1.0
主人公がイマイチ
ストーリーはまあまあだけど、主人公の感情の移り変わりがあまりにも不自然で違和感を感じるシーンが多々あり。絵も、時々体のバランスが悪くてもったいない。
でも一番の問題は、主人公のキャラがなんとなく好きになれないこと。読んでて楽しくない。
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3140位 ?
ストーリーはまあまあだけど、主人公の感情の移り変わりがあまりにも不自然で違和感を感じるシーンが多々あり。絵も、時々体のバランスが悪くてもったいない。
でも一番の問題は、主人公のキャラがなんとなく好きになれないこと。読んでて楽しくない。
無料分が面白くて、最新28話まで一気見しました。
主人公エイヴリルの、いい感じの天然さと聡明さ、そしてどんな苦難でもひょうひょうとかわしてしまう性格が、見ていてとても気持ち良いです。あんなチャーミングな「悪女」がいたら、周りの人間はひとたまりもないですね(笑)
「悪女」前提でエイヴリルに契約結婚を申し入れたディランも、割と早い段階で彼女が真に悪女たり得ないことに気づいているので、エイヴリルとなら自分の将来への懸念を払拭できることに気づいて、2人は契約結婚ではない本当の結婚に至ることでしょう!
現段階では実家からの邪魔はまだありませんが、予告では諸悪の根源である異母妹が乗り込んでくるっぽいので、それもさらっとかわしてくれることを期待します!
せっかく痩せて魅力的になって、就職先も決まったのに、頭の中が恋愛脳の女に成り下がって、まったく好感が持てない。鈍いのにもほどがあるし、良い年した大人の行動ではない。
22話まで読んで、まだ無料分あるけど、読まないかな。
絵は幼いですが、物語としてはわりと王道。いやらしいひねりもないので、それほどヤキモキせずに読めます。
ここからネタバレ。
政治的な結婚で隣国に側室(でも正妃はまだいない状態)として嫁ぐものの、前世での経験もあって相手との関係構築には非常に後ろ向きだった主人公のお姫様。でも、相手への後ろ向きな態度が逆に相手の興味を惹き、彼女の国民への奉仕活動が認められたり、彼女に加護を与えてくれた聖獣の助けがあったりで、今世ではめでたく相思相愛になり、とうとう正妃になります。
もともと王妃候補だった悪役公爵令嬢による嫌がらせや遂には〇〇未遂的な事件もありますが、王子様や聖獣の活躍で最終的には無事解決。その後少しだけど幸せ時間の描写もあって、最後は子供も生まれてハッピーエンドです。
いい年して、ろくに思考能力のないダメ人間、っていうのが主人公のイメージ。言いたいことも言えず、っていうか、何を言いたいのかを考える頭すらなさそう。褒められるのは絵の綺麗さのみ。
言葉は悪いけど、全然魅力的じゃないキャラクターたちの、非常にしみったれたしょーもないストーリー。読んでてイライラする。
なんだろう、可愛いし、素直で性格も良さそうなんだけど、なんか主人公に交換が持てなくて、感情移入がまったくできない。
絵はきれいなのに、残念。
ここまで登場人物が増えると、それぞれ前世で誰だったとか、地球上でのそれぞれの関係性、月での関係性、もうぐっちゃぐちゃ・・・(汗)
そういえば、昔ボクタマ読んでたときもノートに相関関係書き出してたなー。あの時でさえそんなだったのに、今、これについて行く自信があまりない・・・読みたいけど!
日渡先生の頭の中はどうなってるのだろうか。
編集さんも大変だと思うわー
最新29話まで読みました。
絵はきれいだし、主人公は外見も中身も文句なしに可愛いし、火の神様もかっこいいし、ファンタジー要素満載のストーリーも文句なし!!
主人公が「悪役令嬢」だと言われているのを聞いた途端に自己を省みて反省に向かう時点で、悪役令嬢としてのキャラ崩壊な気がしないでもないですが、まぁ、好感の持てる主人公が出来上がったので良しとします。
あとは、後に出てくる本物のゲームのヒロインがどう出てくるか。乞うご期待。
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過保護なお嬢様