オルフェウスの窓を読んで以来、春日局、エリザベスとこの作者の作品を読み漁っています。
やはり、この作者さんの絵の雰囲気から、日本のものよりも、西洋の話しの方がしっくりくると思っています。
-
1
27016位 ?
オルフェウスの窓を読んで以来、春日局、エリザベスとこの作者の作品を読み漁っています。
やはり、この作者さんの絵の雰囲気から、日本のものよりも、西洋の話しの方がしっくりくると思っています。
またまたユーリが軍師の才覚を発揮して、ラムセス奪還を成功させました。それはそれで、胸のすく思いなんだけど、ユーリが立派になればなるほど、普通の中学生だったユーリがなんでって、いう疑問も湧いてくる。普通だけど、歴史だけは得意だとか、馬術の経験があるとか、もう少し前のエピソードが描かれていたら、伏線も加わって、話がもっと面白くなったと思う。
ピンチあとのチャンス!
どうやって皇太后をやりこめるか楽しみですが、やはり最後はユーリが決めてほしい!
七日熱騒ぎも大団円ですね。
いつもスカッとジャパン⁉️です。
また、ユーリに惚れたオトコが増えましたね!
ユーリの命がけの行動に毎回、スカッとさせられます。ピンチを逆転勝ちに向かわせるストーリー運びに舌を巻く思いです。
めっちゃ可愛くてあたたかいお話ですね!いつも思うのですが、猫のなき声があにゃ-んだとか、あに濁点だとか、リアルだと感じます。
最後のコマでまた豪泣ですよ~!
猫たちの思わせぶりな表情が、出ていくことを予想させた。猫たちが振り向く姿に泣けた。
ニタと百代の花火デート、素敵でした。人間の姿で土産を背負ったら土産は大きかったのに、猫の姿になった時は土産が小さくなったということは、本当の姿がかなりデカいということなんですね。
おにいさまへ…
012話
おにいさまへ…(12)