3.0
なにこれ(笑)
名前に色の文字が入った登場人物達。
皆、そのカラーを日常生活で意識しまくりで、悪ふざけいっぱいだけど、思わずぷぷぷって笑ってしまいます。
色にまつわる名詞、地名、ことわざ、遺跡等、よくぞここまでと言うくらい出てくるので、実は結構書くのが大変な作品だったのでは?何て、考えてしまいました(笑)
途中まで読みましたが、続きは気が向いたら読みます。
-
2
1388位 ?
名前に色の文字が入った登場人物達。
皆、そのカラーを日常生活で意識しまくりで、悪ふざけいっぱいだけど、思わずぷぷぷって笑ってしまいます。
色にまつわる名詞、地名、ことわざ、遺跡等、よくぞここまでと言うくらい出てくるので、実は結構書くのが大変な作品だったのでは?何て、考えてしまいました(笑)
途中まで読みましたが、続きは気が向いたら読みます。
「ぼく理由シリーズ」は、全て読みきりで、どのお話も愛に溢れてる気がします。
20年以上前に読んだシリーズを、また再読できて、嬉しいです(๑>◡<๑)
骨太な長編を得意とする田村先生の作品の中で、入りやすいお話ばかりかと思います。おすすめです。
この作家さんの作品の中で、一番読みやすかったです。
明智vs黒蜥蜴をオマージュしたような雰囲気が、東村先生のタッチで書かれていて面白いです。
全部読んでしまいました。
続きが楽しみです!
少し風変わりな少女あきら。
17才の彼女が恋したのはファミレスの冴えない45才の店長。
現代の話なのに、たぶん40年前に発表されていても、じわじわ人気が出るような気がします。
季節感や、情緒のある風景が効果的に描かれていて、とても癒されます。
読んでいて、雨の匂いを感じるような気がします。
そんな作品です。
ちなみに、あきらの足が、とても美しいです( 〃▽〃)
山で恋人を亡くした女と、山岳ガイドのストーリー。甲子園を目指す、野球少年の男同士の友情のストーリー。祖父に引き取られ、合気道を学んだ女性のストーリー。
短いのに、とても良くまとまっていて、満足感この上ないのは、作者の力量があるから、なのでしょうね。
ストーリーの素晴らしさだけでなく、絵も上手いし。毎回、感心させられます。
しかも!なんと、一条ゆかり先生の「こいきなやつら」の、もんでん先生流番外編が!!
しかも、一条ゆかりファンで、「5愛のルール」も勿論知っているし、お気に入りの私からすると、たまらないあとがき的ストーリーも。
もんでん先生も一条ゆかりファンだったのですね!と、さらにもんでんファンになってしまいました❤️
アイスエイジの番外編まで読めて。
充実の内容に、満足度200%でした。
主人公はshopping命!のふうちゃんですが、学生の頃からの女の友情を軸に、話が進んでいきます。
買い物依存症で、貯金ゼロっぽいのに、ついついお買い物しちゃうのですが、言い訳が、なんとも共感しちゃいます。。。
みんな性格も生き方も様々ですが、友達を大事に思って、尊重して生きている姿が、とても素敵です。
困ったちゃんなのに、なぜか愛されるふうちゃん。
嫌味にならないのは、腐女子だから?
楽しくて、元気になれるお話でした。
最後まで中だるみもなく、良くまとまっていて、読了後も満足感か得られました。
おすすめですよ♪
尾崎先生のダメ恋は、本当に素晴らしい。「ブサメン有罪、イケメン無罪。」
いやはや、為になります(о´∀`о)
いつか、実践で身勝手な男に使いたいです。
男の子と女の子の温度差を書くのもうまいなぁって、いつも感心しちゃいます。
面白かったので☆5つです!
怖いけど、赤よりは少しましかな?
霊現象って、ある人のところにはあつまるし、ない人のところには全然ないですよね。
独り暮らしのひとは、読むことをおすすめしません。
ストーリーも絵も怖いもん。。。
試し読みから、一気に読んでしまいました。
課金しまくりだけど後悔は無いです!
めちゃコミックで、一番ハマって一番読み返してるかも?!
主人公のキョーコも、敦賀さんも、凄く好き!
二人とも過去に深い傷を抱えているけれど、乗り越えていく成長していきます。
個人的に、カイン×セツの黒の息吹のところが、ものすごくコーフン!!(笑)
何度も読み返してます。
セツがセクシー過ぎ!
敦賀さんが、あんなことやこんなことを!
たまりません!
超!おすすめです。
ためし読みから入りました。
カンナさん、正直友達にいたら、面倒くさそうな、ガサツそうな人(笑)
でも、根底は愛情深くて暖かい、誠実でまっすぐな人。
ツラいことも楽しいことも、たくらん降りかかってくるし、家事も手抜きだらけだけど、実際多かれ少なかれ、こういう事は良くあるんじゃないかな?
息子のレオン君も、完璧な良い子に見えて、子供だから色々ストレスなんかも感じて色々あったり。。。
読み進めるほど、働きながら育児をする女性のタフさ、タフにならざるを得ない社会の難しさを感じます。
でも、明るく、笑いあり、涙ありながら、強く生き抜くカンナさんは、皆に支えられたり、回りの人を助け、強く生きていきます。
魅力的なカンナさんに、エールを贈りたくなる、素敵なお話でした。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
イロメン ―十人十色―