桃と一緒にいるんじゃない時の夏樹を見るのが主旨じゃなかったんかい!結局いつも通りなのは、さすがになあ…
-
0
3461位 ?
桃と一緒にいるんじゃない時の夏樹を見るのが主旨じゃなかったんかい!結局いつも通りなのは、さすがになあ…
夏樹が本当に桃のことを大切にしてることは分かった!もう本当に改めて心から分かったから、あきと君をこれ以上振り回さないであげて…!
あ、でも少しだけ、この女の子に桃が、自分には婚約者(とは今は言えないかな)がいると言うのに信じてもらえず、一生懸命「本当です!夏樹くんは、こんなでこんなでこんなこともしてくれて…」と説明して「ああ~?それあんた、超ヤバいヤツじゃない?!」とか言ってもらうところも見てみたかった気も(^^;
夏樹、桃の人生に修復不可能な傷が生まれることを憂慮してくれるんだ!
いや、バレるのが嫌なのは、桃に嫌われる可能性をゼロとまでは信じられないのもだけど、自分好みの純粋培養Mの純粋さが汚れるのを忌避したい思いが一番なのかもくらいに思ってたよ!
桃が常識を知って、結果 別れたとして、その後の桃に傷が残ることを危惧してくれるなら、思ったより夏樹も悪くないヤツかもという気がしてきた。もともと桃が夏樹を好きなことも被支配欲があることも間違いないんだから、もう永遠に好きにやってればいいと思うよー。個人的にはあきと君推しですが!
物怖じしない猫だなあ!初めての家に来てケージから出したら、速攻でソファの下とか洗濯機の裏とか暗く狭い所に駆け込んでしまって、手を出すとシャーッと威嚇するような子ばかり見てきたから新鮮。
でも、飼いたいなんて言い出せる立場じゃないし…と、まず遠慮が先に立っちゃう思考回路のスミカとなら、そんな猫の方が相性がいいかもですね!
フェルプスといえば、「さん」ではなく「君」だろうが!
内容は勿論ですが、無料分を終わらせる場所をコミックスの最後にすると決めてくれた方に、作品への愛を感じて嬉しいです!
かっこつけてもかっこついてない、って言える月島先生が好きだー!
何だろ、月島先生って生命力がある感じだからかなあ?うだうだ考えていると、自分なんて生きてる意味はないという結論に到達する確率ものすごく高いけれど、そんな気持ちを跳ね飛ばして、きちんと生活してくれる感じ。私も好きだし、一佐が彼女を必要だと感じたんならそれは前進のような気がするかも。いや、婿入り希望はまさかの衝撃だったけども!
緑茶?ほうじ茶?急須で入れる何かに角砂糖入れまくって、かき混ぜもせずに飲むから、溶け残ったのが底でざりざりしてるってことかな?それとももしかして、手前の持ち手のある大きな容器に入ってるらしき冷たい飲み物に入れたのなら、ほとんど溶かす気もない感じだよなあ。他が分からなすぎて、そこばっかり気になる^^;
以前のスミカも昭明さんのことも知ってる友人がいるのって有難いなあ!スミカの切実さを理解するには幸せに育ちすぎてる面はあるだろうけれど、その明るさ誠実さは絶対に救いだよ。
ルイは、こんな時に感じ取ってくれるくらい欠けた部分で理解はできるだろうけれど、それがプラスに働くかマイナスに働くか、とても怖い感触もするよ…。
お嬢様はお仕置きが好き【マイクロ】
095話
35話 -3