5.0
宮本大の原点
私はドイツからの宮本大を見て毎回焦がれていた。ここで高校時代の彼を知られてよかった。若い。幼い。でも情熱は変わらない。コロナで虐げられている身で辛いけれど、いずれ世界中を熱狂させる大にもこんな頃があったと。励みになります。
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私はドイツからの宮本大を見て毎回焦がれていた。ここで高校時代の彼を知られてよかった。若い。幼い。でも情熱は変わらない。コロナで虐げられている身で辛いけれど、いずれ世界中を熱狂させる大にもこんな頃があったと。励みになります。
ミステリー、というよりも整くんの語りがとても面白いです。犯人たちが飄々としているのが恐い。整くんのことばが皆を射抜いて爽快です。
どの話も完成度が高くさすがに名手の名作だと楽しく読んでいます。各エピソードに必ずぐっとくるものがあるので全巻てに入れたい。
今腐る程ある異世界転生物語です。可愛いですが、三歳の幼女にちょっかい出す王子サマを鬼畜呼ばわりしますが、そこまで酷いキャラクターではないと思いました。
どんな病気も見極めらる人、支える人によってよくも悪くもなるんだとつくづく考えさせられました。ひとそれぞれだから本当に難しい。でも病を患ったものには命と日常生活が全く違うものになってしまう。当たりハズレではすまない。
主人公のお嬢様なのに王子サマの前で舌打ちをするのが個人的にダメだろうといいたい。それ以外はオールO.K.。他の似たような設定の物語にないヒロインが興味深いです。
シティハンターに憧れたのは解るけれど、なんか感覚的に違うんだよなぁ。としか言い様がなく、読みすすめませんでした。
おいしい肴においしいお酒で至福の時を過ごす感じが伝わってきます。女性のひとり酒もいいものだなぁと思って見ていますね。自分は全く飲めませんけど。
よく聞くようになった鬱病。ひとそれぞれでしょうけれども、こんなに辛いのかと思いました。しかし、旦那が酷い男でむかつきました。
私なら刃物むけているわ。
異世界転生もの祭りの昨今で一年前の自分に戻りやり直そうという所が面白いんじゃないかな?しかし、このての話に出てくる王子サマは浅慮な方々が沢山いますね。やり直すならばあほんだらを選んではいけませんよ。
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