ここで言ってる「もっといいものをあげる」というのはピンクダイヤより高価な物という事でいい筈なのだけども、後に判明するアレを知った後だとそういう意味を含ませた言葉に思えてきて流石にキショいわ。
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ここで言ってる「もっといいものをあげる」というのはピンクダイヤより高価な物という事でいい筈なのだけども、後に判明するアレを知った後だとそういう意味を含ませた言葉に思えてきて流石にキショいわ。
吐き気を催す前というより吐き気を催す迄に仕上げたお陰で、既に地まで落としたクソ女への評価をもはや救いようのない底まで墜落させる容赦の無さに惚れ惚れしました。
しかも罪深さを白日の下に晒した上でどう贖わせるのかに関して、自分の望んだ形に誘導してみせた隙も無いレミリアたんに感服しております。
今回の内容は、二重の意味で食事中に読んでは駄目なお話です。
過去の水鏡を投影する準備中に出た効果音でよく利用している動画サイトを連想したのもありますが、ああいったもので笑えるのは一部の人かでなければメンタルがオリハルコンなお方だけと思ったのです。
が、まだ冤罪を着せられ仲間がいない頃のとある描写を思い出すとクソ女が色々とする度に元のピナにも影響が及ぶ可能性に行き着きます。
それを踏まえるとレミリアたんだからこそあの反応になったのだと考えられるため、直接的なアレは無いにせよ食べ物が不味くなる上に彼女達の気の毒さで吐き気と胃痛に苛まれそうなので閲覧の際には十分にお気をつけください。
まさかのチ〜ンが演出ではなく、子爵が鳴らしたグラスの音だったので顔がニヤついてしまった。
職場(お昼休憩中)じゃなかったら、声を上げて笑ってた。
なんというか、良い意味で我儘なお人です。
巻き込まれたソーンさんはちょっぴり可哀想だけれども、子爵の実況と婦人の解説を間近で見られる事が実は羨ましくなってきます。
それにしてもロレーヌ子爵の我が強い(画も強い)立ち振る舞いは、本当なら自分があの場所にいたのにな人物がステファンにもいたら良いのにみたいな発案でもあったのかしら?
会場に出席した人々が「は?( ゚д゚)」か良くて「んん?(°◡°)」という顔で我が耳を疑う顔をし魔王閣下も自分が持つ嘘を見抜く魔目がおかしくなったのかという事を考えている様にも思える困惑をさせたクソ女の爆弾発言で、こっちまで「えぇ……=͟͟͞͞(꒪⌓꒪;)」という反応を素で出してしまった。
あまりの衝撃に老け込んですら見える程に顔面が崩壊してる三馬鹿と苦虫をめちゃ噛み潰した様な顔をしてる馬鹿の馬鹿の時点で笑いが込み上げてくるのだけども、目がハートの状態で駆け寄るクソ女の姿で思わず吹き出してしまった。
それにしてもお友達の四人は死角だからともかく、自国の王は視野の範囲内にいるはずだのに「アンヘル様」という存在しか見えてないだなんて本当にどうしようもない奴という感じがします。
読者からの人気が高くかつ漫画版から追加された人物でもあるロレーヌ子爵の、初登場がこの回となっております。
おもしれー男の印象が強い彼ですが、商談の話題を真剣に受け止めるやり手でもあります。
記念すべき一作目である懺悔室はいつドラマ化されるのだろうと思っていたら、今朝のニュース番組で映画になる事を知りめでたいからレビューをいたします。
予告編を確認する限りだと彼の「告白」をした後の深掘りもある様子なので、原作とそれにアニメ版も見てから映画館へ観に行くとさらに楽しめそうだと思います。
ちなみに「ダイヤモンドは砕けない」の第一章は、撮影をスペインのシッチェスで行いました。
直射日光で変色してしまった食品サンプルはこの頃(まんがタウンの2016年6月号)だと寂れてるようにしか見えないとはいえ、時代の先取りとは申しませんが今で言う昭和レトロとして見れば店内にあるゲーム機の卓も含めてエモい喫茶店で昼メシをいただきます。
外のガラスケースに飾ってあるナポリタンにピラフだけでなくメニュー表に書かれたドライカレーを見つけ、上記の二品と比べたらあまり見かけないという事であえての注文をいたします。
実食した際の反応や味わった事により思い出した故郷でのセンチメンタルな過去回想にみさえへの惚気などは次からになるので、ひろしの様々な表情を見たい人にもおすすめいたします。
悪役令嬢の中の人~断罪された転生者のため嘘つきヒロインに復讐いたします~
073話
第22話 だってヒロインは挫けない(3)