目元と口元に口内までイカスミまみれとなっているコマを最初に見た時は、熱繰椎造先生が出したとある提案を見た酢乙女あいちゃんみたいな反応したのよね懐かしい。
というか今でもついつい吹き出してしまう程度には笑えるオチで、個人的に大好きな回です。
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目元と口元に口内までイカスミまみれとなっているコマを最初に見た時は、熱繰椎造先生が出したとある提案を見た酢乙女あいちゃんみたいな反応したのよね懐かしい。
というか今でもついつい吹き出してしまう程度には笑えるオチで、個人的に大好きな回です。
発表があってから一ヶ月後に書き込むのもアレかとは思いましたが、もしかして今年の秋アニメに際して60話もの大量さで待てば無料をしてくれたのかしら。
もし正解していたら、とても嬉しく思います。
ひろしが一人でも三角食べをしているあたり、育ちの良さが滲み出ております。
その中でついビールを呑みたくなってしまうのですが、そこで誘惑に負けずノンアルを頼む点も彼のモーレツサラリーマンな面を感じさせてくれます。
昨今は大阪万博もありますし、この話みたいな光景がありそうで微笑ましいです。
この作品はファンもアンチも多いのが不思議だったんだけど、黒目の部分が大きいのにハイライトが無いせいで死んだ魚のような目に見えるからっぽいな。
第一話目では原作(それも初期)のひろしに近い絵柄だし、読み進めて少しずつ臼井先生から塚原先生になっていくアハ体験みたいな事を楽しめるか否かが分かれ目なのかも。
少なくとも「屍喰らいの冒険メシ」というゲームの宣伝で今作のセルフパロディをした際には主人公の目がイキイキとしていた事と、その作中に出た虫串焼きが不思議と(食べたいかどうかは別にして)旨そうに見えた事から画力に問題は無いのだし。
話題が逸れましたが思わずテンションが上がる大阪の熱気が育んだ串カツを食べようと、昼でもランチ定食として提供している店に入る事にしました。
二度づけはもちろん、手掴みのキャベツがどういう意図で添えられているのかの理由も書いてあるのでためになる回です。
貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収~用済みとパーティー追放された俺は、可愛いサポート妖精と一緒に取り立てた魔力を運用して最強を目指す。~(単話版)
052話
貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収~用済みとパーティー追放された俺は、可愛いサポート妖精と一緒に取り立てた魔力を運用して最強を目指す。~(単話版)⑳-2(1)
村を出てから内面はもちろんレントとの関係すらも変わってしまったミサに対して、目玉が出たり引っ込んだりしていそうな重症を負わされても煽るのをやめないエムピーの精神性にある種の感服を覚えました。
貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収~用済みとパーティー追放された俺は、可愛いサポート妖精と一緒に取り立てた魔力を運用して最強を目指す。~(単話版)
015話
貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収~用済みとパーティー追放された俺は、可愛いサポート妖精と一緒に取り立てた魔力を運用して最強を目指す。~(単話版)⑥(2)
飛ばし飛ばしで購入をするにあたりグロいのはともかくキモいのはどうしようかなと考えましたが、思い切って読む事にいたしました。
そうしたらエムピーとまさかの口移し(別作品で例えるとカ◯ビィみたいなノリだろうか?)をする場面が待っていて、私にとっては萌え的な驚きの展開でつい喜んでしまいました。
貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収~用済みとパーティー追放された俺は、可愛いサポート妖精と一緒に取り立てた魔力を運用して最強を目指す。~(単話版)
006話
貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収~用済みとパーティー追放された俺は、可愛いサポート妖精と一緒に取り立てた魔力を運用して最強を目指す。~(単話版)③(2)
もっと平和的な覚醒はなかったのかと思ってたら、後の52話によると仲間からの返済という方法もあったのだそうです。
それも踏まえるとエムピーは詐術という、一筋縄でないマスコットだと感じました。
貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収~用済みとパーティー追放された俺は、可愛いサポート妖精と一緒に取り立てた魔力を運用して最強を目指す。~(単話版)
007話
貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収~用済みとパーティー追放された俺は、可愛いサポート妖精と一緒に取り立てた魔力を運用して最強を目指す。~(単話版)③(3)
購入のポイントが高めと思いきや、他の所だと2話で330となっていたので思っていたよりお得。
貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収~用済みとパーティー追放された俺は、可愛いサポート妖精と一緒に取り立てた魔力を運用して最強を目指す。~(単話版)
005話
貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収~用済みとパーティー追放された俺は、可愛いサポート妖精と一緒に取り立てた魔力を運用して最強を目指す。~(単話版)③(1)
この物語はメスガキが二人もいるのかと思ったら、妖精の方はママガキ(わからせられたいオカン属性もあると、そういう呼び方になる)みたいで思わず興味を惹かれました。
次話を読む限りだとマスターであるレントの事を圧倒的な強者に仕立て上げたいエムピーの姿が描かれており、かつ善意でもない表情をしていてそれがまた逆に良い魅力を持っていると感じました。
今年の初夢には何故かルフィが強くて(ギア5)ニューゲームになって登場し、内容としては003話の前半までその姿を見る事が出来ました。
自分語りはともかくとして単行本は持ってるけどもせっかく無料だから振り返ろうと考えたら、他のユーザーさんが一話から伏線を見出していて驚きました。
こういう自分の着眼点だけでは得られない情報を得られる場としても有益なので、めちゃコミの運営さん達には感謝しております。
野原ひろし 昼メシの流儀
053話
第26話 イカスミパスタの流儀(2)