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溺愛が過ぎる
こんな風に愛されたら幸せ〜と思うお手本のような話。イケメンで収入も良くて溺愛されてるなんて羨ましい〜(*´∇`*)
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1252位 ?
こんな風に愛されたら幸せ〜と思うお手本のような話。イケメンで収入も良くて溺愛されてるなんて羨ましい〜(*´∇`*)
初恋の人に再会したら障がい者になっていた。そしてまた私は彼を好きになった。
私も息子を2人持つ母で、成長した息子達が連れてきた相手に障がいがあったら両手を挙げて賛成はできないかもしれない。けれど、それで彼が幸せなのならば私は息子を応援したい。
そんな気持ちになる作品です。
死んだ人のための役所、死役所。
毎日たくさんの人がやってくる。
死役所で働く人は罪を背負って死んだ人。
ここに来る人や職員のそれぞれの人生を描き出したこの作品が、こんなにも胸を打つ。
幸せな死を迎えた人、死後にやっと穏やかな気持ちになれた人、軽い気持ちで手をかけてしまった人、罪を犯したことを絶対に間違っていなかったと今でも思う人、何が正しかったのかわからなくなってしまった人、色々な人がいる。
色々な人がいる世界で私達は生きていて、何が正解なのかわからない人生を歩んでいるからこんなにもこの作品に魅力を感じるのだろうか。
名字にシが入っていないと職員になれないのかが気になってしまった。
是非全話読みたい。
いったいどこからこんなダメ男ばかり発掘してくるのか?というほどダメ男にばかり引っかかる3人娘ですが、意外と周り中にいるのかもしれないという気持ちになります笑。嫌なことがあった時とかに読むとスッキリするかも笑笑
一見面倒臭そうに見える51歳大学教授で著名人の男と、面倒臭そうに見えないのに中身がそれ以上に面倒臭い35歳大手企業バリキャリ課長OLだった女の話。
海江田先生が一途でとても良かった。祖母と関係のあった男というのは若干引っかかる部分はあったものの、故に独身を貫いていたという点で救われた感じ。つぐみちゃんは仕事以外で自信がないのを拗らせ過ぎて自分を一番に見てくれる男は眼中になく、かつその過去の不倫を引きずりまくっているからタチが悪い。1人で生きてきた海江田先生だから1人でいるしかないと思い込んでいたつぐみちゃんを救うことができて本当に良かった。映像化は基本好かないので見ていなかったのも良かった点かも。
2人が入籍した後のお話も盛り沢山で良いです。
実在した人物をモデルにした物語ですが、ベルばらの番外編の中でも一番好きな作品で、何度も何度も読み返した作品です。本編と同じ絵で、違和感なく読み進められます。ル・ルーがギャグ寄りですが、こまっしゃくれているけれど憎めない可愛いキャラクターです。本編を読む方なら是非おすすめします!
とにかく今売れていますね。当初からコミックスは私は呪術廻戦派、子供は鬼滅や約ネバ派でしたが、今は子供も一緒に楽しんでいます。鬼滅の次はこれとばかりの勢いですが、マニアックなファンも大勢生まれるほどストーリーが面白いです。ただ、連載第1回目から主人公が死んだり(本当は死んでなかったけど)、お気に入りのキャラがいきなりころされてしまったり…T_T グチャとかドチュの擬音とともにグロ炸裂したり、敵が高専のみんなの心を折るようなことをしてきたりとエグい場面があったりするので鬼滅と違って子供に見せるのは注意が必要かもしれません。
作品にファンタジー要素の多い作者さんですが、中でも特にファンタジーな作品。猫mixとなったとらじがかわいいいけれど、ねずみをぽりぽりと食べるところは最初?!ってなりました笑
とらじとの旅を通してパイ・ヤンの気持ちがリオに通じるといいなと思います。
中学生当時、全巻揃えて何度も読み返していました。自分と同じ年頃の更紗が、迷い、悩み、葛藤しながらも仇敵・赤の王である朱里とそれと知らず出会い愛し合うようになる様に心をがっつり持っていかれたことをよく憶えています。
この作者さんの絵柄には賛否あるそうなんですが私は好きです。ちなみに巴がゆく!からミステリと言う勿れまでほぼ全ての作品を読んできています。作風が冒険をしながら成長していく系が多いように思いますが本当にどれもおすすめ。
麻酔科医の話は初めて読みましたが、全国的に人手不足の(上に勤め先が第三次救急に指定された)ため無理なシフトで人員がやりくりされているとは知りませんでした。自分も少し前に小さな手術を受けましたが、既にコロナが広がっていた時期でもあり、あの時の担当医師、麻酔科医の先生、看護師さん他病院の方々に大変にお世話になったこと感謝しています。
漫画としては主人公が医師の割に?単純な所がありそこが可愛さにもなっていますが、胸が大きすぎる点と私服のブーツが長靴にしか見えない点が気になってしまいました。
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痴情の接吻