5.0
ファーストのコミックスも読んでました!
もうこの話、原作が好きで!映画の方は、あえて見てません。
だって、原作の主役と、映画の主役のイメージが違い過ぎるんですもん!
絶対この、原作の主人公の感じは、もっと「ぬぼっ」としてないと!
前章での終わり方は、凄く良かった。〈ある意味ハッピーエンド?〉
でも、第2章は何かまた波乱が起きそう。
今後の展開をとても楽しみにしてます!
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545位 ?
もうこの話、原作が好きで!映画の方は、あえて見てません。
だって、原作の主役と、映画の主役のイメージが違い過ぎるんですもん!
絶対この、原作の主人公の感じは、もっと「ぬぼっ」としてないと!
前章での終わり方は、凄く良かった。〈ある意味ハッピーエンド?〉
でも、第2章は何かまた波乱が起きそう。
今後の展開をとても楽しみにしてます!
ちょっと他の作品例と違う感じ!展開が楽しみ。
まさか、「超・ひとでなし」に入れ替わってしまうとは?
「人は見かけによらない」の極端なケース。
果たして、主人公〈中身の男〉は、このピンチを乗り切れるのだろうか。
自死する勇気〈決断?〉ができるなら、この苦難はクリアできる!と信じたい。
オープニングからワクワクする内容です。
そして、キャラクターの絵柄が綺麗で、魅力的だと思います。
また人間の内面の描き方も興味深いです。
具合が悪くなりそうです。やはり漫画とはいえ、
読む者は、選ばないと精神に危険、と感じました。キツイ。
この人の漫画は、面白いこと間違い無しなので。
読む価値があると思います。しかしホラーは怖いなぁ。夢に出てきそうですよ~><
かんべんして~〈←と、嬉しそうに読んでください〉
消防士さん、まだ直接、火災に遭ったことはありませんが、いつ、いかなる時に今後レスキューして頂けるか判りません。
このテーマを題材にした漫画はあまりなく、現状を垣間見ることが出来て、嬉しいです。自分たちも常に消防士さんへの感謝の気持ちを忘れずにいたいと思います。近所の消防署にはAEDの講習に行ったことがあります。講習中でも、火災があると、担当の方が交代して、現場へ向かっていました。本当に頭が下がる想いです。
すっかりこの漫画のとりこです。いわゆるホラーや、暴力ものの漫画が多い中、
オアシスのような存在です。作者の清野さんには、心から感謝申し上げます。
こういう漫画ばかりだったら、世の中はもっと平和です。ココロがほんわかします。
こちらでは、「カラー版」のペイティさんが見られたのも、すごい得した気分です。
作者は、ほんとうに体のことが判ってると思います。また私たち読者にその仕組みを判り易く描いてくれてます。発熱することの意味。解熱剤で無理やり熱を下げてしまってはいけない意味。コロナの時代の今だからこそ、人体の免疫力の秘密を細胞レベルで認識していきたいと思います。素晴らしい漫画をありがとうございます。
若い頃の、主人公のハチャメチャぶりも、読んでいてスッキリする。
勿論、こんなこと絶対真似できないし、許されないことかもしれないけど。
彼らなりの仁義の通し方も、「筋」もある。
*そして、チャカシンの淡い「恋心」の話なんか、とても可愛く感じました。
改めて、「お金」ってそういうもんだよなぁ・・・そして「銀行」って所は。。。
とやけに納得して読みました。というか大人なのに、これまでお気楽に「お金」と関わってきた、としか言い様がありません。この作者はお金、銀行、社会、そして我々にとって「お金」という数字は何を表しているのか?について正面から考えさせてくれます。日々接してるはずの「数字」の変化に対して、あまりにも私たちは「観て観ないフリ」をし続けていたことに気づきます。
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