3.0
シリーズ最高傑作
…だと感じました。
粗を探せば伏線が薄いとか色々有りますが、概ね前作2作よりも良くできています。どれか読むならこれだけでも良いかも。
ただ、ここでも各タイトルの最後に入る次回予告の煽りが激しくて、読んでいく上でやっぱりかなり邪魔でした。その分が私の減点ポイントです。
- 1
594位 ?
…だと感じました。
粗を探せば伏線が薄いとか色々有りますが、概ね前作2作よりも良くできています。どれか読むならこれだけでも良いかも。
ただ、ここでも各タイトルの最後に入る次回予告の煽りが激しくて、読んでいく上でやっぱりかなり邪魔でした。その分が私の減点ポイントです。
レビュータイトルで感想が終わりです。
っていうか続編を読んでからのまとめてレビューですが、続編の方がこちらよりも練って構成されてるようで出来が良いです。話の流れも関係ないので読むなら先に続編をおすすめします。
本編よりは深く設定がされてました。
ただそれよりも、はじめの数話にいれるのは理解できますが、毎話毎話の最後に同じような予告が入るのがとにかくかなり読みにくかったです。あと一話が短くてサクサクっと快適には 読めませんでした。作品と関係なくマイナス点になるのは残念です。
メインテーマの児童虐待部分も丁寧に心理状況が描かれていて読みやすいです。また、親子のやり取りの中身には、虐待云々ではなく親子の絆や信頼感系の作り方のヒントが入っているような気がしました。
良い作品だと思います。
物語。
何でもこなすスーパーマン的なデボラと、それに曳かれる女の子の話。ひょっとしたら作者はこの作品を創作の中でイタズラなkissを思い浮かんだんじゃないかと勝手に想像してしまいました。
イタズラなkissが好きであれば◎に読むことが出来ると思いますけど
どれをとっても良いところがあるので全部おすすめします。
どのゲームが好みかで構成上、満足したり物足りなかったりはあるかもしれませんが、どれもボリュームも満点。
良い作品だと思います。
この作品は「めちゃ気分悪い」と「何でこれが気分悪いの?」に両極端に別れるような作品に仕上がっています。
私は前者でとても不快な気持ちになりました。
デキ婚とかシングルとか(この作品では正確には籍入れないのでおひとりさま)。そういう部分を否定しているのではなく、作者の軽率な行動発言は、結婚や出産が大変なので、それなりに苦労して自分は準備して。それでも大変だなぁ。と、感じている方にはまったくおすすめできません。
そりゃそうなるって。
で、終了。
結婚って言う大変な部分を省略しても、その先の大変が超大変になると言う、そんな教科書としては使えます。
野口英世の生涯を描いた作品
昔、リアルタイムで読んでいましたが、正直、名門第三野球部の流れからは先品の方向が異なったのであまり入り込めなかったのですが、時を越えて。作品も野口英世についてもよく知れて、読み直してよかったと思いました。
この作者の良いところが出ている作品です。
★ひとつの評価です。
同じような感動を期待すると…。強引な打ち切り感、無理矢理ぶちこんだ過去キャラはカラーで一作品100p。
この作者のいい作品は別でもっとあるので先にそちらをどうぞ。
ただ取材が荒いのか、時間がなかったのか、なにか別の制約なのか。内容がどの部分も中途半端。
折角の良設定を、思い浮かべれてるのだから、もう少し練った長い作品で読んでみたいと思いました。
ホントに悪くない設定です。ただ、完成度といった部分で全体的に少し荒いです。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
王様ゲーム 終極