めっちゃ値踏みされてたなー!でもクアヘルさん、敵対心があるからこそ逆に命懸けでも渡してくれそうだけどね(最も忠実なのは敵のスパイって話もあるくらいだし)。
それにしても描写、リアルだなぁ。勝ったと湧き立ったのも束の間、その犠牲の多さに慄然とする…体の欠けている遺体とか、マクシーも確認したんだろうな。
戦争って勝っても負けてもこういうことだと考えさせられる。
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めっちゃ値踏みされてたなー!でもクアヘルさん、敵対心があるからこそ逆に命懸けでも渡してくれそうだけどね(最も忠実なのは敵のスパイって話もあるくらいだし)。
それにしても描写、リアルだなぁ。勝ったと湧き立ったのも束の間、その犠牲の多さに慄然とする…体の欠けている遺体とか、マクシーも確認したんだろうな。
戦争って勝っても負けてもこういうことだと考えさせられる。
別れのシーン、今までとはまた別格の美しさ。
夕陽に照らされる、想いのこもったあの大粒の涙…っ!!他の読者の方々もおっしゃる通り、何にも代え難い至高の宝石ですよね!
そして不安にうち沈むマクシーの前に、なんかすごいのが出てきたけど…えっあの人に託すの!?いくら周りが既婚者のご夫人ばかりとはいえ、いくら相手が聖騎士とはいえ、そりゃまずくないか?大丈夫なのか、いろいろと!?
初めてじゃない?こんなにマクシーがぽろぽろ泣くの。
いつも心配だけどうまく言えなくて黙って見送るしかなかったのに、いやーいいわー。やっとリフタンも、マクシーに惚れられてるって気づいてくれたかな?
あと紹介された神官の方がめちゃくちゃ優しそうで良かった。確か実家で虐待後に神官にかけられた回復魔法を「冷たい」と感じていたくだりがあったからなぁ。マクシーが安心して過ごせるといいな。
お留守番が決まったシーンも、船が水を分けて王都に着くシーンも、ため息が出る美しさだったなぁ…
にしてもあのリフタンが、あの超嫉妬深いリフタンがマクシーを託すなんて、その大公凄い人じゃない?身分じゃなく、そこまでリフタンが心を許すその人柄、興味津々。
ついでに、リフタンとマクシーの結婚ははたから見たら政略結婚で、マクシーの身元も当然知られていると思うけど…何より、人が一番集まるであろう王都に来てしまったことで、過去のマクシーをほじくり返そうとする人出てこないか心配…特に実家…
エシレのクッキーはヤバい。上司や取引先から急にそんなのもらったら、「え、どうしたの!何か天変地異でも!?」とツッコミ入れたくなるレベルです。もしくは、くれた相手を思わず二度見して、さらに見直しちゃうほどの美味さ。
回し者じゃないですけどつい笑
どちらの家庭環境もなかなか…
そしてどちらの親御さんも、頑固だし古臭いところもあって、でも我が子の幸せを強く願っているのは何となく伝わる。
そういう部分で分かり合えたんだろうなって、直球で言わないけど想像させてくれる別れ際の会話が素敵。
アマンダさんグッジョブ!
サラッと書いてるけどひろしさんのエピソード、ぽやっとした見かけに反して凄い。そしてその個性を潰さず育て上げてきたお母様もまた、けっこうな女傑だよね。
そこに性格はちょっと控えめな、でも見た目宝塚な麗人が来たら…って、もう眼福でしかないな。
ちょっと誰かふー君のフォローしてほしい…
(以下、ふー君を好きな人には不愉快に感じられると思いますので読まないでください、申し訳ありません)
リアルに弟がいるから思っちゃうけど、さすがにこれはない。気持ち悪い。
「泊まる」と言いつつ仲良しぶりを見て「やっぱ帰る」となるなら分かる。でも、高2の、つまり思春期も越えて「男性」になってきた若者が、同棲中の姉(と彼氏)の部屋に「泊まる」という選択肢がもうあり得ない。
しかもその上、一人別室でも男性二人で別室でもなく、「三人で同室」って。
それが許されるのは、どんなに頑張ってもゆう君まででしょう。
作者さんにリアル弟がいるかは存じ上げないが、「弟」という存在は、「家族」であると同時にれっきとした「男性」です。
非常にセンシティブな話ではありますが、男性を「男性」扱いしないのは、危険です。
しかもふー君は自分から「帰る」と言い出さないので、心配性を通り越してシスコンの危険人物に見えてしまいます…
自分で誘っておいて恥ずかしくなっちゃう透乃眼さんがかわいい(見えないけど!)。
あとエルフの奥さん、「めんどくさい」なんて言ってるけど、めっちゃカルマさんのこと心配してるなぁ。奥さんがどんなに気にしない!って言っても、「呪い」なんてスキルあったら、万が一の時にやっぱり気にしちゃうもんね。
オークの樹の下
114話
第114話