これで終わりというのは確かに中途半端でモヤモヤするが、一つはっきり分かることがある。
これは障害者福祉をハックした公金チューチュー案件の一事例だということ
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これで終わりというのは確かに中途半端でモヤモヤするが、一つはっきり分かることがある。
これは障害者福祉をハックした公金チューチュー案件の一事例だということ
金魚水⋯何とまあえげつない。
まだ始まったばかりだが、とんでもない展開になりそうだという以上の感想が出てこない
今回の作品の中で描かれる漫画、物凄く楽しみです。
読む人が読めば誰のことを描いているのか丸分かり⋯なんですよね(^.^;
酔いつぶれた時点でバッドエンドかと思ったら⋯何という攻め達磨ぶり。意外だった。
なお、こんな娘にここまでやられたら陥落しない男はいないわ(^.^;
今回の母親が子育てを間違ったか間違っていないかといえば、重大な過ちをしたと言うしかない。それで関係性が崩れてしまったことは否めないし、拒食症を引き起こしてしまったという事実は消せない。
とはいえ、その苦しみから抜け出すきっかけとなった、絵を描くという特技を持てたのもまた、母親のお陰という側面はある。
どうすれば良かったのだろう。
それを考える材料とはなる今回の物語ではあるが⋯正解は本当に分からない。難しい
りこさんの手紙、本当に素晴らしかった。
色々しんどいことも多いシリーズだったけど、終わりよければ⋯という感じ
これ、この作者のいつものやり口がもう一つ混ぜられていて、もうしっちゃかめっちゃかだけど⋯本当にうまくできているわ。
ま、何はともあれ、自分の気持ちをよく掘り下げ、向き合い、しっかり話し合うことって大切だと思う
長男はよくもまあこんな家庭環境(クズのような父、他責性の塊のようなクズ妹、妹に振り回されましたながら孤軍奮闘する母)に育ちながらまともに育ったよなあ、と思う。もちろん、まともである分、「自分はほんとうにまともなのだろうか」と躊躇するような部分もあって苦しんでいるというのも何とも皮肉だが
母親に落ち度が無かったとは言わない。歯並びの悪さが偏食のせいとか、言ってはいけないことだとは思う。
ただ、この娘の他責性という自身にかけた呪いは恐らく一生解けないだろうし、幸せにはなれない。それが、娘側の言い分だけを聞けば、「どうしようもない毒親」に仕立てられてしまう。本当に恐ろしい。
それより何より、夫を寝取られた女にこんな手紙を送り付けられてしまう女性には心底同情しかできない。何なんだよこの娘は(^.^;
まだ、怒涛の反転攻勢と言っても序章に過ぎませんが⋯
この娘の独白、誰に向けたものかと言うのが分かると、ひょっとしたら腰を抜かすかもしれません。
なお、まだ明示こそされてませんが、この娘は既婚者を寝取って結婚しようとしておいてドタキャンをかましています。相手は離婚。そして、母親に届いた内容証明郵便⋯怖いよぉ(^.^;
「子供を殺してください」という親たち
170話
#83:【ケース25】逆引き出し屋 後編(2)