5.0
絵が可愛らしい。
昔、坂田靖子先生の漫画は、「花とゆめ」で観ました。
当時から、独特の可愛らしい絵柄で好きでした。
オトナになってからこうして読むと、少女の頃の気持ちに戻りますね。
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1083位 ?
昔、坂田靖子先生の漫画は、「花とゆめ」で観ました。
当時から、独特の可愛らしい絵柄で好きでした。
オトナになってからこうして読むと、少女の頃の気持ちに戻りますね。
なにかと、話題になった黒人侍、「弥助」とは違うのかな?
とにかく純粋に「弥助」に対する興味から、こちらの作品にたどり着きました。
これは、日本人の弥助が、外国に転生?タイムスリップする話なのかな?
話の始まり方は、試衛館の近藤勇を思わせる話の内容でしたね。
これからの展開が楽しみです。
なんという、お役立ち漫画。
限られた予算で毎日やりくりしてる主婦にとって、
神のような存在の作品。なんだか読んでる自分も楽しくなってしまう。
私、全然お酒飲めないのに、なんだか。いい気分。
おつまみは、自分でも真似して作ってみます!
話が通じる鬼。
言ってることが、まともな鬼。
こんな言い方したら、鬼さんに失礼かもしれませんね。
私たち「人間」の方がまともじゃないんだから。
こういう対話する物語がもっとあってもいいと思いました!
出だしから、「葬式」というシーンは
たまにあるけれど。。。
イキナリ、お焼香の際にお線香を食べ始めるとか。。。って
ありえないから。。
でもこのシーンだけで、「続き」が読みたくなった!
キャラクターが魅力的です。
特に、主人公。こんなに可愛いのに、コミュ障なんて!もったいない。
そして、「先輩」が神様みたいに、いい人。
しかし、実在の人物が、すぐ側に居るみたいに「妄想」できるなんて、
すごい妄想力!(想像力?)この才能があれば、
売れっ子漫画家になれるにちがいない!
思っちゃいました。絵柄を観て。
でも、内容は全然違います。こちら「学園もの」の先生です。
これがまた、なかなか個性的。こんな先生居たら、絶対わたしは好きになっちゃう♬
それぐらい、駄菓子屋が好き。
この主人公は、贅沢だ~。なんと恵まれた境遇だろう。
私も、「子供たちに囲まれて」という絵を想像してたけど、
高齢者の集まる場所になるのも悪くないな!と思った。
やはり、椅子とテーブルを用意してあげたいとおもう。
これからでもまだ間に合う、高齢者向けの駄菓子屋を私も目指したくなった!
まさしく、魂の燃え盛るのを感じます。
英霊に改めて、敬礼です。
よくぞ日本を守ってくださいました。
そして、よくぞこの物語を描いてくださいました。
異界への任務であっても、日本の自衛隊の精神はこうあってほしい。
すごく気分良く読める内容の作品です。
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ライラ・ペンション/ノーベル・マンション