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連載当時歴史が大好きな少女だったので夢中で読んでいました。
逆境にもめげない元気な主人公が眩しかった。
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2493位 ?
連載当時歴史が大好きな少女だったので夢中で読んでいました。
逆境にもめげない元気な主人公が眩しかった。
初めて読んだ時は子供だったので、大人になったらこんな素敵な恋愛するのかと思ってドキドキしながら見てたけど、
同じ布団で眠っても手を握るだけで何もしない紳士な彼とか存在するのかと今では思ってしまう
懐かしい!彼氏のためにお弁当つくったり色々頑張るみゆきが可愛くて応援しながら読んでたなあ。
心理描写が細かくて胸を抉られてました。
修学旅行といういつもの学園生活から一歩飛び出したような環境でソワソワ意識してしまう当時の気持ちを思い出します。
河原和音さんの作品はどれも切なくて好き
絵が少し古いのですが好きでよく読んでました。
愛してくれないは当時マーガレットで読んだ記憶があります。
バレーボール部の男の子に恋していたのでとてもキュンキュンしてました
電車をテーマにしたオムニバスストーリー
1話目の大人の男性を好きになって背伸びする女の子の話が好きだったなあ。
昔姉が持っててよく読んだ話。
恋愛下手な主人公に友達がリハビリ?がてら紹介してくれた男の子は当時よくお祭り系男子と言われてたひょうきんで周りを盛り立てるけど恋愛対象には入れてもらえない感じの子で、
こういう人の良さってなかなかみんな分からないんだなあって思った。
河原和音さんの作品は全体的に主人公が自己肯定感低めで内気な女の子が多い印象。
この作品もそんな感じで主人公を応援しながら読んでた記憶が蘇りました
懐かしいです。
リアルに高校生だったので自分と重ねて読んでました。
当時こんなかっこいい先生はいなかったですが…
お友達のちーちゃんがアイプチしてる設定で決して可愛くないけど可愛いとこが当時のリアルだった
特に目立つ内容ではなくてリけっこうリアルな付き合い始めから始まる男女の恋話だったと思う。
ただ主人公があんまり好きになれなかった。
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お江戸はねむれない!―菊組天下御免―