5.0
十人十色
なんだとても 懐かしくて 新鮮で(笑)
恋愛感情って こんな感じだったのかなぁ~なんて(笑)
ようは 忘れてる(笑)
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なんだとても 懐かしくて 新鮮で(笑)
恋愛感情って こんな感じだったのかなぁ~なんて(笑)
ようは 忘れてる(笑)
自分達の子供が 生まれながらに能力が低いからと 他の兄弟姉妹達と 歴然な差をつける親って…
子供は 親のステイタスを満たす道具ではない。
愛情を注いで大きくなる奇跡の器。
人間は 甚だ身勝手な生き物だと 再認識させられる。
読んでいて その身勝手さに 同じ人として心苦しくなる描写も…
困った時の神頼み とはいうけれど
神様でも やらかすタイプのそそっかしいのもいるんだなぁ~と。
あのスタートは ないなぁ~ww
リン よく納得?したもんだと思った。
いや…納得はしてないかwww
医師と関わる職種での病院勤務経験があり その患者からは見えない裏側を知る者にとっては 結構リアルに切り込んだ作品のように感じている。
実際に 医師免許を剥奪すべき二階堂のようなクソッたれな医師も少なからず存在するから…
人生 やり直しがきくなら 同じ職種にはつきたくないかな、ワタシはw
自然界における弱肉強食のピラミッド。
その頂点に立つのは 人間ではないと思う。人間の英知とは 確かに高度な文明を生み出したかもしれないが 使い方を誤れば 狂った世界を生み出す元となる。
そんな人間の英知を 両極端な表現で表した作品。
君臨ではなく 必要なのは 共存共栄の考え方。共に より良くなるように 各々の特性を活かして 共に 生きる。
主人公は 魔力があっても この異世界の森では 到底1人では生きられなかっただろう。森の異種族の王達や 物言わぬゴーレム達と 心を手探りで通わせあって 少しずつ築き上げていく日々。
助け合う姿をほのぼのとした描写で 他者への敬愛の大切さを伝えている。一話毎に 笑いがあり 押し付けがましくなく考えさせられる 。
次話が楽しみになる作品。
歳を重ねれば重ねるだけ 過去という時間の括りは長くなる。
でも積み重ねてきた時間の長さと、経験値は必ずしも正比例はしないものでw
心を閉ざした時間がある人にとって、その閉ざした時間が長ければ、その間の経験値の伸び代は、そうでなかった場合と比べてかなり少なく、歪な成長となるだろうな…と。
誰しもに、心を閉ざしてしまう出来事は起こり得るもので。
人の心が読める能力ってのを説明する?描写に、こんな突拍子もないストーリー性にも乏しいお子ちゃま劇場みたいなシーンばかりだとwww
木絵さんが想像してるシーンは飛ばしがちに読み進めていることに気付く今日この頃w
まだ読み出しの序盤だけど…
運命の人って括り どーなん?って真っ先に感じたw
あまりにもベタだなぁ…ってw
こんな風に括りたがる?タイプって、若さ故なのか、それとも頭の中がお花畑なんだろーなぁ…ってw
恋愛まっ只中なうちになんかじゃ、運命の人だかなんだか決めつけられないでしょ~にwと
どんな話の展開になるのか、読んでみよう
飽きなければw
読んでいて、わかりすぎるくらいに岩ちゃんの気持ちがわかる。
小学校時代の同級生と結婚してるからw
お互いにガタがきだした年齢になっても、瞬間的に、幼いあの頃の○○君の屈託のない表情を見せてくれる?のは、ある意味、子供の頃を知っているから感じられる特権のようにも思うw
いい意味でも悪い意味でも純真無垢な未発達な段階の姿を知っているから、努力で積み重ねてきた跡もわかるわけで…
目の前の相手が一瞬でランドセル背負ってる姿に変わるって描写も、感覚的にすごくよくわかるw
読んでいて、岩ちゃんと一緒にタイムトラベルしている自分に気付いて笑えてきてしまうw
ハッピーエンドになればいいのになぁ~
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私たちが恋する理由