5.0
曽祢先生の作品が好きで読みましたが、今回の表題作もテイストが違って良かったです。姨捨山制度の復活は100%ないとは思いますが、考えさせられます。
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1351位 ?
曽祢先生の作品が好きで読みましたが、今回の表題作もテイストが違って良かったです。姨捨山制度の復活は100%ないとは思いますが、考えさせられます。
さすが曽祢先生!はずれないです。表題作はスティーブン・キングが映画化しそうな話ですね。これからも楽しみにしています。
不動産は、一生をかけた買い物だがきちんと勉強してから購入する人は少ないような気がする。騙されて当然。
まだ途中ですが、大震災はこういったサスペンスの舞台にはうってつけなんでしょうが、まだ作品にするには時が足りないような。。。
私はりんこさんより年下ですが昭和生まれなので、懐かしさに思わずうなずきながら読んでしまいました。やっぱり戦後の昭和はいい時代でした。
とても面白い設定だな、と思って読み始めましたが、つらい環境で育ったマルちゃんがハッピーエンドを迎えて良かったです。
実話をマンガ化して伝える手法は素晴らしいと思いますが、この作品は何を得たらいいのか、という内容でした。
あまりに評価が低くてどんな感じか気になって読んでみましたが、やっぱり私もよく分かりませんでした。。。
魂が蝶になるなんて、とても美しい描写ですね。しかもその蝶に故人のデータがインプットされていて、映像として会話できるなんて。続きが楽しみです。
壮大な設定すぎて、最初の文字だけの説明では理解があまりできず(読み手によるんでしょうが)、話に入り込めなかった。
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曽祢まさこ傑作集 おむかえがくるよ