5.0
読みやすい!
そして内容が分かりやすい。
話がテンポよく進むので快適です。
個人的には
余計なストレスなく読めてありがたい。
主人公の性格も自然体で
親しみやすく感じました。
好きでヘンな格好したり、
脳内会議のメンバーが全員自分で
しかも生配信風でお届けしたり。
自ら笑いに走る人柄・ノリに惹かれた!
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2
84位 ?
読みやすい!
そして内容が分かりやすい。
話がテンポよく進むので快適です。
個人的には
余計なストレスなく読めてありがたい。
主人公の性格も自然体で
親しみやすく感じました。
好きでヘンな格好したり、
脳内会議のメンバーが全員自分で
しかも生配信風でお届けしたり。
自ら笑いに走る人柄・ノリに惹かれた!
もっとはやく読めばよかった。
めちゃくちゃ面白い!
この時代特有の聞き慣れないむずかしい言葉も出てくるけど、そこまで読みにくさを感じない。
分かりやすいです。
詠んだ短歌(?)もちゃんと現代語の訳が載ってるのはありがたい。
現実的に考えるとあり得なくて
漫画だから成立する部分もあるけど
違和感を感じなかった。
つわぶきとか、
ろくでなしな行動してるキャラも
なぜかにくめない。
長編だけどこれはちょっとずつでも
最後まで読みたいと思いました!
主人公だけでなくみんなの
チームの成長物語でした。
みんな仲がいいのか悪いのか
微妙な感じもちょっとありつつ…(笑)
サッカー中は
全員で試合を補い合って
誰もがチームに献身的になる
すばらしいチーム力ができあがって、
感動しました!
何気に試合中、
ベンチの控え組の会話も和む。
(とくに1年)
人に見せないだけで
カゲで努力してない人は
天才を含めて見当たりませんでした。
成長したくて
もがく姿に
こっちまで励まされたり、
有言実行する男気はカッコよくて痺れます!
「いいチーム!」
バッドエンドで人生を終えた主人公が、その直後にタイムリープ。過ちの人生を変えるため幼い頃からやりなおそうとする話。
似たような設定の作品は他にもたくさんあるかもしれないけど、絵がキレイで内容も面白くて好きです。
アリシアやクロヴィスのビジュアルも性格も好みでした。
読んでて自然と応援したくなりました。
子供の立場に立ってくれてるのがいいと思いました。
子供が体験する「親の離婚」。
自分も親が離婚していて、それもあってか余計に刺さりました。
離婚は悪いことじゃない。
でも、子供にはカゲで悲しむ権利があっていいと思う。
親の前では聞き分けのいい子を演じることになっても、カゲでは泣くことになっても、それを許してほしい。責める権利は誰にもない。
それすら奪われてしまっては、気持ちの行き場がどこにもなくなってしまう。
離婚が家族にとって最善の道であることを理解しているからこそ、親の前では自分の気持ちを見せまいとする。
主人公たちはやさしい子たち。
自分の気持ちを自覚できず、ガマンするのが1番よくないと思う。
悲しんでいいし泣いていい。
表現がむずかしいフクザツな気持ちを言語化してくれて、なんだか無性に感謝したくなりました。
猛男本人はいたって真剣なんだけど
読んでてつい笑ってしまうときがあります。
猛男の一挙一動が面白いです!
セリフの威力も絵の迫力も
1人だけズバ抜けたものがある。
猛男も、そのまわりにいる彼女の大和も
親友のスナもみんな性格がよくて
ストレスを感じることなく読めた。
コメディ路線が強めだけど
たまにいい話とかジーンとくる話もあり。
猛男の母ちゃんもいいキャラしてて好きです。
こちら続編ですので「ダイヤのA」最終回とすぐに話がつながってます。
始まり方が最終回のすぐ続きから読めるようになってて、次のページみたいにすぐ読める。
試合開始とともにact2が同時に始動する。
このワクワクする始まり方がなんといっても個人的にはたまりません!
新2年生・沢村や降谷たちもついにセンパイになります。
新1年生たちが入ってきて、青道に来てはじめてできる後輩。
みんな進級して大人っぽくなったとかけしてそんなことはなく、前とほとんど変わらない。
おなじみのキャラのままで嬉しい。
沢村たちが新入生と仲良くなるまでの話と、
そして色々あった末に、新入生と上級生が仲良くなってチームがまとまってからの話。
どっちも面白いです!
御幸くんやゾノたち3年生と野球ができるこれが最後の夏になると思うと…。
ちょっとフクザツな気持ちになります。
泉くんと さやな、2人に好感が持てました!
お互いが相手を意識していたり
どちらからも仲良くなろうとしてて
いい雰囲気。
些細なことでも相手にさりげなく気遣ってもらえたときの嬉しさとか
感激する気持ちとか…
こっちまでキュンとした!
クラスメイト以上、カップル未満の
この甘酸っぱい距離感にやられました。
泉くん、中身もイケメンです。
さりげなくやさしかったり
気さくに接してるようにみえて
実は気遣ってくれたり…。
2人のやりとりに、トキメキが止まりませんでした!
今まで読んだことがないタイプの作品で新感覚だった。
タコピー、空気読めないんだけど健気でにくめない。
生まれてはじめてハッピー以外の気持ちを味わうタコピーのショックさが伝わってきた。
感動的ないい話になるかと思ったら一筋縄ではいかない。
タコピー的にはいい方向にいってるはずなのに、何だかそれは病んで歪んだ方向に向かってく。
なのになぜかピュアさもある。
愛とか叶えたい願いとか、感動要素も入ってる。
不思議な作品で目が離せなくなってしまった。
はじめて最初に1話めを読んだときの衝撃が忘れられない。
たしか私生活で気が滅入っていたとき
気分転換になるような漫画がほしくて、
偶然見つけて読んだのがきっかけだった。
正直なんの情報も事前に知らず、
ほんの軽い気持ちで読んだ。
そして、すぐに悟った。
「これは読んで正解だった!」と。
ドラルクやロナルドたち一同は、
ついさっきまで暗かった自分を一瞬で笑わせてくれたのだった。
そして人が笑うのに理屈なんていらないということをあらためて教えてくれたのだった。
アホくさいやりとりの1つ1つで笑えるって実はすばらしいことかもしれない!
面白いぶん、顔がにやついたり
吹き出しそうになったり、
笑いをこらえるのが大変な点は
読む上では困ることだった。
なのでなるべく
1人のときに読むのがオススメです。
笑いのツボは人によってそれぞれちがうので、
もちろん合う合わないはあるかとは思います。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…