4.0
二足歩行のしゃべる動物たちが
暮らす世界。
ラッコの子ども「ぼのぼの」の目線を
通して描かれる。
それぞれマイペースで
自由気ままに行動しています。
この中だけ時間の流れ方が
まるでちがうような気がする。
静けさの中で
ひそかに起こるギャグや珍行動。
絵本みたいな絵。
意味がなさそうに思えて
じつは深い言葉。
ボーッとしながら
まったりと読みました。
独特の世界観で癒されます。
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31位 ?
二足歩行のしゃべる動物たちが
暮らす世界。
ラッコの子ども「ぼのぼの」の目線を
通して描かれる。
それぞれマイペースで
自由気ままに行動しています。
この中だけ時間の流れ方が
まるでちがうような気がする。
静けさの中で
ひそかに起こるギャグや珍行動。
絵本みたいな絵。
意味がなさそうに思えて
じつは深い言葉。
ボーッとしながら
まったりと読みました。
独特の世界観で癒されます。
誰に対してもやさしい心で
接するシャオ。
何か行動するときも
その理由はやさしさからきている
ことが多い。
シャオの笑顔とやさしさに
癒されます。
すごく愛らしくて
かわいいキャラだと思いました!
タイトルの「捨てたい」という言葉。
本当に捨てたいわけじゃなくて、
妻の追いつめられた心の叫びに聞こえました。
何となくでもいいので、
妻側の抱える気持ちがどんなものなのか
だいたいこんな風なのかなと夫側にイメージしてもらえるだけでも、
きっと妻側にとっては助かると思う。
妻側の気持ちが分かりやすく描かれているので、
夫側の立場にいる人にも
できればぜひ読んでみてほしい内容だと思いました。
自分の時間は、全て自分以外のことに使って(仕事、家事、育児など)
自分のために使える時間がないのは
夫も妻も同じだと思う。
この漫画の夫は飲み会や休みの日があるけど、
妻には飲み会も休みの日もない。
やってもやっても毎日キリがなくて
365日終わりがない家事。
自分1人だったら疲れてもテキトーなご飯で済むけど、
夫がいるからそうはいかないんだろうな…。
奥さんが疲れても具合悪くても
頑張ってご飯作るのは、
ほぼ間違いなく夫のためなんだと思います。
あたりまえのことじゃない。
夫も頑張って働いてるのは家族のため。
妻も同じ。
二人ともお互いのために頑張ってるから、
二人ともえらいと思う。
漫画ならではの世界観って
感じです。
内容はコミカルで、
主人公と課長がやりとりする会話が
面白い!
あまり深く考えずに読みました。
課長がいいキャラしてるし、
主人公も自然体で好感が持てる。
主人公の母親だけ、
価値観がちょっと古く感じます。
セリフ以上に、絵からキャラの心情が伝わってきます。
とくに素敵なのが
とびきりスマイルな表情!
読んでてほんわかした気分になれます。
さくらが先生に抱く思いは、
まだ恋とも呼べないような
淡くて、ピュアでかわいい恋心。
雰囲気が全体的にあったかいので、
読んでてかなり癒されました!
主人公のはとりが、
体を張ったコントをしてる
女芸人のようで面白いです。
変顔もバンバンするし、
性格も頭もけしていいとは言えないけど
なんか憎めない。
弘光とのいい雰囲気のシーンも
この状況で、何で笑いが先行するのか…!?って感じだし。
笑いの星の下に生まれてきてしまったのか、
ロマンチックな展開でも
はとりだとなぜか生かしきれず、ロマンチックにならない…。
でもそういう残念なところも面白いし、
好きです。
ただ人によっては、
はとりの性格がイライラする人や
合わない人もいるかと思います。
個人的には
はとりより安達の方が苦手でした。
はとりの方が明らかにイヤな奴なのに
自分でも不思議だけど。
安達の言ってることは、
たとえ心が広くて立派で正しくても
いい子ぶったようにしか聞こえない…。
低姿勢に出てるようにみえて、
上から目線でモノを言ってるように感じる
ときもある。
自分に何もないからとか言って
泣き落としで利太を引き止めたり、
その時点でじゅーぶんイヤな女だと思ってしまいました。
面白くて夢中で読みました。
あゆみは心が優しくて
根っからのいい人だった。
然子の姿になってからの方が
むしろ、あゆみのよさというのが
存分にキラキラ発揮されて、光ってる。
逆に
あゆみの姿になった然子は
どこか陰気なオーラが漂う。
外見がよくなっても
中身がいかにねじ曲がった性格なのか、
証明されたみたいで皮肉な感じ。
ただ然子の気持ちも否定はできないし、
共感はできます。
誰かへの妬みとか、汚い気持ちとか。
でも中身ってやっぱり大事だと思った。
火賀くんのあゆみへの想いにはジーンとくるし、感動させられる。
ストーリーがハト目線というのが
面白い。
主婦の理恵さんを好いて、見守ってるハトが
理恵さんを心配したり世話を焼く。
思考や行動が人間くさくて、面白い。
だんだんこれは何のために
誰のために作られた漫画なのか、
方向性が
よく分からなくなってきました。
モラハラだと思いきや何かちがう。
まじめに読むのがバカバカしくなる。
ギャグなのかというような珍事、
珍発言をする夫婦。
ここまでくると旦那の方も、さすがにボケ過ぎだろ!とツッコミたくなった。
一昔前の昼ドラで、たわしをコロッケと言って皿にのせて夫に出したドラマがありましたが、
ノリがあれに近い感じです。
辛口な感想でごめんなさい。
暗い気分を吹き飛ばしてくれる
ギャグのパワー!
不意討ちで笑わせてくるから、
思わず吹き出しそうになります。
アニメから入って漫画版を読んでると、
セリフが自動的に声優さんの声に
変換されて
頭の中で、新八や銀さんの声が
今にもきこえてくるようだった!
バカバカしくて面白いギャグと、
アツいシーン、泣けるシーン、
感動シーンがセットみたいになってます。
キャラの名前やら設定やら、
何から何まで
枠にとらわれないというか
色んな意味で自由!
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
ぼのぼの