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カリナは芸術病を発症し、余命宣告を受けてから自分のために生きる覚悟を決めた。
今まで家族のためだけに生き、両親は他の子だけに心を向けて、カリナを気にかけることはしなかった。
彼女は婚約者を頼る。そこで、大事にされ、関心を向けられる喜びと安心感を初めて感じる。
ところどころ、独りよがりな遠慮があって、逆に相手が可哀想なことにならないかと思うが、
大事にされてこなかった故の我が身の過小評価が原因かなと思う。
奇跡が起きて婚約者とハッピーエンドを望みます。
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余命わずかの脇役令嬢