5.0
本編も面白いですが!
こちらも、40代女性の本音炸裂!
良かった、「こんなこと思ってるの、自分だけじゃないんだ!」と、
ちょっと「ほっ」としたり。
歳を重ねても、ときめくこと。の楽しさを知りたくなる。
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1017位 ?
こちらも、40代女性の本音炸裂!
良かった、「こんなこと思ってるの、自分だけじゃないんだ!」と、
ちょっと「ほっ」としたり。
歳を重ねても、ときめくこと。の楽しさを知りたくなる。
そう。元々「芝生」なんて無かった!
そう達観できるのは、50代になってからかな。〈自分、50代〉
まだ、なんとなく「隣の芝生」がうらやましく見えた時期もあった。
彼女ら3人の、ありのままは、「主婦あるある」だったり、「「子育て」「婚活」「妊活」だったり。
それぞれの経験することがら。
他人とは比較せず、それぞれを生きることに精一杯。むしろそれが清々しいと感じる。
カッパが好きなので♡もしも、父親が河童だったら。。
普通に嬉しいかもしれない!かなり根掘り葉掘り河童の秘密を聴きまくるとおもいます。
そして、河童の血をひいてることに誇りをもつでしょう。
動物病院で言われることも、言われないことも含めて、
飼い主にとって、大事な話〈情報〉や、人として動物と接するときのことなど、
動物病院がテーマの作品は、すごく勉強になります。
自転車修理、点検に行くのも楽しくなりますね。^ー☆
古くからある自転車屋さんといえば、フツーは年配のおじさまがやってますよね。
しかし、この作品を読むと、自分の自転車も日ごろの手入れをちゃんとしなきゃ、という気持ちになります。日々の大事な移動手段に。改めて感謝。ありがとう。
昔、角川の少女漫画のASUKAで、読んでました。
まさしく、ASUKAの「看板漫画」
どう考えても、こんな沈着冷静風?の中学生なんてこの世に居ないんですけどね。
今、改めて観ると新鮮ですねぇ。スカートの長い「スケバンふう?」の絵なんて、
若い子は知らないか、違和感があるでしょうね。
「ある、ある!」です。多分ねこだけでなく、動物全般〈人間を含め〉
生き物がお好きなのでしょうね。作者さま。
他の作品を拝見していても、猫、犬、そして人間への愛情を感じます。
とても心が温かくなる作品ばかりです。
作者さんの「猫」の漫画も良いですが♡こちら、「家族もの」も良いですね。
人と人のふれあい。というか。人も「動物」の一部ですからね。
生き物としての愛情の大切さを描いたら、天下一品ですね。
犬、猫を飼ったことがある人なら、彼女の「きみにかわれるまえに」は、おすすめです!
そして、本作品は「人間」の老後がテーマなので、誰にとっても他人事ではありません。
最後は、誰しも「ひとり」になり、「孤独死」予備軍です。
孤独死が、悲惨な最後である、とは言い切れませんが。最後、お互いに安全に看取れるような
友人関係、またはご近所関係、または法的な場所へ頼んでおくなどの対策が必要です。
本作品は、そんな現実に向き合ったものです。
それほど面白いと思ったことはないけれど、
なぜか「映画版」になると、大人も楽しめる面白さ♪
というか、元々「青年誌」に連載されてたんだから、
大人が楽しめなきゃいけないんですけどね。^^*
今回のAI導入「ポイント制」は、本当の近未来にありそうな
内容ですね。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
そもそもウチには芝生がない 番外編