ツツピィーさんの投稿一覧

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評価2 13% 113
評価1 4% 31
1 - 10件目/全100件
  1. 評価:5.000 5.0

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    序盤の段階では
    まだ作品の肝心な部分が
    色々と明らかにされておらず、
    鈴花も、読む側にとっても
    真相やガオシンの心など知るよしもない。

    とある箇所まで
    いったん読み進めないと、
    真相もガオシンの心も
    知ることができない点はもどかしい。

    実際に読んでみて
    好みと合わなかったなら別ですが、
    もしちょっとでも面白く感じたら
    ぜひ読み進めて
    鈴花と一緒に
    真相を知ることをオススメしたい。

    鈴花とガオシン。個人的には大好きなカップルがまた1つ増えました。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

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    信じるものが違う、それぞれの登場人物が自分の思惑で動くことにより
    誰かが誰かのシナリオを常に狂わせることになる。
    たった1人、たった1つの選択・行動が
    ストーリー全体に影響を与えるため
    何がどう転ぶか分からなくて面白い。

    ライト有利かと思いきや
    L側が有利になったり、
    はたまたそれ以外の
    別の誰かが掻き回そうとしたり、
    とにかく状況が変わり続ける。

    頭を使って
    相手の動きを読み
    出し抜き、土壇場で罠を仕掛け、
    または かいくぐる姿に感心する。

    登場人物は
    善悪を越えた魅力を持ってると思う。

    そしてなんといっても
    絵の画力が高い。
    体型の違い・老若男女の描き分けが
    お見事だと思う。

    ライトのカッコいい顔と顔芸の差、
    ミサの憎めないかわいさ、
    Lの何を考えてるか分からん絶妙な表情、
    ゴロツキや悪党のコワモテ具合、
    通りすがりのモブキャラまで上手い。


    それに普段は個人的に大量の文字が出てくる漫画は苦手なんだけど
    何故かこの作品は大丈夫だった。
    テンポのいいストーリー展開に
    面白さが上回って
    読んでて夢中になるせいなのか…
    不思議と苦にならず読めた。

    ラストは正直、個人的に
    「ここで終わり?」という感じではあった。
    ただ序盤からの過程そのものが
    ハラハラドキドキで、
    めちゃくちゃ楽しませてもらった。
    だから自分の中ではずっと
    何度も繰り返し読みたくなる
    漫画の1つであり続けてる。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

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    手厚く献身的な看病はとても大変だったと思うけど、デネブは作者さんのうちの子になれて愛されたと思う。

    やんちゃでキュートなデネブが愛らしい!
    先住猫の2匹とテンションがちがくて笑えるシーンも。
    個人的にはヒロミちゃんも面白くて好き。

    悲壮感という意味だけではなく、
    頑張ったデネブ・作者さんたちのデネブへの愛情に、あたたかい気持ちになって流れた涙も含めて泣きました。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

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    瀬戸と内海が繰り出す会話は面白い。
    できることなら
    もうずっと喋っててほしいくらい。

    背景も人物も画力が凄まじく高いのに
    内容はどうでもいいような
    バカバカしいことを喋ってて、
    第一印象はいい意味で
    「なにコレ?」となった(笑)

    バルーンさんや田中くんなどもいいキャラしてて作品に花を添えてる。

    笑いをこらえるのが大変。

    こんなに面白い人たちだけどじつはそれなりに悩んだり、色々ある…と感じとれるシーンも
    読んでるうちにだんだん出てきて、ますます好きになった。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

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    ネタバレ注意です。


    「外伝2話」を読んだ感想です。


    本当はこの話だけじゃなくて全ての話を一気に読みたかったけど、
    それだとどうしても高くなってしまうので、少しずつ読むことにしました…。

    とりあえず、好きなキャラであるガオシンの話をチョイスして読ませていただきました。

    「外伝2話」は本編で鈴花とガオシンが2回目のお別れをした後。
    鈴花がいなくなった後のガオシンがテーマに描かれた話。

    本編では8年後、2人は無事に再会するのですが…まだ当時のガオシンはそんなことを知るはずもなく。

    あの元気で眩しかった笑顔も消えてしまいユーイエ様としてのガオシンはすっかり無表情。

    鈴花を忘れられないけど、皇帝として妻を迎えなければならない。

    ガオシンが1人で泣くシーン。めちゃくちゃ切なかったです。
    鈴花のことは、宝箱を時々開けて眺めるようにしまっておこう…とかムリヤリ自分に言い聞かせて、前を向こうとしてる姿がツラくて胸が痛かったです。

    「また会えるよ。今度はずーっと一緒にいられるよ。鈴花は戻ってくるよ!」…と当時のガオシンに教えてあげたくなりました(涙)

    ガオシン好きな人にオススメな話だと思います。

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

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    チェルノブイリの原発事故が起きたのは夜だった。

    原発周辺の家にいた人々は何が起きたか分からず、外に出て原発がある方向を見た。

    それが何を示す光か分からず「きれい」と感じる人も…。

    原発の消火活動をしに行った消防士もまた何も知らされぬまま現場へ向かったという。

    街の人々を火から守った消防士たちはみな高い数値の放射能を浴びた。

    当時を振り返るのは消防士の妻だったり、疎開先で差別を受けた元住民だったり…。

    貴重な体験談を漫画で読むことができました。

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

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    昔なりたかったものにはなれず夢とかが今やすっかり苦手な大人となってしまった主人公。
    しかしそんな主人公が年齢を重ねた今、ある仕事を通して背中を押され、ふたたび夢見ようと一歩を踏み出す話。

    かつて好きなこと、夢中になれることがあってそれを何らかの理由でやめてしまったり、離れてしまった経験がある人なら主人公の気持ちに共感できるのではないかと思いました。

    あまり少年漫画っぽい話ではなくて、これはむしろ主人公と同世代の女性向けの話のような気がする。

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

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    何となく目にとまって
    読み始めたものの、
    正直絵は
    あんまり好みじゃないかなとか
    最初は思ってたはずが、
    途中から気付けば
    そんなことは
    小さな問題となり
    最終的にはもうどうでもよかった。

    それくらい圧倒された。

    引き込まれて読んだ。

    それはまるで心に残る1本の映画を
    観たときと似ていた。

    暗く、理不尽で、残酷で
    けして美しい物語じゃないけど
    見てる人の心を揺さぶる
    心に響くセリフとかあって
    いい作品だなっていう…。
    そういうのと似てる。

    心理描写とかセリフとか
    登場人物の思いとかが何かこう…
    上手く言えないんだけど
    ジーンとくるものがある!

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

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    史実・歴史の知識が自分はあまりないけど
    それでも面白く読めます。

    最初はウィリアムの視点から始まったのが
    徐々にアンやメアリなど
    他のキャラの視点へと広がって
    ウィリアムだけの
    ピュアな物語ではなくなっていく。

    宮廷がいかにドロドロした場所だったか。
    残酷で禍々しくて切ないです。

    とくに宮廷の女性キャラたちは
    意地・執念・憎悪など
    それぞれ凄まじいものがある。

    こういう時代が実際にあったと思うと
    胸が苦しくなりました。

    国王が気分屋で
    めちゃくちゃな人物。
    当時はこれが当たり前だったと思うとこわい。

    とばっちりを受ける宮廷の人々が気の毒になりました。

    • 3
  10. 評価:5.000 5.0

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    「えっ…藤子不二雄って2人合わせて1人だったの?」
    「小学生の時に2人は出会ってそのときから漫画家を目指してたの?」
    「大人になって本当に漫画家になって、描いた漫画があのドラ◯もんやQ太◯…だと?」

    今さらながら、はじめて知りました。

    この作者さん、藤子先生のアシスタントだったんだ。
    さすがめっちゃ絵が上手いし雰囲気もどことなく似てる(もちろんいい意味で)

    • 0

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