5.0
スピンオフかな
魔入りました!入間くんのスピンオフでしょうか。
断れない、周りを気にしすぎてしまう、自己犠牲を傾倒、など生育環境の悪さを感じさせる入間くんのパーソナリティ…
これはスピンオフといえど設定に近いところが大いにあってかなしくなりました。
漫画だし、青春時時代に良い仲間に恵まれ義祖父に可愛がられと楽しい時代があるんだけどね!
でもね…
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レビュアーランキング 547位 ?
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魔入りました!入間くんのスピンオフでしょうか。
断れない、周りを気にしすぎてしまう、自己犠牲を傾倒、など生育環境の悪さを感じさせる入間くんのパーソナリティ…
これはスピンオフといえど設定に近いところが大いにあってかなしくなりました。
漫画だし、青春時時代に良い仲間に恵まれ義祖父に可愛がられと楽しい時代があるんだけどね!
でもね…
仲良しG組5人組がいい味出してて
くだんねーと思いつつ面白くて読んでしまいます。
絵が絶妙なヘタウマ感で、顔がよく崩れてるんだけどそこも妙に人間臭くて良いのです。
女の子もかわいい。
家族全員規格外だなーと他の作品「蜃気楼家族」などで知りましたが親族もすごいですね。
ご両親とも発達障害だったのかな、もしやその上の代もかな、いや、なんでも発達障害で片付けちゃってないか?なんて考えてしまう。
この親族が繋がっていられるのって、
沖田×華さんが全員養っているからに他ならないと思う。
面白いです。とても魅力があって目が離せない作品です。
画力は足りないなって思います。
なのになんでだろう、それが嫌な感じしなくて不思議です。
二郎の笑顔なんか妙に魅力的。
涙袋に癖のあるふたえ、変で気になるんだけど嫌いじゃない。
野球マンガだから投球フォームはじめ体の動きがぎこちないのは本当に残念なんですが、
回を重ねるごとに上手になっていくのかななんて期待しながら見てしまいます。
おおきく振りかぶってを思い出します。
無料ありで紹介されて絵柄に惹かれて開いたらのだめの二ノ宮さん!
面白いだろうなという期待の上をいく面白さでどんどんハマっています。
のだめより面白いと思う…。
主人公がオカルト娘とか言われちゃってるけどwそこまでファンタジーすぎないところが絶妙で好きです。
現実の世界を舞台に
現実ではあり得ないと思われることが
色々起こってるのに、
なぜか違和感ないのがすごい。
シラケさせません。むしろ入り込んで読めちゃいます。
笑いのバランスの良さも健在だし、
謎解き要素もあって最後まで読みたくなります。
中学生が作ったお話だったらこれでいいと思います。
あらゆる面がご都合主義すぎる。
まず、外国の料理が口に合わなかったとしても、マズイなんて絶対言っちゃダメ。
そんなこと言う人が無理。
自分の料理にどんだけ自信があるとしても料理であらゆる人を喜ばせることができるのしても、
料理ができないとしても
それは人としてやってはいけないこと。
まずそれが信じられなかった。
就職活動してウェイトレスするつもりだったのに
勘違いされてなし崩し的にカフェ開業、
それも全部出会って間もない他人のお金と力で。
この世界での社会経験は子どもより乏しいのに、
すごくやりたい訳でもないのに。
遠慮するなら、事業に失敗したら多大な迷惑かけるのは分かるはずだから
まずはこの世界で社会人経験つんでみてからとか市場調査してからとか、それくらいの描写はあってもいいのでは?
初日からセレブの力でとんとん拍子に繁盛し
次期騎士団長が2度目の来店で雇ってくださいと頭を下げてくる。
え、次期騎士団長無責任すぎん?!
放火という自分を支えてくれた周囲の人々や近隣の人生を奪う重大な犯罪にもなぜか怒らず罪も問わず?
考えなさすぎるので、これは中学生が描いてると思いながら無料分だけ読みました。
ありがちな男装の麗人の話ねーはいはいと思って読みはじめたら
なんだこれ、面白い!
伏線がたくさん散りばめられてるのは感じるんですが、
謎が解けずまだまだ意味が読めていません。
次はどうなるのか展開が読めない。
そしてどうせすぐだれかと恋愛フラグが立つんだろう、、少女マンガだし!
と少し冷めた目で見てたんだけどなかなか単純じゃない。
ストーリーがしっかりしてるし、絵も古くてヘタそうと思ったらいやいやむしろお上手で。
いつもバランスが取れていて美しいです。
絵は下品で見かけはこんな感じですが(失礼)、
社会的に価値のある作品です。
時世を映しているなと思います。
この沖田さんは時代の寵児なんだとつくづく。
障害には種類がある。
強弱もある。
障害者や他者の個性に厳しい人、この時代でもまだまだ少なくないと思いますが
自分にも個性があること忘れてはいけないと思います。
沖田ばっかさんの作品ばかり読んでいて辿り着きました。
まさかのSFで、こういうのも描くんだーへぇー!と読んでいたら
レビュー見て初めて
原作あり?のコミカライズだと気付きました。
それもまさかすぎました。
正直沖田さんの絵でコミカライズはありえないと
どこかで決めつけてしまっていたので…。
いやいやなんの面白かったです。
三浦しおん先生が頭に描いた情景を言語以外で見ることができませんが、
私はこのコミカライズ、ピッタリだと思いました。
驚くほどしっくりきています。
映画版を観たし良かったのですが、
こちらのマンガ版の方が気に入っています。
三浦しおん先生がどう思われているか、今作コミカライズにあたって雲田先生と三浦先生がどんな風に打ち合わせなさったのか知りたくなりました。
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