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間一髪でしたね。誤解から一気に全て台無しになるところでした。危ない危ない(^.^;
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1518位 ?
間一髪でしたね。誤解から一気に全て台無しになるところでした。危ない危ない(^.^;
これは少々意地悪な回ですね。こんな切り取り方をしたら千鶴が誤解するに決まっているわ
(実はこれを書いている段階で、既にオチは把握してますけれど(^.^;)
今が幸せ過ぎて怖い。その感覚は…多分、大切にした方がいいのだと思う。幸せになれてしまうと、それが当たり前になってありがたみさえ感じなくなってしまう。いつでもお互いに相手を思いやる気持ちは一生持ち続けなくちゃね。そのままで行こう
お母さんが素晴らしかった。本当にその一言に尽きる。短時間で状況を把握し、父親も千鶴も所払いして一人で優と向き合った。これ以上ないパーフェクトな対応だったと思う。あと、「縁」って確かにそうだよね。どちらかが一方的に結べるものではない。
恐る恐るながらも順調に歩み出した千鶴と荻野課長。もうこの二人に関しては心配することはないと思う。
さて、拗らせに拗らせた優の後始末は…次回に持ち越し
お局様ザマーミロの回。因果応報なのだが、こういう人って被害意識だけは人一倍大きいから厄介極まりないよね。
優の方は、千鶴の対応が間違っていたとは思わないが、それでも暴走は止まらなそう。さてどうしたものか…
とりあえず花は捨てた。
荻野課長にフリージアを買ってもらった。
「大丈夫」という言葉では気持ちは伝わらない。確かにそれはそうだ。
ま、それでも、多分もう千鶴と荻野課長は大丈夫。
そうは言っても…これだけ拗らせてしまった優の後始末は必要なんだろうな。千鶴にとってもケジメにはなるのだろうし
荻野課長、ここに来て対応がキレッキレだ。申し分ない。
それにしても…この優の花、本当に迷惑極まりないわ
よりによってこんなタイミングで会社に花を送り付けてくる優。キショいとしか言いようがないし、お局様の策略との相乗効果で千鶴が大変なめに遭ってしまった。もっとも、ここから荻野課長の反撃が始まるようではあるが
格好なんかつけなくていいよ。素直が一番!
11年後、私たちは
049話
49話 信じ抜くこと