4.0
コイトさん!?
ゴールデンカムイしかこの作者の作品は読んだことがないので、
主人公の顔を観て、すぐに「鯉登少尉」?かと思いました。
実際、イケメンだし、身が軽いし、共通する点は多そうですね。
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1009位 ?
ゴールデンカムイしかこの作者の作品は読んだことがないので、
主人公の顔を観て、すぐに「鯉登少尉」?かと思いました。
実際、イケメンだし、身が軽いし、共通する点は多そうですね。
不思議な関係。
話の始まりから。森の中に連れていかれる読者。
ちょっと怖い。逃げ出したい。
でも、ほんわかな親子関係を観て、ちょっとほっとする。
最初の謎は、謎のまま。
そうして、私たちもまた「親子」をしてるのかもしれない。
人生「最大の謎」とは、自分の両親なのだと。
たった今、自分は悟りました。
「憧れ」は、問答無用。理由不要。
家を継ぐより、なによりも。
少年にとっては、大問題!
いくら親にやかましく言われようと、今の彼にとって、
一生の中で1番か2番に大事な時期なんだろうなぁって感じる。
古から今へと受け継がれる。
「値切る」という習慣が無い人も居る。〈貧しくても〉
しかし、値切る=生きること、ぐらいもうその人の「血」のレベルで
受け継がれてるものがあるのだなぁと感じる。そんなお話。
可愛らしい。特に表情が良い。
なんだか、読んでるだけで自分もファミリーの一員になったような
親しみやすさがある作品。
こういう漫画を読んでると寂しさが薄れる。
地方の、のんびりした空気や
近所付き合い、温かい人間関係まで
感じる作品。観ていて和みます。
自分がもしも、子供の時に都会から地方の学校に引っ越したら
馴染めただろうか?と想像〈妄想〉してしまいます。
まさか、ここで「大島てO」の名前を観るとは思いませんでした。
幽霊が出る物件であっても、子供とかあまり怖くない場合は
「事故物件」とみなされないんでしょうか。
現代的な、ちょっと怖い話が満載な感じです。
この主人公の乗ってるクルマは、旧車でしょうか?
なんとなく。イマドキのクルマじゃない。
それがまた、イイ感じ。
「兄弟子」の登場です♪
これに素直に従う、「僕」の姿が、いじらしいです。
芸事の世界は、年齢順じゃなくて。
色々と厳しいなぁと感じますが、独特の「絆」がありますね。
たまりません。犬スキなら絶対一度は考えたことがある「妄想」
私も、すんごく妄想した。自分ちのワンコが大きくなったら、ランドセルを背負って、
小学校に通わせたり、冠婚葬祭の時には正装させて連れていくことを
本気で考えていました。
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