物怖じしない猫だなあ!初めての家に来てケージから出したら、速攻でソファの下とか洗濯機の裏とか暗く狭い所に駆け込んでしまって、手を出すとシャーッと威嚇するような子ばかり見てきたから新鮮。
でも、飼いたいなんて言い出せる立場じゃないし…と、まず遠慮が先に立っちゃう思考回路のスミカとなら、そんな猫の方が相性がいいかもですね!
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物怖じしない猫だなあ!初めての家に来てケージから出したら、速攻でソファの下とか洗濯機の裏とか暗く狭い所に駆け込んでしまって、手を出すとシャーッと威嚇するような子ばかり見てきたから新鮮。
でも、飼いたいなんて言い出せる立場じゃないし…と、まず遠慮が先に立っちゃう思考回路のスミカとなら、そんな猫の方が相性がいいかもですね!
フェルプスといえば、「さん」ではなく「君」だろうが!
内容は勿論ですが、無料分を終わらせる場所をコミックスの最後にすると決めてくれた方に、作品への愛を感じて嬉しいです!
かっこつけてもかっこついてない、って言える月島先生が好きだー!
何だろ、月島先生って生命力がある感じだからかなあ?うだうだ考えていると、自分なんて生きてる意味はないという結論に到達する確率ものすごく高いけれど、そんな気持ちを跳ね飛ばして、きちんと生活してくれる感じ。私も好きだし、一佐が彼女を必要だと感じたんならそれは前進のような気がするかも。いや、婿入り希望はまさかの衝撃だったけども!
緑茶?ほうじ茶?急須で入れる何かに角砂糖入れまくって、かき混ぜもせずに飲むから、溶け残ったのが底でざりざりしてるってことかな?それとももしかして、手前の持ち手のある大きな容器に入ってるらしき冷たい飲み物に入れたのなら、ほとんど溶かす気もない感じだよなあ。他が分からなすぎて、そこばっかり気になる^^;
以前のスミカも昭明さんのことも知ってる友人がいるのって有難いなあ!スミカの切実さを理解するには幸せに育ちすぎてる面はあるだろうけれど、その明るさ誠実さは絶対に救いだよ。
ルイは、こんな時に感じ取ってくれるくらい欠けた部分で理解はできるだろうけれど、それがプラスに働くかマイナスに働くか、とても怖い感触もするよ…。
えーと。
初手で、ベヒモスが巨大岩を作り出して浮かべて身を守ろうとして、それをワイバーンがウインドカッターで破壊したのが「ドドドドドド」かな?
更なるワイバーンの攻撃「ガガガズ」は、ベヒモスに当たったの?コマに擬音しか書かれてないので分からず。次の「ガラガラ」は何の意味があるのか更に不明。
その後、ベヒモスとワイバーンが意味ないように叫び合って、ワイバーンがびくっとしたら落ちてくる。そこは無駄コマは多いと感じるけれど、一応は、ベヒモスが何かしたのかなと、アベルの感じたのと同じことを絵だけでも読み取れたかな。(ワイバーンは翼で物理的にじゃなくて魔法で飛んでるんだ!という驚きはともかくとして)
とにかく、後からの解説台詞を読まないと何が起こっているのか絵だけでは分からない場面が多いのがストレスです。せっかく漫画なんだから、構図とか動きを出すことを考えてほしい。今後戦闘シーンも増えそうなので、特に思います…。
スローライフって本気でやろうと思ったら大変だよね…。この人、努力する才能が無限大にあるのが羨ましい。
普段あまりアニメ見ないのに、いきなり見始めてボロ泣きするほど感情移入できるごじょー君の共感力や柔軟性の高さ、素晴らしすぎか!
せんせいのお人形
103話
第103話「よく眠れるふとん」