5.0
なぜか引き込まれる
話数少ないのに面白くて読みごたえありました(漫画の面白さって長けりゃいいってもんじゃないんだな・・・)
突然主人公の前に現れた悪魔が国民の命をかけたゲームを始める。白か黒かを選ぶだけの単純なゲーム。
悪魔の目的が解らないのでこの続きも有れば、と思いました。
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話数少ないのに面白くて読みごたえありました(漫画の面白さって長けりゃいいってもんじゃないんだな・・・)
突然主人公の前に現れた悪魔が国民の命をかけたゲームを始める。白か黒かを選ぶだけの単純なゲーム。
悪魔の目的が解らないのでこの続きも有れば、と思いました。
無料分だけを読む限り、前世を一度リセットして新たなゲームが始まったものの、
前世で最強だったはずの主人公だけがその頃の記憶を持っていなかったため
「わけのわからないまま」追われ襲われ生き残るために闘っていく、という展開。
主人公が恐怖や絶望を感じる狂った世界を表現するには『殺し合い』が一番ピッタリなのかもしれないけど、
この漫画はカラーなのでリアル感が増してしまい、グロさだけしかないように思える。
この作者は大丈夫なのか!?
と思ってしまうくらい血が飛び散り簡単に死んでいく。
こんなに気分が萎えてしまう漫画は久しぶりだった。
なんだか『渡る世間は・・・』のような家族間の展開が続いて時々猫。
回想があってまたちょっと猫。
猫欲がすっかり萎えてしまいました。
最初のストーリーで品川周辺を久しぶりに帰って来た女性が歩きながら懐かしむシーンがあるのですが、
そこでも昔から変わらない品川の良さもあまり伝わらず、何がどう変わったかもイマイチ。
全体的になんだかイマイチで課金する気にはなれません。
まだ無料分途中だけど終わりにします。
暴力が支配する学校に来た新任教師が、守れなかった弟への想いと同じく守れなかった生徒のために、学校に蔓延る悪を排除していくストーリー。
悪は悪で一切改心しない、それを正義がぶちのめすという単純明快な展開。
漫画なんだから、実際に起こった訳じゃなしこれでもいいんじゃないかな?
もっともっと派手にころしまくる漫画と比べたらまともだと思います。
昔、友人の上司の奥さまが念願のお好み焼き屋を開いた方がいて、自慢の奥さまだったのに、ホストにはまってお金を使いまくりお店だけでなく、自宅まで手放し離婚した、という話しがありました。
私もその友人に誘われて何度か食べに行きましたが、ある日場違いなオシャレなスーツ姿の男性が一人で席についていましたが、その人がホストだったようです。
一見あまりモテそうもない感じでしたが話しが上手く、その場の空気を変えるというか、さりげなくリードして暖かく包み込む(奥さま談)んだとか。
まさかあんな事になるなんて思ってもみなかったんですが、これを読むとホスト達の鋭さや戦略はなるほど、と思ってしまいます。
こわっ
戦争に勝つために人であることをやめ神のような力を持った異形の兵士・擬神兵。彼らには守りたいもの、守りたい人がいてなったはずなのに、戦争が終わってしまうと獣としか呼ばれなくなり恐れられ嫌われる。
その中で、暴走したかつての仲間を狩るものと狩られてしまった擬神兵の娘が共に旅をして、それぞれの真実を探し求める、というのが物語の軸になります。
ストーリーはワクワクしたりクスッとしたりも有りますが、それぞれの想いが涙を誘ったりもします。
私的には『異形』というワードに引っかかりがちでw擬神兵のカッコ良さ、美しさに惹かれていますが、
仕方がない事だとは思うのですが、読み進める時の画面の移動具合がアッチ行ったりコッチ行ったりで読み辛く、時に酔ったような感覚になるので☆ひとつマイナスにしました。
結局本屋さんで単行本を購入して読んでます。
悪魔の花嫁が完結したの!?別章が始まったの!?と嬉々としてたら違った(^^; 完結してないのに最終章とかよくワカラナイ。
なんか絵の感じ変わりましたか??誰の顔もガタガタで気になりすぎて気持ちが入っていきません。
ひかわ先生の作品は『ちまっとしたちょっと抜けてる彼女』と『ぶっきらぼうだけど彼女想いで優しくて体が大きなケンカの強い彼氏』のパターンが多いんですけど、この作品が一番身近というか親しんだ記憶があります。皆さんと同じく藤臣くんに憧れてました(//∇//)気持ちがほんわかする作品なのでぜち読んでいただきたいです♪
この漫画を読むまでは産婦人科は新しい命が産まれる場所、と勝手に思い込んでいました。死亡原因の一位が中絶で命が産まれるよりも命が断たれる方が多い場所だなんて知らなかった。人それぞれに事情があるのだろうけど、出来るなら全ての命に生きる道をあげて欲しいと思ってしまいました。
医療の現場が描かれているストーリーは興味がありますが、内容が内容なだけに重くて考えさせられる漫画です。
懐かしくて読んでいますが、出版が2004年だったとついさっき知りました(笑)
超人ロックのストーリーは何作もあって全てを読むのは不可能だけど、
2021年の今読んでも古くさくない内容なのでぜひ皆さんにも読んで欲しいと思いました。
またブームにならないかなっ♪
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