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なんとも面白い。最初は絵が苦手で心が折れそうだったけど、読み進めていくと慣れてきました。キャラクターそれぞれの良さがあり、ジーンとくるというか、昔の地元を思い出すというか、ほっこりしたり。自分も頑張ろうと思えるし、仲良しの友達が増えたような当て温かさを感じました。
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391位 ?
なんとも面白い。最初は絵が苦手で心が折れそうだったけど、読み進めていくと慣れてきました。キャラクターそれぞれの良さがあり、ジーンとくるというか、昔の地元を思い出すというか、ほっこりしたり。自分も頑張ろうと思えるし、仲良しの友達が増えたような当て温かさを感じました。
最初は面白いと思ったけど、まだ無料分すら読み切っていないけど、このお姫様ではついて行く薄星が可哀想に思える。
政治経済や国をめぐる争いが軽く書かれているところが受け付けにくいです。
そんなんなら、アルバイトを頑張る日本人の普通の女の子を支える外国の男の子ぐらいの身近な設定でちょうど良いのでは?
最初はとても面白いと感じました。キュンキュンする感じが楽しかったです。青春て感じで、友人関係も含めて眩しく羨ましく感情移入もしました。でも、いったいいつまですれ違うの?どう見ても両思いなのに、モヤモヤする。
そして双葉が、洸を好きだという気持ちを優先してグイグイと他人に踏み込む所が苦手。好きという気持ちは、踏み込んで良いという免罪符にはならない。私なら閉口する。デリカシー無いんだなと思う。
そして双葉が洸を心配して夜遅くまで出歩くとか男性の家に度々入り浸るところは共感出来なかった。
高校でガサツにキャラ変したのなら、そろそろ元に戻せば?今は友人に恵まれてるんでしょ?結局偽りの自分のままでいくの?ん?
同業です。あぁ、あるあるですね汗
冷蔵庫にとどまらず、家全体が生ゴミ臭とか。皆さまこだわりがお強くて、頑固ですから。
あ、漫画だから良いけど、ヘルパーがお客様のおもてなしするのはNGだし、ケーキをホールで頂くなんて、絶対にやってはイケマセン(^^)
沖田さんの漫画は社会の裏側というか、なかなか取り上げられない事を取り上げてくださるので、大変勉強になります。人間の弱さとか優しさも感じられ、好きです。
最初は金のためになんでもする主人公が、石碑を壊したことから本音しか言えなくなり、戸惑うというストーリー。一応完全な悪人ではないので、こうなったからには客の心にも寄り添おうと努力している。しかし基本的にはデリカシーがなく、正直というより余計な一言や行動も多い。無料分だけ読んで、それ以上は読まないです。
営業の女の子は可愛かったよ。
イラストとしてキチンと描いている時は綺麗な絵だと思うのですが、ストーリーの中のコマの絵は雑だったりクセの強い変な顔だったりして受け付けませんでした。
ストーリーは社内恋愛的な仕事で身近な顔見知りの人ばかりで恋人を取り合いしているような印象。不倫する人多め。主人公も含め、皆が仕事と恋人争奪戦でとにかくガツガツしている。痩せて骨ばった人ばかり。
でも作者は、仕事も恋も一生懸命やってる若者たち、みたいに綺麗にまとめようとしている。
暇つぶしに無料分だけ読んでみたけど、もうお腹いっぱいです。
猫が好きだし、評価が高いので読み始めましたが、自分には合わないようです。ウチの猫もブサカワ系だけど、こちらの猫は大嫌いな職場の上司に似ているからかもしれませんが、受け付けません。すみません、個人的な理由で。
でもそもそも絵が苦手。みんな同じ顔に見えて薄っぺらさを感じます。
話も薄っぺらく感じます。多少は時代のお勉強もされ、なんとかしてほっこりするお話を描こうとされているのは分かるのですが、、、。
高評価の理由が分かりかねました。
表紙が美しいことと、高評価であることから間違いないだろうと期待して読み始めました。
しかし実際の絵柄はイメージと違いすぎてガッカリしました。
やはりダンス系、とくにバレエとなると、美しい体の線を求めてしまいます。
小さな子供たちが練習をするところや、バレエの舞台裏の空気はこんな感じなんだろうなと、そこは伝わりましたが、あまりにもデッサンを無視した描きかただと、本当にこの作者さんはバレエを好きなのか?と疑問を感じてしまい受け入れにくいです。
バレエを題材にしたネタ漫画ならOKなのですが、主人公が真摯にバレエに向き合うストーリーである限り、テキトーな体の線はそぐわないです。
無料分を途中まで読みレビューを書いています。これからもっとストーリーが面白くなったり絵も上達されるのかもしれませんが、現時点ではそれを待つほどの面白さも感じられません。
経理の真面目な女性が恋に落ちていく話です。主人公は仕事もプライベートもきちんとこなすタイプ。かなりの完璧主義で、ストイックな人。やる気もあるし何事もイーブンであろうとし、公平な性格でもある。
でも経理に持ち込まれるお金を調べたり、探偵みたいに行動するし、主人公はジャッジを下す立場でも無いのにとか少し理解不能です。
恋だけでなく全てに臆病すぎるしガード固すぎで、隙もなく、表情も固くて私なら友達になるのも無理。 高校生じゃあるまいし。
それと絵!体の線がクネクネして、苦手です。
助けた鶴が人間になって会いに来るというストーリー。不思議に満ちているけど、現代社会でもどこかでこんなことが起きているかもと思えるような優しい錯覚を感じながら読めました。メインの登場人物は4人ですが、一人一人の性格の描写も丁寧でますます話が面白くなる愛すべき4人です。
絵はシンプルですっきりとしていますが、ふんわりとした風のような空気の流れを感じられる表現が随所にあって目にも心地良く、ほんの少しの表情の変化で隠れた感情を感じることができる場面もあります。作者の品のある美意識に心打たれます。
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