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王道
中島美嘉の映画から入った口ですが、漫画はやはりあの独特の間がいいですよね。
コマとコマの間に流れる時間、そこに何があったかを想像し補完して、自分なりのナナを作っていく。
そんな楽しみが、ありました。
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中島美嘉の映画から入った口ですが、漫画はやはりあの独特の間がいいですよね。
コマとコマの間に流れる時間、そこに何があったかを想像し補完して、自分なりのナナを作っていく。
そんな楽しみが、ありました。
子供の頃夢中で読みました。
特に出てくるメカがとても好きで、何度も真似して絵を書きました。
コミックも何度も何度も読み返して暗記できるくらいでした。
NHKでやっていたドラマですっかりハマってしまい、漫画にたどり着きました。
最初、漫画のタッチに慣れませんでしたが、次第にその世界に没入していきました。
サラリーマン社会だけでなく、政治、経済、社会の様々な問題を独自の視点で掘り下げ、痛快な解決策を提示する。
是非令和の今、もう一度金太郎の活躍を見てみたいです。
子供の頃は、絵柄が好きなマンガで、なんというかコレ読んでるとカッコイイんじゃないかと思っていた節がありました。
大人になった今、改めて読み返してみると、作品に込められていたメッセージが胸に響きます。おすすめです。
子供との約束は守る、いつも明るい、そしてどこか可愛くチャーミング。
誰もが思い描く父親像ではあるけど、どこか違う。
松本大洋先生の作品中では異色かもしれないけど、大好きな作品です。
いや〜懐かしい。
子供の頃は訳わからず読んでめちゃくちゃ笑った記憶がありますが、大人になって読んでみると、魔夜先生の思いやメッセージがより深く理解でき、感慨深いものがあります。
懐かしいなあと思った人には是非おすすめです。
くまのプー太郎!
懐かしさに思わず読み返してしまいます。
もう20年以上前なのに、独特の空気感は変わらず、作品の底力を感じます。
持っていたマンガは手放してしまったけど、こうして電子コミックとして読めるなんて、なんて素晴らしい時代なのかと涙が出ます。
北島マヤという名前を聞いただけで、走馬灯のように様々な物語が溢れてきます。
しばらく連載が止まっていて、紅天女がどうなるのか、終わりが見えない状況ですが、このまま未完に終わっても、それはそれでいいのかもしれない。
終わりなき物語として、語り継がれていくものだと思います。
ドラゴンボールと言うと、天下一武道会に始まるバトルシーンが魅力的ですが、私は初期ののんびりしたペースと、緩めのギャグと、ちょっとエッチな感じが好きです。
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NANA―ナナ―