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あらすじ
「なんでこんな事になってるのー!?」女癖最悪クセモノ小説家×コミュ障編集者!地味で存在感ゼロ、入社二年目の笹本さとみが人気作家の霧原ユウの担当にまさかの大抜擢。しかし担当初日に霧原からの強烈な洗礼を受けて…!?今まで多くの担当をクビにしてきた霧原には編集部も知らない謎があった。さとみは霧原に隠された秘密にやがてたどりつく…。ミステリアスな秘密が絡み合う新感覚ラブストーリー!大ヒット作「年下課長の罠に溺れて」ののすりそうこが放つ待望の新作!毎月10日に発売!
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みんなのレビュー
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5.0
NEW私には面白くって課金決定です。
のすり先生の『年下課長の罠に溺れて』が大好きでした。
ただ単に男女の恋愛を描いたのではなく、ちゃんとお仕事女子としての物語も充実していて本当に面白かったです。
今作は前作とはある意味逆の発想で、ヒロインさとみがお仕事の現場を頑張りつつ、恋愛を意識し、忘れている過去も取り戻していくと言うようなお話になっているようです。
なっているようですと言ったのは、まだ無料分の62話までには過去を取り戻すことがちゃんと描かれていないこと。
恋愛対象である先生こと人気作家霧原ユウとのお互いが意識し合って、顕著に恋愛関係だと分る部分が殆ど無いこと。
その辺から来ています。
兎に角のすり先生が描く男性が大好き♡(特に目に特徴があって凄く色気を感じます)
これ、何度も言いたくなります。
さて、お話はのっけから虚ろな目をしてる(この目にヤられる)男性のアップがどーん!
そして間髪入れずヒロインだろうと思われる女性にキス!
って興味を引かない訳が無い。
そんな入り方もとっても面白くて先は先はってな感じでどんどん読みたくなります。
すぐさま場面は変わりあくびを噛み殺しながらさとみ登場。
ここはベゼル出版という会社。
さとみが勤務する第二編集部とは違い、第一編集部のキラキラ感がクローズアップされます。
ふむふむ、ここがきっと関係あることになるのねと思わせてくれます。
華やかな女性たちに囲まれその中心にいるのが有川さんという渋いイケメン。
どうも仕事も出来る人で月刊バベルの編集長らしい。
この人と恋愛していくのかと一瞬思いますが、あらすじでは作家だったよねと。
そして黒縁眼鏡で化粧っ気も無く、その上お洒落心も無いよねって恰好でぼさっとして見えるのがヒロインみたいだと理解します。
この子がどう変わっていくのかそれともこのまま愛されるのか、いやそもそも恋愛じゃないのかなんて私の頭はフル稼働。
その中で霧原先生という作家の話で持ち切りに。
担当替えが激しく気難しく頑固だがまだ20代。デビューからプロフィールは謎のままパーティもサイン会もインタビューもNGという作家さん。この人と?
そしてさとみは社内で存在感の薄い人物だったと分ります。
彼女とその作家がこれからどうなっていくのかとさっきの場面以上に私の頭がフル稼働し始めた時、さとみが倒れます。
これが1話のほぼ全容です。
さあ、この先は皆さんで。by 紫1983-
0
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5.0
好きです。とても。
最終回の、それぞれの人の言葉、とても心に沁み入りました。
ハラハラする事の多い展開なのに、物凄く細切れにされてて
その点だけは本当に最後まで文句言いたい所でしたが、
その欠点を無しに出来る位、良い物語でした。
最初から最後まで“哲チャン推し”だった私としては、
その面での心残りはあるものの、
主人公二人の幸せも、やっぱり願ってはいたので、良しとします。笑
勿論、その他の人達も、きっと…と思える、素敵な最終回でした。(゚ー゚*)
後は、『魔女』の物語、読みたいなぁ…
小説そのものでも漫画でもどちらでも良いので、是非読みたいです!!o( ̄ー ̄*)!!by 名無しチャン-
2
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4.0
期待値でポイントしました。
作家さん前作の「年下課長の罠に溺れて」がめちゃめちゃお気に入りです!前話無料で読めるにも関わらず、購入してしまったりして。同じ作家さんの他の作品ないかなあ、ってずっと思ってたので、期待しています。
ただ、広告レベルの試し読みと言わず、1話か2話くらいでも無料で読ませてほしかったかな?まだ話数少ないからしょうがないかもしれないですが、、、。長くなりそうなので、少したまってから読み進めようと思います。by 匿名希望-
1
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2.0
甲乙つけ難い
無料分61話まで読みました。
先生も悪くないのですが、酒屋哲ちゃんは大変良い男ですよね。
ずっとさとみを見守ってきて、発破かける時はかけ駆けつける時は全力で、包み込む時は太陽のように、温かくて暖かい男。
なんかもうどっちとか決めずに3人で上手いこと共有しあって共に生きてほしいとさえ思う。
先生のミステリアスで奇抜な魅力も分かるけど。
きっと”ささみ”は先生を選ぶんだろうなーby のりすみ-
0
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1.0
話が見えてこない…。
過去のトラウマ、過呼吸、失神、目が合わせられない…となるとなんとなく、彼女が遭遇してしまった出来事に想像がつきます。ただそれが思わせぶりすぎて、何かの週刊誌の売り文句みたいに、扇情さだけを煽ってるようで、なんていう感情?不愉快?な気持ちが腹の中から上がってくる感じがする。ちょっと厳しすぎるレビューになってごめんなさい。「年下課長…」が傑作だっただけに、(創造する)作家が、やや世間的にズレてる部分があるのは理解できるけど、奇抜さや奇天烈さを強調し過ぎかな。ほかの方のレビューも参考にして購入を決めます。
by 苺です。-
0
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