4.0
日常に潜む地獄
人の生活は受け取り方次第。
しかし、人の闇、地獄はこの世にもありますね。
反対に言えば、この世に「楽園」を感じることもあります。
「地獄」を反面教師として、楽園を目指したいものです。
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人の生活は受け取り方次第。
しかし、人の闇、地獄はこの世にもありますね。
反対に言えば、この世に「楽園」を感じることもあります。
「地獄」を反面教師として、楽園を目指したいものです。
最初、本当の「清掃員」の話かとおもいました!
仕事人の方でしたか~。いや~こういう人に自分も頼みたかったぐらい!
自分だけの力で乗り切れる人も居れば、こういう助けが必要なな人も居ますよね。
主人公も凛とした感じでカッコいい。です。
今や、自分自身が「助ける側」として職場に派遣されてみたい気持ちです!
今後の展開が楽しみ。
私自身も「片づけられない系」の人なので。
この作品は、助かります。「あるある」の連発です。@@
ただ、今回この取材協力してくれた友人Aさん、大丈夫かなぁ~?って
心配になりました。文房具〈ホチキス〉8個出てきたとか。。。
あるのを探せずに、新しいものを買ってしまうって。高齢の認知症の人に見られる症状です。
しかし、他人事でなく。自分もそうならないように気を付けたいです!
単なる「マザコン」ネタかと思いきや。
息子は、易々と母親を超える。色んな意味で。「能力」〈頭の良さと力の強さ〉
そして、母親の支配から免れ。反対に母親を支配〈コントロール〉するようになる。
これは、元々母親が、息子を私物のようにコントロールしようとしたことに対する報いなのだろうか。
こうしてネットで読むと、一コマ、一コマの表現のすばらしさが際立って感じます。
絵も内容も素晴らしく、いつ迄たっても色あせません。
昨今は続編も出ていますが。この物語は永遠に続いていくように感じます。
大昔読んだ、永井豪先生の作品で、
母親が、息子に〈ほほえみながら〉包丁をふりおろすシーンの作品を思い出しました。
あの時かんじた「恐ろしさ」が蘇りました。
そして、絶対音感をもっている。
家も裕福。しかし、その子の「見かけ」と「幸せ」かどうか?は比例しなかった。
私自身も子供の時にピアノをしていた時期があるけれど。
才能が無いことは自分でもすぐに判った。でもいったん習うと「辞めたい」という「辞め時」が判らなかった。
生活が苦しいのに、ピアノ教室に通い、ピアノを弾いてる時間よりも待合室で漫画を読んでる時間の方が長かった。
気が付けば、「漫画ばかり読んでる大人」になってしまった。
主人公のような類稀なる才能ある人間には、チャンスが訪れますように。
「花のあすか組」しか読んだことないけれど。。。
高齢者の憂鬱を書いても、なかなかの説得力がありますね。
興味深く読みました。もう自分自身が「若い側」の目線でなく、
このグランマと同じ視点で世の中を見ているので。
今後の展開も楽しみです。
なんて、漫画「バキ」でしか観たことないけど。。。
もしもあんな荒くれ共の中に日本人が居たら。なんか楽しみ。
しかも義理を通しちゃうところなんか素敵。惚れてしまいますね。
しかし、懲役10年って微妙。いったいなにをしたのやら?
弱いままではいけない。
「抵抗」という一歩を踏み出すことで、
自分も周囲も変わるということを学ばせてもらった。
今後の展開が楽しみ。
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気がつけば地獄