5.0
ちょっとツンデレで?
高貴な、男の子?
なんだか「おじゃる丸」のクール版みたい。
こんな感じの子、わらわはくるしゅうないぞ♪
-
0
1083位 ?
高貴な、男の子?
なんだか「おじゃる丸」のクール版みたい。
こんな感じの子、わらわはくるしゅうないぞ♪
クズは、ここまでしなきゃ治らない!!
今の世の中にクズが溢れてるのは、「クズに優しい社会」だから。。。
クズは、他人に迷惑も及ぼす。
他人の幸せを守る為にも、クズの撲滅に賛成です。
最初から。最後まで。涙が止まりません。
うちも、夫婦二人だけの生活で。
先月、愛犬を13歳6カ月で亡くしたばかりです。
入院中の辛さ、同じです。
自分の体の一部がとられてしまうような辛さ。とてもよく判ります。
この漫画、夫にもおしえてあげたいけど。私以上に泣いてしまいそう。
でも、とてもいいお話です。
我が家では、今、「保護猫」の里親になる準備をしています。
まだペットロスの真っ最中ですが。
逝ってしまった子も、ずっと自分たちを見守ってくれてる。
その感覚も判ります。
きっと、次の子との生活も、一緒に応援してくれると、信じています。
素敵なお話をありがとうございました。
きっと、作者さんの体験と、「想い」にもとづくもの、なのでしょうね。
国民的漫画、「ドラえもん」の作者、藤子不二雄先生お二人が、
小学生からのご縁だったなんて。
こんなに若い時から、一つのテーマで結ばれて、友情を育てていった人達は稀でしょう!
昔は、漫画に対する偏見もあったけれど、夢を語る仲間【相棒】が居たこと、かなり心強かったでしょうね。
また、子供時代の部屋の中のシーンがありましたが、
漫画本以外にも、模型が沢山置いてあり「色んな角度から見ることが出来て、絵を描く参考になる!」と言っていたのには、強く共感しました。私自身もまた絵を描いたり、モノを作ることが好きだからよく判ります。
この話には、「いやらしさ」が全くない!
ああ、「いいなぁ」って思える漫画に久々に出会えました。
私自身「住み込みの家政婦」の経験あり☆です。
こういうテーマで描いてくれることに感謝。
色々取材したり、本を読んだりと、この作品を作り上げるのに
相当な努力があったとおもいます。
自分たちも、このテーマを考えるきっかけとしたいです。
もろに、現代社会の実相と重なっています。
「この国」と、「あの国」の。。。
そして、「臓器移植」「臓器売買」関係の漫画は、
怖くて読めないものが多い。これも、きわどいシーンがある。
でも、これは読み進めて、その先を見たくなる。
ただ血なまぐさいだけではない、大事なものがある。
絵空事ではない。
「漫画」は、娯楽というけれど。
これは、丁寧な取材と、作者の勉強によって綿密に描かれた物語。
日本人であれば、誰一人「無関係」な者は居ない。
国を守るとは、どういうことなのか。改めて考えたい。
こんなふうに「未練がましい」のって。
笑いつつも。同じ女性なら。
なんとなく共感できちゃうかも。
でも、主人公の「調子のよさ」が鼻につく。
やはり「幼馴染」ポジションで、ずっと付き合ってくれた異性の友人は
大事にしないとね。その「大事」ってのは、自分が付き合うことじゃなく、
「いい人と、幸せになってね」と心の底から思えることなんでしょうね。
家族想いの、野原ひろしの人間的魅力も感じる内容。
おっちょちょいで、女好き。
ああ、しんちゃんは。お父さんに「そっくり」なのね。って感じる。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
コタローは1人暮らし