義母が死んだので、念願の猫が飼えたし、旦那が死んだら、手狭でも都会のマンションに猫と一緒住みたいと思ってる。旦那が死んだら、ルーブル行きたいって、本音だね!笑笑
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義母が死んだので、念願の猫が飼えたし、旦那が死んだら、手狭でも都会のマンションに猫と一緒住みたいと思ってる。旦那が死んだら、ルーブル行きたいって、本音だね!笑笑
ドラマがとても面白くて、マンガ読んでみました。綾瀬さんのコミカル路線は楽しいし、飼い猫さんが可愛くて、ググッてたら、マンガにたどりつきました。汁も◯◯道具もサラリと表現されていて、さすが N H Kです。マンガはちょっとイメージが違いました。でもテーマは共感できるし、発想はとても面白くて、時代にあってると思います。
強いて言えば、猫はリアルに描いて欲しいですね。
アニメを観て読んでみる気になりました。すごく面白しろくて、これから課金して読みそうです。
ただ、最初のだれからかどわかされて、何の目的で後宮に売られたのかが意味がわかりません。これからその事も出てくるのかな?
最初から、任氏は宦官ではないなとは思っていましたが、やっぱり❗️でした。
若い頃読んで、40年ぶりに読み返しました。
断片的に覚えていたストーリーが、久しぶりに繋がりました。読者層は当時10代が多かったように思えますが、こんなにも悲しくて深い愛の話をどのくらい理解できていたのかと、不思議に思いました。プライドや正しい恋愛のススメを読んだ後なので、絵はまだまだ荒く思えるかと思いましたが、一コマの構図や花とキャラクターがとても美しく当時の絵柄でも、完成されていたのを知りました。これからも作者の作品を読み返していきます。
私は蘭ちゃん推しなので、結婚式で卒業をやってくれるのではと期待していたのですが、まさか、萌の子供を二人で育てる、そしてそれが一番の幸せなラストにもっていく一条先生の手腕に脱帽しました。そしてシオがオペラ界でも、人間的にもどんどん成長していって、周囲も巻き込んでいく様が読んでいて、スカッとしました。
これから、一条先生の作品を読み漁ります‼️
戦国のあずみと比較して読んだ。幕末のあずみは周囲の心情も描かれ、より深いものとなった。あずみ自身も苦悩や恋心も描かれ、戦いは減ったが
読み応えがあった。ラストの向家の幸せな様子は今までの辛い話しが報われるようだった。またそれを見送ったであろうあずみの存在が駿介の振り返りによって描かれていたのが見事だった。戦国と幕末に共通していたのは、あずみが乙女のままで終わったこと。あずみは読者みんなの永遠の乙女なんですよね!
前のあずみはどんな死闘でも、傷一つ負わなかった。このあずみは足を撃ち抜かれたり、火傷をしたり、傷だらけだ。今回の話は痛々しいのだが、俊介の看病のせいか安らぐ一面もある。
梅ちゃん、めっちゃ可愛いです。ズルくてヒガミっぽいところも、かえって共感できます。夜が明けたってことは、そういうことかな。さらりとコンビニなんか行っちゃってるけど。ラストのセリフもうまい!
実写版も観たし、海外編も読みました。
マンガ読んでいたときは、音楽を感じながら、読んでました!
実写がありだしたから、読み直しています。やっぱり、実写では雪乃さんが美人すぎて、イメージちがうのですけど、別モノと考えて、どちらも楽しんでいます。ちょっと、明日会社休みます、と、混同してしまいました。
ひとりでしにたい
004話
第4話 彼女の事情