2.0
登場人物が
ほぼ全員、恋愛体質で笑った。
初めは、家庭環境などにより問題を抱えた高校生を救うストーリーかと思ったのですが、途中から『???』になって、都合良く離れたりくっついたりでちょっと失望した。
漫画だから有り得ない設定があるのは仕方ないが、異性の教師と生徒が二人きりでいて、しかも慰める為とは言えハグしたりするのは無いなぁ。
この作者さんはシリアスなものの方が好き。
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ほぼ全員、恋愛体質で笑った。
初めは、家庭環境などにより問題を抱えた高校生を救うストーリーかと思ったのですが、途中から『???』になって、都合良く離れたりくっついたりでちょっと失望した。
漫画だから有り得ない設定があるのは仕方ないが、異性の教師と生徒が二人きりでいて、しかも慰める為とは言えハグしたりするのは無いなぁ。
この作者さんはシリアスなものの方が好き。
多くの読者の方々と同様に私もエドガーと同年代の頃、夢中になって『ポーの一族』を読みました。
あの悲しい結末の続き(another story?)が読めるとは、漫画好きのまま大人になって良かったと幸せを感じました。
この物語は『ランプトンは語る』で名前が出てきただけのアーサーの哀しい恋を描いたもので、エドガーは狂言回し的な立ち位置で登場します。
アーサーの寂しい人生の中で唯一光が射していたパトリシアとの恋は、ほんの僅かなボタンの掛け違いで実ることはなく、最後に漸くお互いの気持ちを確かめ合うことが出来ました。
『人間をやめてエルフになりたい』というアーサーの絶望の言葉が心に響きました。
行きつけのヘアサロンで週刊誌に連載中の者を読んでハマりました。月イチでしか読めないのですが、それでも続きが気になって仕方ない作品。
本編は大分進んでいよいよ秘密の核心に迫っている感じです。
次々と謎が解けていくように見えて、実は新たな謎が生まれる…とても引き込まれます。
絵が苦手と云う方もいますが、私は医龍の時から好きです。
歴史好きならかなり楽しめます。そうでなくても史実とぴったり重ね合わせたストーリー展開には何度もため息をつきました。
昨今、引きこもりや不登校の人達が多くなっているが、彼らはただ外にでないだけではないと改めて認識した。知り合いにも引きこもりの子供(成人)を抱えているがなかなか医療に繋がらない。読んでおいて損は無い内容である。
古めかしい絵柄でいかにも男性漫画ですが、内容は深いです。ドラマ化したら案外ウケるかも?面白いは面白いのですが、絵的にダメでした。
私、医療従事者です。絵柄や雰囲気はいかにもコミックなんですが、オペや麻酔のシーンは意外にリアルで読み応えあります。
知り合いに勧められて読み始めました。整くん、良い味出しています。まだ無料分しか読んでいませんが、整くんは訳ありのようで興味深いです。
丁寧に描いています。今、77話を読み終えてレビュー書いていますが、此処まできて漸く話の方向性が見え始めています。BL風味にミステリー感があって私は嫌いじゃありません。
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アイスエイジ