馬刺しだけ食べるから栄養失調で足元が覚束ないのかなと考えていたら、予想外な行動にびっくり。
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7078位 ?
馬刺しだけ食べるから栄養失調で足元が覚束ないのかなと考えていたら、予想外な行動にびっくり。
このペースだとアニメの二期ではなく三期の最終回でこの凱旋が描かれそうだけど、どうなるかな?
海野さんが勝つための負けを選んだ事も、相手の正義を利用するのまで含めての計略も予想外です。
勝てば官軍とはいうけども、勝つのが自分達だと考えがなければ足利側が正義なんて言えないよね。
初めて読んだのこの回だったわ……単行本だと6巻とはいえ一周年を迎える前だしセーフ(何が?)
後に判明する描写と照らし合わせるとこの世にいてはならない怪物というのは正しいなんてもんじゃなく、日の本のみならず世界が滅ぶ怪物なのですよね。
しかも病的な悪意ことシックスは間近に侍る僅かな下僕すら気まぐれに×すから、ちゃんと別の怨敵として君臨するのですよね。
そもそも生まれついての存在という共通点はあれど、そこまでの経緯が遺伝子構造なのか念じたからなのかという違いがあります。
加えて気ままに行動する面もそれぞれ、弩級のサドなのか天然のボケなのかという別種な立ち振る舞いをしております。
つい話題が逸れましたが、この時点で正解を出せただけに孤立する結果がとても悲しいです。
二割の史実に八割の考察で描くとなると玄蕃君が影武者になるのかなと思ったけども、松井優征先生は期待を裏切らないと発言したそうだからそういうお茶の濁し方はしなさそうと考えてもよろしいのですよね。
馬の作画も凄いと思ったのですがその後にある、あの武将を考えるとこれでもまだ序の口なのです。
電子×ラッ×を再現する怪盗Xとか改造手榴弾で自爆テロを選んだ渚君とか、そして今回の「死んだらどうする」の時行。
どれも中性的な男児が接近し自分より背の高い相手の肩に手を伸ばす体制なのですが、松井優征先生はこういう光景を意識して取り入れてみたのか無意識にセルフパロディしたのか気になります。
そういえばラスボスは、誰になるのでしょう?明らかにされている二割の史実に八割の考察で描いているという事は、裏を返せば歴史に嘘は付かない結末になるのは確定なのですよね。
そうなると足利尊氏というより、彼を天下に推し挙げる神気や悪神と最終的に戦うのかもしれません。敵対関係を続ける謎の答えは24巻に掲載されるらしいので、そこから的を絞れるのかもと思います。
きっとこの予想も良くて半分だけ正解だと考えているので、こうして最初からくまなく読む機会を利用して推理するのが一番の近道だと言えます。松井優征先生は長い距離の伏線を張る作風の人であり、だからこそ何度も読みたくなる魅力があるのですから。
逃げ上手の若君
089話
第84話 小手指ヶ原 1335