前話とは真逆と言っていいほどの「過干渉で愛情過多の母親」っぷり。どうしてこう両極端なんだろうと思いつつも、登場人物の関係性がつかめなくて整理がつかない。
話が進めばきっと腑に落ちるんだろうなあとは思えても、それまでは混乱が止まりそうにない
-
1
2681位 ?
前話とは真逆と言っていいほどの「過干渉で愛情過多の母親」っぷり。どうしてこう両極端なんだろうと思いつつも、登場人物の関係性がつかめなくて整理がつかない。
話が進めばきっと腑に落ちるんだろうなあとは思えても、それまでは混乱が止まりそうにない
コミュニケーションって、本当に大切だよね。
恐らく太陽は、沙名子がもっと色々言いたいことがあるのを我慢していることに気付いてないぞ。面倒くさがらずにちゃんと言わなくちゃさ。
あと、結婚指輪、婚約指輪一つにしても、ちゃんとタスク化してはっきりさせるのは、個人的には悪くないことだとは思うけど、男はこの辺りは雑だし、情緒的な欲情に流されすぎるところもあるよね
この作者の描くもの、相変わらず導入部は一見分かりやすくとんでもない。今回は親としての最低の義務だけを淡々と果たす愛情のかけらも感じられない、ように娘と周囲には見えている母親の話。
そのうち、母親目線で読者の度肝を抜いてくることは分かってはいるのだが⋯どうやって? とは思う(^.^;
太陽、そんな顔すんなって(^.^;
心配事を放置していたら、沙名子も落ち着いて楽しめないじゃん。別にやらせないとは言ってないんだし、むしろヤル気満々みたいだし(^.^;
スッキリ爽やかいい気分
清々しいまでの雑魚キャラでしたな
このオチはさすがに予想外だった!
が、真底ホッとした。一読者としても本当に辛い日々でしたからね。不謹慎ながらニヤニヤが止まりません(^.^;
「とりあえずそこは黙っててやったのに」に草不可避(^.^;
青山テルマをその文脈で出してくるとか、歌っている本人もびっくりなんじゃ?(^.^;
やはり、パパのアメリカ出張は、彼が絡んでいたか(^.^;
これで終わりというのは確かに中途半端でモヤモヤするが、一つはっきり分かることがある。
これは障害者福祉をハックした公金チューチュー案件の一事例だということ
真綿の檻
065話
第33話 -1