3.0
子供だって、綺麗な母親を自慢したい気持ちはあるし、母親が小汚なければ恥ずかしいと思う気持ちもあるよ。もちろん、飾り立てることばかりに気を遣って子供が見えなくなったらダメだけれど、母親だったら汚くてもいいというのは極論すぎるし違うと思う。
でも、真向勝負では誰も見向きもしてくれない活動に、人の好きなこと、楽しいことで誘導するのは良かったと思う。ぶつかる必要性なんてないもん、気持ちよくやっていけるなら、それが一番だよね。
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5196位 ?
子供だって、綺麗な母親を自慢したい気持ちはあるし、母親が小汚なければ恥ずかしいと思う気持ちもあるよ。もちろん、飾り立てることばかりに気を遣って子供が見えなくなったらダメだけれど、母親だったら汚くてもいいというのは極論すぎるし違うと思う。
でも、真向勝負では誰も見向きもしてくれない活動に、人の好きなこと、楽しいことで誘導するのは良かったと思う。ぶつかる必要性なんてないもん、気持ちよくやっていけるなら、それが一番だよね。
ターニャの反応からして絶対にハゲだと思った。
そうでなくても、何だか主人公が勝手に考えてどんどん進んでいくばかりで、どうも説明で気持ちに乗りきれない。
何なら今回だって、ターニャに「お髪が傷んでます」から始まって、(確かに生活は荒れ気味だけど、理由はそれだけじゃないのよね、この世界にはリンスがないから。確かにこのプラチナブロンドがこの状態は、私から見ても嬉しくないわ。何とか楽に綺麗さを保てないかしら?)と来て睡眠削って開発シーン、ターニャに「寝てください!」と叱られたところで「髪なら大丈夫よ、ほら」「ええっ!?確かに!」→「髪が綺麗になれば、睡眠不足でいいという訳じゃありません!」って叱られるくらいやってほしかった。銀行も学校も官吏たちも、事後承諾っぽく進むから、物語の流れにならない印象です。勿体ないなあ。
保科さんの気持ちは絶対折れない!しなやかだもん、大丈夫きっと!あとは10号が、試作品であることで気持ち的に負けなければ、2人である分だけ有利にだってなれるはず…!
でっかい決意を握った仁王立ちのちっこいキコル、かっけえ~!…でも、直後の15号が悲しくて、9号への怒りが倍増したわ。
これを言わせる怪獣を作った9号って、人間としてどこでどれだけの悪意を学んだのか、そこも不安かつ不憫になるわ…
無理。やめて、お願い。読めなくなるよぉ!!最終的に誰かに助けられ続けてきた自信のなさを、どうかどうか、実績で、上書きできる、よね?
さすがにここまで来ると、よほど何かない限り勝てる気がしない…。ミナの装備も気にかかるし。いきなり今までなかった駒が出たら興ざめだけど、6号と8号だけで何とかなる?私が忘れてる強大な何かって他にあった?いやむしろあってくれ!
立川から大泉を、地図で調べました。
うっわあ、煽る煽る!さすが副将、人の使い方を心得てるなあ!脳筋?いやいや、この闘いをそうとしか見られないヤツがいたら、そいつがアホウなだけだよ!////
何だよ、しゃべるだけじゃなくて、がっつり運動制御もできるのかよ!めっちゃ漫才!(笑)
でもまあ、保科さんは自分の命を盾にできる分、若干は10号より優位だよね、多分。この余裕なら、ちょうどいい共闘訓練になるってくらいだと信じてる!
斉藤さん
062話
fight 26 母の役割(2)