とうきょう便利屋24時。
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あらすじ
“普通のOL”を続けることに嫌気がさした水木 遊(みずき ゆう)28歳。転職も立て続けに失敗した結果、なんでも屋(便利屋)でアルバイト生活をすることになった。なかなか経験することのないであろう様々な依頼を受け、なんとかこなしてきたが、ある日、元カノと復縁するために恋人のフリをしてほしいと依頼をしてきた男性がやってくる。車で向かった先に待ち受けていたものとは――!?
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みんなのレビュー
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おもしろかった
最初は「なんとまぁ、下手くそな絵じゃ」と思ったけど、読み進めよったら続きが気になって、数年前退会してたのに再登録して2話目を購入。
2話目も抜群の面白さじゃった。
この人の漫画はまるで絵本のよう。1コマ1コマに登場人物たちの喜怒哀楽が散りばめてあって、隅々まで読むのが楽しい。
そして、この人の漫画の最大の特徴である、独特の疾走感と色づかいは、他の漫画にはない唯一無二のもので、新しいサブカルジャンルの幕開けだと感じる。
そのうちハイブランドからお声がかかりそうだのう。また大盛のぞみの世界を見てみたいと思っておるからこれからも描き続けてな。by 山奥のアッコちゃん- 104
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5.0
インスタも必見
おしゃれインスタに突如現れた怪物。
岡田あーみん世代にはお父さんは心配性のドライブ感を感じる。
インスタでは実話というところで興味をひいていた部分を創作ではどうなって行くのか?
まだまだこれからな漫画家さんです。応援の意味で二話購入しました。
こんな人が地球に増えたら地球はもっと良くなりますね。(ならんか!)
不思議なワールドワイド感ある方です。by 猫のビビ- 74
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5.0
骨太のギャグ
大盛のぞみさんの作品を初めて見たのはInstagramでした。
きわどい、えぐいと言われそうな、女子刑務所や風俗店勤務での出来事を、日常生活として淡々と描いていて衝撃的でした。
人間的でおおらかな作風で、きれい事では済まない辛さも、まるで農村での生活のように牧歌的に表現されていました。
こちらの作品も同じく、題材はInstagramの作品よりマイルドではあるものの、一般人には充分衝撃的な仕事を淡々と語り、ものすごーく面白い話にまで料理されています。
正に骨太のギャグと言う言葉がぴったりでした。
読むと面白いだけでなく、社会勉強をした気持ちにもなれる素晴らしい作品です!
作者のたくましさに脱帽するとともに、生きる勇気をもらえます!
凄まじい逆境でも、まったく悲壮感なく、料理の腕や才覚で乗り越えていく作者の人間力は圧巻です。by レモンケーキ好き- 35
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5.0
面白い。
日本昔ばなしを読んでるかのようなスッキリ感。
絵が個性的なので好みが分かれるかもしれないが私は好きだなー。
表紙で想像した以上に面白かった。
続きは出ないんですか?あるなら楽しみにしています。by ここここ子- 27
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5.0
のぞみ節炸裂!
ずーーっとインスタで見てました!下ネタ最高!ゲス人間の描写が最高!そして登場人物に対する愛情も伝わってきて、大盛マンガ大好きです♥️もちろん有料でも読みますよー❗
これからも、ジャンジャン描きまくって下さい!by キータサン- 18
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