え、マジで信じちゃったのかな、月島。
イポプテ、やっと道を決めた途端にこれか…
菊田、あの塹壕の一夜から、本当はすごく良心の呵責に苛まれていたのかな。だといいな。
-
0
292位 ?
え、マジで信じちゃったのかな、月島。
イポプテ、やっと道を決めた途端にこれか…
菊田、あの塹壕の一夜から、本当はすごく良心の呵責に苛まれていたのかな。だといいな。
うわマジでー!ここで無料終わらせるかー!!
いろいろとタイミングが…
いやしかし、やっぱり鶴見、武器突きつけるだけでも充分なのにそんなことする!?どうすればより残酷にアシリパさんを追い詰められるか分かってる。でもそれは、計算ずく?それとも滴る感情からか?
かぶるのはヤバすぎでしょ。
そりゃさすがに演技しすぎ。
でも、事実がある。
娘の頭から自らつまみ出した弾丸という事実。
これさえあれば、復讐だの、祖国への忠誠だの戦友への弔いだのは、いくらでも後付けできる。どんなストーリーでもどんな理由でも付けられる。アシリパさんやソフィアを精神的に追い込むこともできるし、逆説的に使って月島や鯉登を再度たらし込むことも。
でも「その時」の鶴見、いや長谷川は、なぜその弾丸を取り出したのだろうか。あの時点の彼が、ウイルクたちに再び遭遇できる可能性なんてほぼなかっただろうに。使うアテなんてなかっただろうに。
やっぱり復讐したかったのだろうか。
え、それでなんで最後そうなる(爆)
いや罠でしょ。
【普通なら】自分の妻子をこ◯した仇の仲間が、革命家だの民衆のリーダーだのと持ち上げられているなんて絶対に許せない。
【普通なら】自分の子は生まれて程なく◯ろされたのに、その仇の娘はすくすくと育って、今や自分と対等の立場で自分の権利(アイヌの保証)を要求してきているなんて、やっぱり許し難い。その存在そのものが。
でも、鶴見は普通じゃないところがある。
あとソフィアが来日するのは彼にとっても想定外の出来事のはず…いやそれも読んでた?
本当に、「ただの」復讐かなぁ…他の人ならそうでも、鶴見だからなぁ…
もしかしてこの人、白石に惚れてたのかな。
自分のことを絶対覚えていて欲しいと思える人に出会えたのなら、国はなくとも彼もきっと勝ち組だ。
で、思わぬところでなんか再会しちゃってる?いろいろと?
ああ、やっぱり「自分の」にこだわってるんだな。
だからずっと羨ましかったのかもね。アシリパさんと杉元のことが。「もう帰る場所があるのに」って。
でもアシリパさんはその先を考えている、自分たちだけじゃない未来を。
「蝦夷共和国」を構想している土方も他民族共生が前提になっているけど、それは違うって感じてしまったのだろう。
「『自分の』家」「『自分の』故郷」「『自分の』家族」が欲しいのは誰しも同じ、問題はその『自分の』の範囲や定義だよなぁ。
おっとここでそう来たかー!
王様諦めてなかった。まぁ当然か。そもそもこの物語、敵味方が瞬時に入れ替わるの当たり前だもんね。
菊田は逆に金塊に対して何にもないのかな。それを尾形が知ってるっぽいのも不思議だが。
尾形神がかってるな。でも「完成した」なんて軽々しく口走るのは彼らしくない…そこはやっぱり人間だからかな。
その尾形の直前に、もう一度杉元のあの叫びをかぶせてきてる構成も素晴らしい。そして切ない。だってあの言葉は尾形にこそ聞かせたい、でも決して届かないなんて。
ちょいちょい鶴見の決めポーズに宗教をかぶせてくるのは、彼のカリスマ性を表しているのか、それともまさかの鶴見の内心か。まだまだ妄想を、いや憶測を楽しめるね。
でもって飴屋、こいつ最悪だな。絶対、消火活動してる人の無念の顔すら楽しんでいたに違いない。どう処されるかな?
牛山みたいな男性が増えてくれたらなぁ…いや別に柔道無差別級OKとかじゃなくていいから(笑)
で、圧倒的に不利なはずの接近戦でも絶対に銃で戦う尾形。ほんのりとだが、一種の敵討なのかなと思っちゃった。
ゴールデンカムイ
413話
第272話 イポプテ(2)