5.0
尊い⭐
押しの役者が突然引退し、もう会えないと失意のどん底にいたら、勤務先の会社に突然上司として登場。そんなシチュエーションならいくらでもあるけど、主人公の性格がとにかくギャグ。自分を律しすぎるあまり挙動不審になって、逆に上司のハートを掴んでしまって。。
主人公があざとくなくて、とても好感が持てて応援したくなります。
続きがどうなるか、楽しみです!
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1359位 ?
押しの役者が突然引退し、もう会えないと失意のどん底にいたら、勤務先の会社に突然上司として登場。そんなシチュエーションならいくらでもあるけど、主人公の性格がとにかくギャグ。自分を律しすぎるあまり挙動不審になって、逆に上司のハートを掴んでしまって。。
主人公があざとくなくて、とても好感が持てて応援したくなります。
続きがどうなるか、楽しみです!
1929年生まれの少女マンガの巨匠、わたなべまさこ先生の描く1970~1980年代を舞台にした珠玉の「悪女シリーズ」。
悪女がテーマですが、普通の主婦が悪女に変化したり、悪女に魅入られてハマってしまう男や女、悪女にどん底へ落とされる話など、形態は様々です。
話は数話で読み切りなので、ポイントが余ったときなと読みやすいかと思います。
次代が古すぎて、平成生まれにとっては不思議な生活ぶりに感じるかも。でも男と女の愛憎は次代を経ても変わらないとつくづく感じさせられます。
セクシーなシーンも多く、当時は少女向けというよりは、大人の女性向けに描かれたストーリーだと思います。
当時は今より性におおらかな時代だったな、と懐かしく思える部分も見受けられ、楽しく読めました。
いつも友達のともちゃんに守って貰っていた様な瑠璃は、ある日コンビニのバイトで出会った反社的な年の離れた逆瀬川(のせがわ)に惹かれていることに気付く。
コメントを見ていると逆瀬川の魅力が分からないという人もいるが、年の離れた女性と多く付き合ってきたという逆瀬川の魅力は、とても良く分かる。
終始瑠璃を「瑠璃さん」と呼ぶ。
おまえや、呼び捨てではない。ちゃんと敬意を払っている。
そして、友達のともちゃん。彼女も実はすごく良い子だ。ただの正義感を振りかざした脇役ではない。
瑠璃も家族やともちゃんの愛情をちゃんと理解して感謝している。でも、抗えないのが自分の気持ちで、ひしひしと表情から伝わってくる。
本当に文学的で、深みのある作品でした。
最後の瑠璃の表情が全てを表していますね。
なぜエリートヤンキーなのか。
だいぶ読んでから謎が解けました。
最強(笑)
無料しか読んでいませんが、頭を使わず気楽に読めます。女子はなかなかこういうマンガを読む機会がないので、珍しく楽しく読めました。
他のコミックの広告から来ました。
絵は余りうまくないし、ありがちなストーリーだと思ったけれど、不思議と魅せる作家さんだと思いました。
話数もちょうど良く、一気に読んでしまいました。
途中止まってしまいましたが、ようやく配信再開!後半の追い上げは素晴らしく最後まで一気にでした。
最後はとてもスケールが大きく、でも大風呂敷を広げたままアレ?と言うことにもならず、ちゃんと納得できる終わり方で善かったです。
23がどんどん愛しくなり、フミキの成長ぶりに目を見張ります。
ハードなシーンも多いですが、途中可愛い番外編的なミニ漫画があり、絵が可愛くて癒されます。
おすすめ!
この手の話しはアンハッピーな事が多いけど、後味が良くて良かった。
主人公の最後の姿はなんだか微笑ましかった。
1話目の「死人の記」は田村先生の作品。
ホラーというカテゴリで死人が描かれていますが、恐ろしかったり気持ち悪かったりと言うことはありませんでしたので、苦手な方は安心してください。
田村先生らしい、独特の世界観で人間の本能や本質に上手に触れています。
後編はほんのりサスペンス要素もあり、短いながらよく纏まっていると感心しました。
こういった短編やアンソロジーなどは、気になる作家だけ読みたい!という事が叶わないのが少し残念です。タイトルなどに作家名をつけて欲しい!なので★4つです。
好き嫌いはかなり別れると思います。楳図ファンの方などは好きかもしれません。
絵が相当古めで、そこがまたおどろおどろしさがあって良いと思います。
ついつい引き込まれる系で
好みに合わなければ読むのを止めれるのも良いと思います。
他の方が言うように絵はドヘタですが、面白かった。絵に味があります。彼のお母さんとのくだりが特に良かった。もっと読みたいと思いました。
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推しが上司になりまして