4.0
ほっこりします
誠実でほっこりする若い夫婦のやり取りが微笑ましいです。
でも、昭和初期のこの時代、だんだん黒雲が垂れ込める時代になることを知っているので、切ない気分にもなります。
どんな時も懸命で可愛らしい姿に、ハッピーエンドの形を祈ります。
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45310位 ?
誠実でほっこりする若い夫婦のやり取りが微笑ましいです。
でも、昭和初期のこの時代、だんだん黒雲が垂れ込める時代になることを知っているので、切ない気分にもなります。
どんな時も懸命で可愛らしい姿に、ハッピーエンドの形を祈ります。
華やかで細かい衣装、絵がきれいです。
腹の黒い父に反発しながらも
有力貴族五家の一角としてまだ幼い皇帝の皇后選びの場に17歳で出ることに。ライバルはいずれも5歳くらい。
披露した二胡の腕で好感を得、皇后ではなく、お世話係に任命。
婚期が心配(政略のため)で反対の父を尻目に
就任します。
どんな宮廷生活が待っているのか。
転生モノで珍しいパターンだと思いますが。
ヒロインのバーティアが転生者でオリジナルのゲームストーリーにしたくて頑張っています。しかし、優しくて天然なので、悪女を目指しても成り切れません。
このストーリー目線は婚約者の王太子。なんでもできてしまう故に退屈していたところに、とんでもな婚約者。彼は面白がりつつ、彼女の困ったを助けていきます。
そのやりとりが微笑ましいです。
病の流行から
死神に嫁ぐ(生け贄)ことになった主人公。
しかし
実は死神が命を奪うのではなく
迷わず黄泉へ送る印をつけるのが役目。
そのことを知った主人公は
誤解されたまま、役目を全うする死神に心よせていきます。
優しいやりとりにほっこりします。
幸せになってもらいたいです。
主人公の清子は生まれつき痣がある。故に差別を受けて育った。また相手の朔弥は目がほぼ見えない。
差別と偏見の中、理解ある人々の手を借りながら2人は心を寄せ合い、乗り越えていく。
真心を持って背を伸ばし、自分の殻を破っていく勇気に芯の強さ、しなやかさを感じます。
薬師の猫猫は後宮の下女として売られてしまいました。事件に巻き込まれ、解決していきます。
単発のような事件と解決。しかし、それらは1本の線に交じわる。
見応え読み応えあり。また、人情の機微を細かく見せてくれます。
はまります。
ほのぼのとした雰囲気がいいです。
わけもなく睨まれたところが発端。単に目が悪いんじゃないかなーとか、助けを求めてたんかなーとか推測しています。この先どうなるのか
里の若様の許婚で幸せな未来を約束されていたヒロイン。しかし、掟を破ってしまい、キズモノと呼ばれる状態になり、転落虐げられる立場に。
運命の転機は訪れ、運命の相手と結ばれます。お互い、乗り越える壁が立ち塞がり、その先に一本の線が見えてきそうで。
時代もの、妖怪もの、ファンタジー系
絵が綺麗です。
ハイジャックに遇いテロリスト教育を受けさせられてしまった島崎。保護を受け、人との関わりの中、日常生活に順応していく。また彼の優しさ、誠実さを知る人は受け入れる。その人間模様の展開が奥深いです。
しかし、かつての世界の住人で彼の有能さを放っておかない奴がいる。
毎回、戦場復帰まで○日というカウントダウンが切ない。どうぞ最後はハッピーエンド、救いがありますように
転生したら、2、3歳という設定。放置されて、餓死寸前で昔の自分が出てきた。2、3歳の身体の構造でそんなに動けるの?というツッコミはあるものの、転生ものはチート主義なので、気にしないことにする。
絵のかわいさと謎が気になりついつい課金してしまいました。続きが楽しみです。
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波うららかに、めおと日和