4.0
期待値でポイントしました。
作家さん前作の「年下課長の罠に溺れて」がめちゃめちゃお気に入りです!前話無料で読めるにも関わらず、購入してしまったりして。同じ作家さんの他の作品ないかなあ、ってずっと思ってたので、期待しています。
ただ、広告レベルの試し読みと言わず、1話か2話くらいでも無料で読ませてほしかったかな?まだ話数少ないからしょうがないかもしれないですが、、、。長くなりそうなので、少したまってから読み進めようと思います。
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作家さん前作の「年下課長の罠に溺れて」がめちゃめちゃお気に入りです!前話無料で読めるにも関わらず、購入してしまったりして。同じ作家さんの他の作品ないかなあ、ってずっと思ってたので、期待しています。
ただ、広告レベルの試し読みと言わず、1話か2話くらいでも無料で読ませてほしかったかな?まだ話数少ないからしょうがないかもしれないですが、、、。長くなりそうなので、少したまってから読み進めようと思います。
過去のトラウマ、過呼吸、失神、目が合わせられない…となるとなんとなく、彼女が遭遇してしまった出来事に想像がつきます。ただそれが思わせぶりすぎて、何かの週刊誌の売り文句みたいに、扇情さだけを煽ってるようで、なんていう感情?不愉快?な気持ちが腹の中から上がってくる感じがする。ちょっと厳しすぎるレビューになってごめんなさい。「年下課長…」が傑作だっただけに、(創造する)作家が、やや世間的にズレてる部分があるのは理解できるけど、奇抜さや奇天烈さを強調し過ぎかな。ほかの方のレビューも参考にして購入を決めます。
「年下課長の罠に溺れて」のミステリーさが、好きすぎて何度も読み返しました。
その作者の最新作となれば見ずにいられないでしょう~~~
笹本と霧島先生の過去の出会いとか、文字の色とか、きたきたきた~ミステリーっぽいのか?期待しちゃいますよ~
無料分が終わり課金しても読みます✨
絵は少しぎこちないような感じがして好みドンピシャではありません。
また、最初の数話は面白いかどうか手探りです。
でも主人公が作家先生と打ち解けてきたあたりから次がどうなるのか気になりだしました。
さとみ、霧島、有川の抱えているものが何なのか、とても興味がわきました。
意外と点数低いのだけど、私はこのお話すごく好きです。
繊細な世界観、おとぎ話のような描写、純粋で不思議な霧原先生、次第に前を向き輝きを取り戻してゆくささみちゃん、ずっと近くで支えてくれるてっちゃん。
やさしさと美しさに満ちている作品だと思います。
とりあえず27話まで。
さとみのトラウマ、先生がスランプになった理由、有川さんの…!?な感じのところで無料分終了。単に小説家と担当者のラブ展開かと思ってましたが、思っていたよりも奥が深く、ちょっとミステリーっぽい感じにもなってきて俄然面白くなってきました。先が気になります。
まだ無料分までしか読んでいませんが。
今のところ、さとみに何かしらのトラウマがあるのかな、というところ。あとは、先生とさとみ、2人とも共感覚の持ち主なのかしら。私にはその感覚がないのでわかりませんが、組み合わせが悪いとかでなかなか内容が理解できないとかあるんですね。
移動で、希望の編集の仕事ができると思っていたら、くせ者作家の担当して案内された。張り切っていたが、目を合わせないような人は担当から外すと言われてしまう。ここまでの内容は、それほど興味が湧く内容ではなかったため、☆2個にさせてもらいました。私の好みではありませんでした。
あまりの面白さに時間も忘れ 30話一気読みしてしまった❗ 何ってまだわからないけど、ざわざわする
彼女のその日、何があったのか どう絡むのかとか 早く先を読み確認してみたい
このざわざわが何なのか
言葉の使い方が私はとても好きです。蒼い魔女の言葉を聞いて、ワクワクと安心感が沸いてきます。読み終わるとすぐ次が読みたくなる、そんな作品です。