ここで現代の英国スパイを無理なく自然にぶっ込んでくるところ、作者さんすごいヒラメキ。素敵。
MI6ときたらいつかは現れるだろうと思っていたけど、そう来るとは!
しかしモランが6人目なら、たぶん1〜3は三兄弟、4人目はフレッドくんでしょ、5人目は誰だろ?ミス・マネーペニーかな?でも「あの」ライセンス持ちならマネーペニーさんは外れるような。明かされるのが楽しみだなぁ。
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ここで現代の英国スパイを無理なく自然にぶっ込んでくるところ、作者さんすごいヒラメキ。素敵。
MI6ときたらいつかは現れるだろうと思っていたけど、そう来るとは!
しかしモランが6人目なら、たぶん1〜3は三兄弟、4人目はフレッドくんでしょ、5人目は誰だろ?ミス・マネーペニーかな?でも「あの」ライセンス持ちならマネーペニーさんは外れるような。明かされるのが楽しみだなぁ。
急に話が小難しくなってきたので世界史の復習が必要。
あと、アイコンで出ている第一巻の表紙の意味はそういうことだったのか〜と納得。
もっとも、犠牲を払いさえすれば何してもいいってわけでもないが…
おおーそうきたかー!ってかアオハルにしか見えないのは私だけか?
お、ついに正体を明かされる?
まあそうなるよねー。強かなようで意外と脆かったなぁ。
ああ、ここで以前のセリフが生きてくるのか。
その通り信じているからこそ、アルバートも自信満々でそう名乗れるんだよね。
美形は見分けにくいのが難点(苦笑)
お、接触したけどどーすんだろ?
あとシャーロックが普通に青春してるように見えるのは気のせいか笑
完全に手玉に取られてるのウケる笑
おおーっとそうキタかー!!
いやなんでここでいきなり原作に戻るのかと思ったら、びっくりな展開で嬉しいわ。
憂国のモリアーティ
059話
#23 A Scandal In British Empire Act 7 大英帝国の醜聞 第七幕(2)