5.0
ちょっと「じれったい」系の、
ラブストーリーではありますが。。
「医者との恋」なんて、身分違い過ぎる?と考えてしまう
主人公の気持ちは少しだけ判ります。私自身も医師に恋をしたことがありますから。
でも、どんな職業であろうと生身の人間。自分と同じ感情を持っています。
そのへんのことが時間をかけて判っていく様子が読んでいてほほえましいです。
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1081位 ?
ラブストーリーではありますが。。
「医者との恋」なんて、身分違い過ぎる?と考えてしまう
主人公の気持ちは少しだけ判ります。私自身も医師に恋をしたことがありますから。
でも、どんな職業であろうと生身の人間。自分と同じ感情を持っています。
そのへんのことが時間をかけて判っていく様子が読んでいてほほえましいです。
惹きこまれる作品です。
なにか見てはいけないものを視てしまったような。
えたいのしれない沼にはまるような感覚。
まだ無料分しか読んでませんが。
「ユキが怪しい?」というより、ブログ主の方がかなり怪しい?という
印象しかありません。「普通」を装いながら、何かを隠してますね。
まさしく、女性なら誰しも言いたくなる言葉。
私は、夫から「飯炊きおんな!」と呼ばれたことがあります。
「そう言うなら、私はこれからご飯だけ炊きますから。
おかずはあなたが作ってください」と言ったら、
ほんとに、頑張っておかずを作るようになりました。〈笑〉
言ってみるもんですね。
び。びっくり。
「北区赤羽」の漫画のひと、ですよね?
こちらのめちゃコミで、この漫画も知りましたけど。
「壇蜜」さんとご結婚されていたなんて。
なんか、作品を読み始めても「なんか、別の人なんじゃないか?」と思いましたが。
やはり、「あの漫画家さん」でした。自分の奥様のことを作品にしちゃうなんて。
すごい、凄すぎる。
これが、「俺の後ろに立つな!」という意味なんですね。
自分の背後に立つ人間は、女であろうと容赦しない。
それが、ゴルゴなんですね。
あらためて、初期の頃は絵が荒いと感じました。
ゴルゴの顔が「無用ノ介」でした♪
「浄化」のパワーで、毎日の家事をラクしたい♪
そして、モフモフたちと一緒に暮らせるなんて夢のよう。
私も、いつ「転生」してもいいように、動物たちとは仲良くしておきます。
それが、幼い頃に培われたものということが
この作品を読んでいて判ります。
自分も子供の頃は家が貧しかったけれど、
他人の所に預けられるという経験が無かったので、
施設暮らしはどれほど大変だったかとお察しいたします。
しかしそこからイマジネーションを経て作品を作るようになったこと
とても素晴らしいと思います。
「鬼」との出会い、私もありました。
良いきっかけとなりました。
私にとって「鬼」は、感謝する存在です。
まるで、妹を虐待していた兄?
という感じがしたのだけど。
ちょっと違いましたね。
そして、主人公の女の子の方こそ、もっと
深い闇を抱えてるような気がしました。
「今」に集中することの大事さ。
後悔しない為に、「今」なにができるのか?
真剣に考えることの重要性を改めて教えられた気がします。
自分自身がまた「高校生」に戻れるとしたら、
何をするだろう?とわが身に置いて、考えてしまいました。
とても素晴らしい作品です。
カレー沢先生の切り口で読むとまた、一味違いますね!
ああ、なんだかカレー沢先生の部屋の中の方が断然見てみたい!と
ワクワクした気持ちになったのは、「わたし」だけじゃないはず!
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