水属性の魔法使い@COMIC

- タップ
- スクロール
- 青年漫画週間20位
無料イッキ読み:11話まで 毎日無料:2025/07/31 11:59 まで
あらすじ
「<水よ来たれ!>」異世界に転生した青年・涼は初めての魔法を唱える。コップ一杯の水から始まるスローライフ――それは常に死と隣り合わせの戦闘が起きる日常だった!?隔絶された森の中で人間は彼一人だが、謎の首なし騎士や宿敵との邂逅があって……?そんなある日、一人の漂流者との出会いが涼の運命を大きく動かしていく!マイペースすぎる最強水魔法使いの気ままな冒険譚、待望のコミカライズ開幕!
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みんなのレビュー
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2.0
NEW2度目のレビューです
どうしても書きたい事があったのでレビューします
今14話目を読み終えました
後ろの森にはノーマルボア手前のひらけた場所からはアサシンホークの挟み撃ち、さらに前方の森には今まで遭遇した事のない魔物がいるようです
唐突にこのような状況だったので前回を読み飛ばしたのかと思い13話目を読み返しましたが、野営を終えて立っているだけでした
説明はセリフのみ、絵の描写は全くありません
これだけで理解しろというのは無謀です
今までも少し我慢しながら読み進めていましたが、これからもわかりづらい描写が続くのなら読み続けるのは難しいです
原作小説があるならそちらの方がわかりやすいかもしれません
ここまでは前回のレビューに書いた内容です
15話目を読むと前方森の遭遇した事のない魔物は一切登場せず、いつのまにか岩場に出ており主人公が多少交戦的になってました
やはりわかりづらいですby 壁打ち名人-
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2.0
NEW読み進めるのがしんどい。
絵は悪くないけど話が全く頭に入ってこない。
なぜこんなにも読み進めることがしんどくてできないのか?
圧倒的にコマ割りが良くない。
描写不足で台詞や説明が多すぎる。中盤なら変わるのか?と思ったけど中盤でも一緒でした😢
編集さんがネームの段階で却下すべきなのでは?
ドラゴンの台詞1つ取っても、一息に話すのではなく動きを入れたり、できることはあるはず。
これなら漫画にする意味はなく原作の挿絵イラストで良いのでは?
漫画家さんにも個性があり、作風とのマッチアンマッチもあるとは思いますがこれはちょっとしんどいです。
私は読み進めることができなかったです。by 心待に-
3
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3.0
可か?不可か?……の白い世界
読み始め、説明をばり突っ込んできて字が小さい
( ;∀;)
展開、描写…何が起こったのか判らないけどセリフで納得
原作が小説でよくある「マンガの醍醐味を忘れたマンガにする意味よwww」
↑↑↑…そんな感じかな( ̄ー ̄)
多分、原作の小説で読むと面白いんだろね
読んでないから判らないけどwww
飄々淡々と進む展開
流行りの(笑)しれっとした主人公のしれっとライフ
読み取れない白い静かな世界www
レビュータイトルにも上げた「可か不可か」
その意味は「この白い静かな世界に沼れるかどうか」
ある意味「作風」と言っても過言ではないだろう
……いゃ、過言かも……( ̄ー ̄:)←自信なしwww
確かに独特の世界観で面白いマンガは沢山あるのよ
読み始めに違和感だった事がツボってくる不思議マンガ びっくりするぐらい絵が下手でも展開キャラにもってかれるマンガ 淡々と平常心で空気のように読めるマンガ 多々… 多々…
それなのか?それじゃないのか?( ̄ー ̄)どっち?
↑↑それは読み込んだ人だけが知る領域(笑)
もう少し読み込んでみるかなぁ(・ω・)by うききききん-
2
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2.0
NEWこれは…なぜこんなに評価が低いのか分かりました。絵が上手いのに、漫画としての魅力がない。小説のイラスト担当されてた方ですか?書き込まれていないコマに、長台詞で説明…絵本と一緒ですね。
アニメも始まりましたが、出版社のゴリおしか、局のだれかが小説のファンとかですかね。こちらも評価低いようです。by まっつゃ-
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1.0
失敗としか思えない
コミカライズとは、小説である原作の世界を 画 で視覚的な魅力を伝えるものだと思っているのですが、全く魅力が伝わってきません。
まず冒頭のモノローグからして原作の雰囲気ぶち壊しです。
セーラがヒロインなのは間違っていないですがその関係性を強く押し出している話ではないのです。原作の良さを引き出そうとする前に可愛い女の子を強調したいというコミカライズ作者の願望があるように感じます。
ですが一番決定的に酷いと感じるのは、展開を画で表現出来ていません。状況説明が伝わってきません。原作では戦闘シーンの重心移動や剣先の操作、持ち手での操作など細かな描写がされていますが、コミカライズでそれが表現されているとはとても思えません。この先数々の戦闘シーンがあるのにその魅力を伝えていくには無理があると感じます。戦闘シーンに限らず、些細な描写もです。例えば重要な因縁を持つことになる登場人物との初邂逅シーンで、コミカライズではただ通り過ぎたとしか受け取れない画です。ただ通り過ぎているだけの画に、足元に「トン」という擬音を書き込んでも、そのトンにどういう意味があるのか原作を読了していないと全く意味が通じないでしょう。
絵に関しては好みもありますし、触れるべきではないと思いましたが、「美女」な敵はしっかり扇情的な衣装で描いているのに対し(原作には肌を露出しているような表現はありません)、その辺の雑魚の魔獣はトーンを貼っただけ的作画コストの低さはやはり...なんというか...主人公が人生で初めて相対する命を脅かす存在ですよ。それとのやり取りをあんな絵で表現されているのは残念としかいえません。
この作者さんにはこの作者さんの良さがあります。でもこの作品世界には沿っていません。by 鳥エルフ-
6
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