5.0
(君に届け+天使なんかじゃない)÷2
高評価だったので買ってみて、そのまま一気読みしました。これは人気出るの分かります。
羽花の半端ないズレ加減が苦笑いや苛々につながることも多々ありますが、界がそれをまるごと包み込んでくれて、最終的にはどんなエピソードも胸キュンで終わります。すごいです。
読んでて、君に届けと天使なんかじゃないを思い出しました。
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4696位 ?
高評価だったので買ってみて、そのまま一気読みしました。これは人気出るの分かります。
羽花の半端ないズレ加減が苦笑いや苛々につながることも多々ありますが、界がそれをまるごと包み込んでくれて、最終的にはどんなエピソードも胸キュンで終わります。すごいです。
読んでて、君に届けと天使なんかじゃないを思い出しました。
短かったので全部読みましたが、とにかく暗い!
話も暗いし、絵も(綺麗だけど)華やかではないし、主人公も王子も陰キャラ過ぎる。
読んでて全然気持ちよくなかったです。
買って損した感じ・・・
作者買いです!
田村さんは、絵に関しては好き嫌いがあると思いますが、セリフの一つ一つに強烈な個性があって、ストーリー展開にはいつも感心させられます。
絵に問題を感じなければ、一気読み必至です。
桐山くんが、セリフの割にはあまりにも表情が無さ過ぎて気になりましたが、その分ののかの感情表現の豊かさでカバーと言ったところでしょうか。
最初はストーリー展開が遅くて、交際が始まってからも煩わしいこじらせもちょこちょこあって焦らされましたが、カップルとして成長して行く感じは良かったです。
大学も決まっていよいよここから。
期待してます!
絵はあまり好みではありませんが、精進料理のレシピ本として、「きのう何食べた」と同じく、キッチンの棚に置いておきたい本です。
お坊さんの言葉もじんわり響きます。
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ハニーレモンソーダ