やっぱり月島、いい奴だ。
鶴見劇場をガブリ寄りで観たい、でも観客であり演者でもあるから、そのバランスがね…
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343位 ?
やっぱり月島、いい奴だ。
鶴見劇場をガブリ寄りで観たい、でも観客であり演者でもあるから、そのバランスがね…
おっと、なんかわざとらしくない?
狙撃手に正面から突っ込むなんて。
アシリパちゃん、2週間ほどの間に下見してた、非常時の脱出ルートを?凄いぞ!
あと谷垣の心配も確かにあるよねー。フチばあちゃん達を人質に取られたら…彼個人だけで言うなら、インカラマッちゃんも危険だし。何か、全員を救えるルートはないか!?
やっぱりウイルクは、無駄なく美しくとか言いながら必要以上にコ◯し過ぎたんだよ。狼とちがって。
最初から写真館の家族全員を口封じする気だったんだろう。
だからわざわざ、赤子まで撃った。何も知らない赤子まで…
その一発が、鶴見を最凶へと変えてしまった。
そして親の因果が子に報い…
でもその子は全速力で走り出す!
アシリパさんカッコいい!!
相棒なら、一緒にやろう杉元ぉ!!
そして白石…ちゃんと脳天にブッ刺さっとくセンス、さすがだわ!
鯉登に全てを明かした月島。
いざという時いつでもヤレるよ?と圧をかけつつも、そうはしたくない、させたくない心情がにじみ出ているのがいい。
同時に尾形が置き土産を残したのも、鯉登に精神的なダメージを与えたかっただけでなく、騙され利用されていることを伝えて逃がしたい、という気持ちもあったのではないかと思わせる。
アシリパさんと鯉登、どちらも大人たちにしっかり守られて育ってきた、だからこそ純粋さが残っている。
それが尾形や月島、それに杉元といった、子どもの頃から傷だらけの大人たちを揺さぶるのだろう。
問題はそれが良い方へ転がるのか悪い方へ転がるのか、分からないことだなぁ…
読んで、ここのコメント全部読んで、また読み直しちゃった。
ここで、「この場所で生きる」という選択をすること。
確信を持ってその道を選べること。
その選択を後押しする強さや優しさ、後を託し託される、それができるという信頼と希望。
そしてその選択を心から祝福できるということ。
「男が女を選んでとどまる」という選択やストーリーは、ともすると男の堕落や怠惰、女の誘惑や奸計と紐付けられて語られがちだが(残念ながらそっちの文脈の方が多いんじゃないかと思う)、本来はこうして人と人との信頼や愛情に支えながら選び、決めるものだよなぁ。
そしてこれが本物のボ◯キってヤツだよなぁ。こういう男こそカッコいいし、憧れるなぁ。
(かなり真面目に言ってます笑)
このように描けること、それが読み手に温かく受け取られること、そういう社会で生きてられるのは幸運だよね。
活動写真の素晴らしさを認めながら、「これでは伝えられない」「大事なのは想い」と、まさに論破するアシリパさんに、すっごい納得。
だから杉元の伝えたい想いもまた、きちんと受け取って考えるんだろうな。
そしてどんな道を選ぶとしても、自分で「この道をいく!」とアシリパさんが決めたなら、たとえ自分の納得がいかなくても杉元は守り抜くんだろうな。
うん、愛だよね。
え、ちょ待っ、杉元!?
お味噌は守れよ!(笑)
思わず2話戻ってしまった。
白い帽子の方、尾形だったのね…
尾形にとってはあの詫び言が、自分の叫びにも聞こえたことだろう。
尾形としては見限られた次男坊が鶴見につく…という結末を思い描いていたのかもね。自分と同じように。
でも実際は全然違った。
父親がカラダを張って助けに来た。
惨めだよな。
そこまで、鶴見は読んでいたのだろうか?
そして、まるでゲームの蘇生後の無敵状態みたいな尾形。
でも結局は医者たちも鯉登も殺さず。
状況が許さなかった部分もあるが、たぶんやらなくて良かったんだろう。
杉元の見送りの表情のすがすがしさよ。
どんな時でも鶴見は鶴見、スキがない。ほんの一瞬の出会いとか、事故ってすっ飛ばれてさえ劇場にしちゃうの凄くない?
鶴見にたらし込まれた?誑かされた?人、本編に登場しないだけで無数にいそう。
鶴見劇場絶賛公演中。
お父上も気づけないか…それだけ、息子のことを本気で案じていたんだなぁ。
ゴールデンカムイ
346話
第212話 怒り毛(2)