1.0
服がダサい。モードの勉強してから書くべき
ファッションモデル業界の話の割にモデルはみんなオシャレじゃなく魅力的じゃない、という時点でリアリティ0。ダサい服、ダサいヘアの逆立ちに笑った。うーん。とにかくダサい。事務所の所長?が唯一ファッション業界にいそうかなぁ、という
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5335位 ?
ファッションモデル業界の話の割にモデルはみんなオシャレじゃなく魅力的じゃない、という時点でリアリティ0。ダサい服、ダサいヘアの逆立ちに笑った。うーん。とにかくダサい。事務所の所長?が唯一ファッション業界にいそうかなぁ、という
コミックも揃えていたけど引っ越しを繰り返すうち処分。懐かしく読み返しました。
驚いたことにオスカルのセリフは全部覚えていたこと。他の登場人物のセリフは有名なものくらい。どれだけオスカルという人物の造形が心や脳に刺さっていたかということでしょうね。
特別オスカルに熱狂したわけでなくむしろアンドレやアランが好きだったのですが。
「不倫中毒」より「離婚の闇」の方が面白かった。通勤途中にだらあっと読むのには一番。この年頃の女ってこんな感じって輪郭が掴める気がしてきましたw
グッジョブが面白かったので読んでみた。こちらは強力な探偵という設定があるんで現実味から遠ざかるかなと思ったけど。そこはこの作者らしくあり得んわ、この展開というのもなく,過剰な描きがなく(ちょっとはあるが)淡々と進んでかつ面白い。さすが
なんか面白かった。絵がフツーにうまいのと話のありえなそうでありそうなコワイ話で,なんとなく身につまされて読んでしまった。どのエピソードも程度の差はあれ身近にある話,起こりうる話。
いつのまにか主人公がカッコよく見えてくる。絵がかなり手抜きだけどそれも味わい、個性。ちゃんと人物はかき分けられているので下手とは思わない。
人物描写の丁寧さがいい。大きな事件があるわけじゃないけど、すんすん読めて面白いのは人間観察の深さとそれをことばにする日本語力が伴ってるからこそ。
懐かしさのある絵柄。三人兄弟のけなげさ、は胸に迫るが母親の内面描写がなくいまいち感情移入できないかなー。
うーん微妙。テイ、ヘイ、と来たら乙、甲なんだろうけど。まだ先がありと思うと残コク好きでないと無理かな。無料の間に伏線らしきものもなさそうでただエスカレートする様を見せるだけのような気がしてやめた
絵もあまりいいとは言えず、話はありきたりのテイストばかりでつまらなそうな感じ。無料文を最後まで読むかどうか微妙
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バラ色の聖戦