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夫婦がピュアすぎるあまり、つい2人揃って面白い行動や発言になってしまうギャグなシーンが好きです!
あまりに微笑ましすぎてたまにじれったくなるときもあるけど、お互い性格がいいし読んでて応援したくなりました。
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110位 ?
夫婦がピュアすぎるあまり、つい2人揃って面白い行動や発言になってしまうギャグなシーンが好きです!
あまりに微笑ましすぎてたまにじれったくなるときもあるけど、お互い性格がいいし読んでて応援したくなりました。
どうやら唐草模様のてぬぐい?ふろしき?を身に付けてることと、走るときだけ擬音が「こそどろーっ」になるから「こそどろねこ」らしい…。
悪事をするわけではなく善良なねこたちだったので安心した!
サン◯オとかキャラクターモノにいそうなゆるい雰囲気でかわいいです。
何となく目にとまって
読み始めたものの、
正直絵は
あんまり好みじゃないかなとか
最初は思ってたはずが、
途中から気付けば
そんなことは
小さな問題となり
最終的にはもうどうでもよかった。
それくらい圧倒された。
引き込まれて読んだ。
それはまるで心に残る1本の映画を
観たときと似ていた。
暗く、理不尽で、残酷で
けして美しい物語じゃないけど
見てる人の心を揺さぶる
心に響くセリフとかあって
いい作品だなっていう…。
そういうのと似てる。
心理描写とかセリフとか
登場人物の思いとかが何かこう…
上手く言えないんだけど
ジーンとくるものがある!
一花が軽そうに見えて性格めっちゃいい子で応援したくなってくる。しかし槇くんは彼女持ちか!すでに最初から彼女がいるなら諦めるしかないのか??
諦めなきゃいけないのに、どんどん槇くんに惹かれていってる一花が切ないです…。
いい意味で不思議と細かいことが分からなくても気にならなかった。
何も気にせずに読めるというか…。
レトロでポップな絵柄が見ごたえありました!
童話に出て来そうな夢いっぱいの世界観だけど、コンビニがあったり急にコワイホラー顔が出てきたり…何が飛び出すか見当がつかない!
新感覚でした。表現力があってもはや芸術だと思う。
ただ、ホラー顔はコワモテすぎて苦手でした。
妊活のために自力でできることが限られてるとするならば、そしてそのうちの1つが精のつく食べ物を用意することだったなら…少しでも可能性に近付きたいからこそ、ダメもとでやるだろう。
それは主に自分自身が少しでも後悔しないためなんじゃないか。
自分がやりたいからやってるという理由の方が大きい気がする。
「今やれることを全部やっておきたい」みたいな精神で。
そこに誰かを追い詰める意図なんて存在しない。
なのに男性はそれを自分へのプレッシャーだと深読みしてしまうのか。
何でそうなる!むずかしい…。
しかもなぜか妻に監視されてると感じたり、元カノの連絡に浮かれたり、この夫のキャラが好きになれない。
でも続きがどうなるかつい気になりました。
めちゃめちゃ親身になってアドバイスしてくれていたわってくれる、やさしい死神さんだった!
いいこと言ってるのに死神な見た目とのギャップが激しいのも面白い。
あと、テンポがいいので読みやすかった。
テレビでアニメをやってたときに全話観てました!原作もアシトの表情が豊かでイキイキしててやはり面白いです。
ユースってたまに何かで聞いたりしたことあるけど何のことかまでは詳しく知らなかったときに、ユースが何なのか、どういう場所かっていうのを知ったのは、このアオアシを知ってからです。分かりやすくてなるほど!と思いました。
主人公が陽キャのつもりで演じてるのは無神経でデリカシーに欠ける騒がしいキャラ。
これでは陽キャどころか、イヤなヤツになってしまってる。
会社の男性陣のノリも悪ふざけのようで一部の人は引いてるし、あまりいい雰囲気の会社だと思えなかった。
曽根も曽根で自分を持ってるのはいいことだけど極端すぎてちょっと苦手でした。
レース中の決着が着くまでの過程・勝負してるあいだの過程はまさに気持ちと気持ちのぶつかり合い。真剣勝負で凄まじい。
どんな不利な状況に陥ろうと希望が消えかかったとしてもけして諦めようとしない姿には何度も何度も胸が熱くなりました。
自分や誰かの思いを仲間に託して託されるチーム戦。
選手側がボロボロになるまで本気を出して自分をさらけ出して、
これまでの日々も勝敗も挫折も全部を糧にして今その場にいる。
1人1人に自分だけの物語や背景がある。
本当にどのチームもみんな必死で目が離せなくなる。
自転車ってこんなに奥が深い世界だったんだと気付かされました。
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波うららかに、めおと日和