おもしろい程の…『違和感』
ゴブリンも ハーピーも 人語を話すわ、
いきなり、意志疎通可能だわ、
片腕 不意に斬り落とされて 悲鳴をあげるわけでもなく、普通~に会話してるわ…
うん…ここまで 想定外に描かれると この作者さんの『味』になるのかも(笑)
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おもしろい程の…『違和感』
ゴブリンも ハーピーも 人語を話すわ、
いきなり、意志疎通可能だわ、
片腕 不意に斬り落とされて 悲鳴をあげるわけでもなく、普通~に会話してるわ…
うん…ここまで 想定外に描かれると この作者さんの『味』になるのかも(笑)
パーキンソン病 疑い診断から、多系統萎縮症(MSA) 確定 診断へ…
母も この作品の通りの経過で…
Dr.の診断というものは その人の医学知識がベースであっても、経験則による総合的な判断からなる。 データベースは、その人の経験に左右される。
おかしいと感じだしてから、ずっとパーキンソン病に対しての投薬がなされた。
徐々に進行し、検査を繰り返し、多系統萎縮症と診断が転じた。
トータル20数年『治療』の後。
もっと早くに、診断が確定されていたなら、苦しみは 少しは変わっていたのだろうか。
余命宣告では、半年と告げられて、その後2年余り…77歳で亡くなった。
イヤイヤイヤイヤ…(笑)
けいとさんは、少々 風変わりなタイプだとは感じる
(所謂『一般的な女性』という多数決枠では、少数派という意味で)
が、一緒に 食事が出来るか否か と尋ねられたら 全く 支障はない。
無粋な 尺度の押し付けが ないからだ。
でも、この男は 同席したくない(笑)
ましてや 結婚相手に位置付けるなど あり得ない。
この男は、あの親に育てられたわけで…
ベースは あれなんだから(笑)
また、3人の公妃様の中でも、ポリアナとは対極に位置するようなタイプと お友達に…かぁ。
この手のタイプ、転び方で メンタルヘルス泥沼化しそう。
ポリアナは、真っ直ぐな分、レベッカ妃の方が (笑)
陛下の御子を 御懐妊すれば あ~だこ~だ考えずに 済まないか? と。
アイノ卿から、妾に迎えればいい と言われたくらいなんだし。
心は こっち向いてるんだし。
皆シンプルに 素直になりゃ いいんじゃない?
でなきゃ 永遠に 老害達の思う壺だよね、みんな。
夫婦
狐と狸の化かし合い。
各々の本音をどこまで 上手く隠しつつ、
相手に向き合っている[ふり]に徹して、
どこまで 相手を心地よく掌で転がしながら
どこまで自分の居心地のよい 家庭を営めるか…
他者との関り合いとは 全て
そういうことなんだろうな…
そんな判りきったことを ふと 思い出させる作品。
人の一生というのは、その人其々の[価値]がある。
その其々の価値を測る[物差し]は、一人一人違う。全く同じ尺度をもっていることはないのだと思っていれば、人間関係は 拗れることもないのだろう。
その[目に見えない]物差しというのが、[価値観]。
レビー卿の 父親として抱く娘への想いは、レビー卿の物差しがあってこその想い。
生死をかけた戦場を共に生き抜いて来た同志であるからこそ、若く前途あるポリアナ卿を大切に感じ、 現実に戻った時に レビー卿の親心からの願いが重なったのだろう。
ポリアナ卿は、若く女性ではあるけれど、懐が深いなぁ…と感じる。
実の父親から 死すら望まれて、女であることが枷にしかならない世界に送られたポリアナ卿の背負った経緯を 一言も語らず、真摯に 今の想いのみを丁寧に伝える。
凌辱か、死か… その壮絶なポリアナ卿の経緯を知るレビー卿だからこそ 汲み取れる言葉なのだろうな とも感じた。
[無駄になる知識などない]という考えを持って、例え苦しくても[今]と向き合うこと。
その積み重ねなのだろうな…人生って。
ポリアナの気持ちの変化が よく解る。
親子の情の整理というのは、答えを出すまでにかかる時間は 人其々で…。
経験者にしか 解らないと感じる。
散々 都合のいい時だけ利用され、疲れ果てて距離を置こうとした時に、脅しのような[圧]をかけられた上に、関係を一方的に理不尽に断たれて以来、20年余り。
育ての親と、実父母の死で、ようやく解放感を感じられた私。
自分が 心地好く自信の旅路を進んでいく為に 不要な過去は 連れていかないでいいと。
誰に言われるまでもなく、自身の気付きで選別することが 大切だと。
[リュウの為を思って]じゃないな~
お為ごかしの マウンティングとりたいだけ(笑)
性格よろしくないね ティアって
幼馴染相手にまで お山の大将でいたがるヤツってことを、本人が気付いていないという(笑)
この作品は、地位の違いだけでなく、男女の心身の在り方の違いが 絡む。
この分、そのキャラクターの人間性の度量の大きさ、深さというのが より浮き彫りになるような。
この2回は、とてもその辺りが顕著に表現された記念すべき回だと。
白龍公爵ペンドラゴン
013話
白龍公爵ペンドラゴン(13)