2.0
男性ウケする?
・・・と、書かれたメイク?と服装というのが。。。
「え?どこが・・・?」という感じでした。ざんねん。
なんだか、勘違い女性のお話なんですね。
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545位 ?
・・・と、書かれたメイク?と服装というのが。。。
「え?どこが・・・?」という感じでした。ざんねん。
なんだか、勘違い女性のお話なんですね。
今までは、現場中心のお話でしたが。これは「営業職」の話。
いかに、現場に出てる時に、全体を観ていたか?が問われるのですね。
別の職種であっても、「営業の基本」みたいな部分が見られるので、勉強になります。
絵柄が、ずいぶん変わりましたね。なんというか「今風?」になったというか、
お茶らけた感じになったというか。悪いけどキャラクターのインパクトが無くなりましたね。
ちょっと残念な感じします。。
そして迫力がある。少々血なまぐさい内容でも、どんどん読み進んでしまう~。
破天荒なのだけど、どこか人間的に魅力がある主人公。〈やはり子連れだから、そう感じるのかな?〉
マスターとお客さんの、心温まるやりとりに癒されます。
古谷先生といえば、私たちの世代では「ダメおやじ」が代表作品で、
あの漫画の世界は目に焼き付いています。
この度、古谷先生がご逝去されたと知りました。
今までありがとうございました。謹んでご冥福をお祈り致します。
ちょっと読む〈観る〉のに時間がかかります。
慣れが必要というか。
でも、内容は血が通ったものだとおもいます。
現実世界でも「コロナ」で世の中が分断しかかっていますが。
うっかりするとこちらの世界でも同じようなことが起こります。
勿論、女性にとって男性ストーカーは、恐怖の存在だけれども。
こういう身近に同性のストーカーが居たら、普通に気持ち悪いですね。
特に、服装などを真似されるのって気味が悪い。;;
ただ、真似される側も「普段からいい気になってる」と思われるのも辛いでしょうね。
どちらかが、サポートに回らなければ。
力を出し切ることができない。頭で判っていても。
これは、芸術に限らず、どんなジャンルでも夫婦が同じ道を歩むには難しいこと。
永遠のテーマでもありました。何故、智恵子が、心のバランスを崩していったのかが
具体的に描かれています。これは若い頃には理解できなくても、
実際に自分が所帯を持ち、芸術を続けていくことの困難を知った時に、初めて
「こういうことだったか。。。」と思い知ります。
智恵子と同じ想いをして、心のバランスを崩す人は、男女ともに、一定数居るのだろうと感じます。
それが、この作品の主人公。同じ女性として若い時〈20代〉に、こんな感覚になったことが判らないけれど。
目先の幸せ〈快楽?〉ばかり夢観て、地に足が着いてない感じのお話。
自分の様子が客観視できず、他人のアラばかりが目に付く。
もしかしたら、高齢になってもこういう考え方って治らないのかも。
家庭を持ったとしても、今度は自分の子供と他人の子供を比べたりして?
なにが「幸せの本質」なのか、反面教師として読みたくなる作品。
ほんと~に、笑える><
アキラも天然でユニークだけど、それ以外のキャラも手抜き無しの面白さ。
つまり、誰を観ても味があるから。全方向死角なしの面白さなんだ!
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こじらせ独女、ストーカーを婚約者にする。