まぁ若くない人が描けない作家さんの典型だよね。
若い人の顔にヒゲとかシワとか付け足しときゃ中年っぽくなるって、そんなわけないからね。
あと普通に名前で呼べないのも、ちょっとビョーキかもって気がしてきた。あだ名をつける=本当の名前で呼ばないことで、自分のモノにしたつもりになっているのでは?
しかも精神年齢お子ちゃまだからネーミングセンスも終わってる(笑)そりゃあ男だってペット扱いしかしないわ。
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まぁ若くない人が描けない作家さんの典型だよね。
若い人の顔にヒゲとかシワとか付け足しときゃ中年っぽくなるって、そんなわけないからね。
あと普通に名前で呼べないのも、ちょっとビョーキかもって気がしてきた。あだ名をつける=本当の名前で呼ばないことで、自分のモノにしたつもりになっているのでは?
しかも精神年齢お子ちゃまだからネーミングセンスも終わってる(笑)そりゃあ男だってペット扱いしかしないわ。
たとえば親からの虐待から逃げ延びた人に、「親はみんな子を愛してるに決まってる!あなたの親も照れ屋なだけで愛しているんだよ!」なんて言っちゃうようなもん。
ダンテも苦しんで生きてきた。それは間違いない。
でも多くの人はダンテの、ヘレナの強さを持ちたくとも持てない。
やけっぱちになったユリカ・ブランテ嬢が心配。
おもろい!んだが、だんだん一話が短くなってきたような?
うん、まぁそうなるよねー。
リアルじゃ◯されちゃうからやめようねー。
割とシリアスできてたのに最後でコケた、いやウケた笑
潤って、満たされましたねー!よかったよかった。
騎士たちも、もう誰も冷笑なんてしてない。ベテランから若手までみんながマクシーの帰還を喜んでくれて。
そしてちゃっかりリフタンの腕に収まるマクシー、かわいすぎでしょ!それに気づかないほど眠りこけてたリフタン…お疲れ様でした。でももしその時点で起きたら絶対またマクシーを一人にしてベッドを出ていただろうから、マクシーにとってはラッキータイムだったね。
あーやっぱりー?
根が真っ当な男ほどなぜか鈍いよね。そういうもんなのか。
確かに都市部で女が大金を稼ごうと思ったら、たいした職業なんてない。今でも切羽詰まって、その職業に就かざるを得ない女性は絶えない。どうしても。
その一方で、真実を知らされない(または騙されている)子どもが、母親に捨てられたと見当違いの恨みつらみを募らせることも、やっぱりあるのかもね…なんだかな。
ホラーの後の4コマが癒されすぎるー!
もしかしてその女性、首斬り役人に惚れちゃってたとか…?
七里の吹っ切るシーン最高!
かつては確かに愛だったけど、いつしか嘘偽りの証になってしまった打ち掛け…そんなものに守られずとも、己が身に孔雀をまとうなんて超カッコいい。
というか、それくらいの意地がなきゃ、生きていけない苦海だったんだよなぁ。
折り紙の蝶、最初にも手水のところに降りて(落ちて?)きてたね。楽丸を見守っている誰かさんなのかな。あおと同じく女郎だった…
その人に対してはどうだったのかは現時点では分からない。でも、傲慢だと罵られようが憎まれようが、それでも「救いたい」と思う楽丸の真摯な思いがあおに届いて、本当に良かった。
みんな私のこと「かわいい」って言ってくれるけど本命にはしてくれないね?
037話
第10話-1