5.0
夏秋くんも梨子田さんも
どっちも好きなキャラです!
2人ともマイペースで
ちょっと感覚がズレてるところが
面白いし、かわいい。
夏秋くんは無表情のまま
とぼけたことを考えてるという
ギャップがいいし、
梨子田さんも
ベリーショートな髪型が爽やかで
イヤミのない天然ぶりが和む。
夏秋くんが梨子田さんに
キュンとするツボがまた独特なので
面白いです!
- 4
31位 ?
夏秋くんも梨子田さんも
どっちも好きなキャラです!
2人ともマイペースで
ちょっと感覚がズレてるところが
面白いし、かわいい。
夏秋くんは無表情のまま
とぼけたことを考えてるという
ギャップがいいし、
梨子田さんも
ベリーショートな髪型が爽やかで
イヤミのない天然ぶりが和む。
夏秋くんが梨子田さんに
キュンとするツボがまた独特なので
面白いです!
自分を表現できる場所があるということは
人を強くすると思えた。
1人でも理解してくれる人が味方でいてくれたら、
たとえ100人に理解されなくても
よっぽど救われる気がする。
凌にとって、着たくない服は自分を苦しめる。
ところが自分が心から着たい服を着ると、
逆に解放される。
制服がイヤなんじゃなくて、
スカートがイヤというのは
単なるワガママとは違う。
自分には凌の痛みは想像することしかできないけど、
もしたとえるとすれば
「女性が、男性用の水着を義務づけられるようなもの」かもしれないと思った。
もし凌にとってのスカートが
それと同じくらい屈辱で苦痛だとしたら…。
とても耐えがたいのはあたりまえだと思った。
男子の制服が着られるようになれば
凌はジャージではなく、
規則を守って
きっと毎日制服で登校すると思う。
服のセンスがいいってうらやましい。
私服もすごく似合ってると思った。
ネタバレ注意です。
戦争モノの作品といえば、
実際の過酷な体験談に基づく話や
いかに悲惨で
むごいことがあったのかを
後の世に語り継ぎ、残すイメージがある。
このマンガは
おそらくそれらとは作風が異なる。
あくまで
創作として読むのが前提で
少女漫画というジャンルから
はみ出さない範囲で表現は抑えてある。
でも戦争によって奪われたもの、
失われたものがあるということが
痛いくらいに切なく哀しく伝わってくる。
戦争の犠牲になったのは
尊い命だけではない。
愛する人との未来だった。愛する人の笑顔だった。
平凡な日常だった。
誰かと一緒にいられる時間だった。
誰かと交わすはずの会話だった。
美律子はおばあちゃんになるまで生き抜いた。
自分の生涯を全うした。
そしてやっと会いにきてくれた一臣。
美律子にとっては
最大のご褒美だと思う。
やさしい人こそが
本当に真の強い人だと
思わせてくれる作品。
髪型や衣装など、たまに
ツッコミを入れたくなる部分もある。
でもそんなの関係ねぇ~というくらい感動でした。
インパクトのあるタイトルだったので
気になって読みました。
ひねくれたキャラを受け入れられる、
心の広い人ならば
面白く読めるのかもしれない…。
主人公は誰かに傷付けられて
心がすさんでしまったんだと思われる。
主人公なりの理由があるとは思いますが、
会話・心の声がケンカ腰(?)だったり
批判めいていたりして
セリフの字を目で追うのが
しだいにイヤになってきてしまった。
あと主人公の顔は
そこまでブスではないと思いました。
おもいっきりコメディ路線かと思いきや
ちゃんといいシーンも入ってて、
笑いアリ・感動アリです!
中には単純にすごいと思える
エピソードもあった。
古田さんの場合。
プロ野球選手を目指してる高校生が
一般入試で大学に入り
それでもスカウトから声がかからず、
一般企業に入ってから2年後、
やっとプロになれたという。
「最初から認められる捕手なんていない」というセリフが深くて印象的でした。
悩める高校生キャッチャーの
メガネとなり、
アドバイスをおくりながら
成長に協力します。
笑いと感動のメリハリがあって
面白いです!
八木さんがどーしてもアヒルに見えてしょうがないです。
とくに横向きや斜めの顔。
くちばしが「クワッ!」とあるように見える。
そう思うとちょっとかわいい。
主人公が素直なので、
真面目に八木さんの話をきいて一生懸命。
こんなまっすぐなコに
あんまり意地悪しないでほしい。
壇のターゲットになった
各事件の加害者は
いざ自分が壇に危害を加えられそうになると
取り乱し、恐怖し、命乞いをする。
同じことや
またはそれ以上のことを
被害者にやっておいて、
自分のときは助かりたいとか
ムシがよすぎると思いました。
グロいシーンもあるので
苦手な人は注意です。
戦争の兵器であり、
その被害を受けた当事者である人々は
機械人形そのものに恨みを向ける。
憎悪のまなざしを向けられ
見ず知らずの人にまで突き飛ばされる
機械人形のメイプル。
冷たくされても微笑むメイプルが
いたたまれなくなり、悲しくなりました。
こんなに笑顔がかわいいのに!
話が最初から
色々とナゾのまま進みますが、
ここにいたるまで
何があったのか気になります。
ゲームでできなかった分
漫画で読めるのは嬉しいです。
漫画版「三国恋戦記~オトメの兵法!~」から入り、
面白かったのでこのシリーズを好きになりました!
これは花と孟徳の話がメイン。
二人の出会いは
「三国恋戦記~オトメの兵法!~」の方でくわしく描いてありました。
そっちでくわしく描いてあるからか、
出会いからここまでの流れは
簡単な経緯の説明のみ。
あらかじめ「三国恋戦記~オトメの兵法!」を読んでいたため
とくに問題なく入っていけた。
本が光ったとき
その場に居合わせた孟徳とともに、
花は10年前に飛ばされてしまいます。
原作が乙女ゲームなので
それをふまえて読める人向けだとは思う。
光が変わっていく話で少し感動した後に、
御影の過去が出てきた。
その内容が想像以上にひどくて
光の話で感じた感動も
どっかへいってしまった。
御影の夫は、むごすぎる。
赤ちゃんも御影もかわいそうで
読んでて胸が痛かったです。
幸せになろうとした矢先だった分、
よけいにツラい仕打ちだった。
プラスの感情も
マイナスの感情も
キャラの心情を
ていねいに取り扱っている印象の作品。
絵は正直あまり好みじゃないけど
内容がよければ気にならない。
引き込まれました!
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夏秋くんは今日も告白したい