3.0
酷い母親もいたもんだ。
そうか、少なからず自分の娘を愛しているつもりでも、
無意識のうちに娘の心を支配して壊してしまう母親っているんだね。
多かれ少なかれ、誰にでもそういう部分はあると思うけど、
この作品に出てくる母親は、さすがに群を抜いてエゲツないですね。
なんとか出来ないものなのかなぁ?
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340位 ?
酷い母親もいたもんだ。
そうか、少なからず自分の娘を愛しているつもりでも、
無意識のうちに娘の心を支配して壊してしまう母親っているんだね。
多かれ少なかれ、誰にでもそういう部分はあると思うけど、
この作品に出てくる母親は、さすがに群を抜いてエゲツないですね。
なんとか出来ないものなのかなぁ?
デブスって何?
デブでブスっていう意味なの?
うーん、そういう言葉はなるべく使わない方がいいと思う。
不愉快だし、言葉にしたら自分自身が不幸になるような気がする。
言霊ってあるでしょう?
デブスとか、そういう人を侮蔑する汚い言葉ばかり喋っていたら、
余計に汚い人間になってしまうよ。
もっと綺麗な言葉を使おうよ。綺麗になりたいなら。
人の外見を貶すような内容の作品は、読みたくないです。
んー、明日は我が身ですね。
今の世の中、うつ病などで、心を壊してしまう人が実に多い。
どうしたらいいんだろう・・・。
今の自分に思いつく解決策は、
やはり困ったことができたら、すぐに公的機関に相談してほしいってこと。
自分たちだけで抱え込まないで、助けを求めてください。
早まった行動はしないでほしい。
きっと誰かが助けてくれるはずだと信じてます!
このような障害をお持ちの人は、
一般社会で生きていくのは、なかなか苦労するものだなぁと思いました。
やはり在宅ワークね。
沖田さんのように漫画家や文筆業が、向いていると改めて実感します。
失敗しても、気にしない気にしない。
あまりクヨクヨ気にせず、気楽に生きましょう!
発達障害を持って生きる人の日常が
面白おかしく描かれているので、とても理解しやすいです。
でも実際、面と向かって発達障害の人を相手に会話する時は、
緊張してしまうかも知れませんが。
世の中の皆んなが生きやすい社会になることを、心から祈っています。
この事件、少し覚えています。
本当に腹が立つ!
ムカムカしてやりきれない、通り魔犯行。
なぜ?
なぜ、一生懸命真面目に働いている、善良な人が
こんな理不尽な目に遭わされるのか。
怒りで気が狂いそうになります。
クソ犯人たちめ、無間地獄に堕ちろ!
佐々木倫子先生の作品は好きなんですけど、
やはり動物モノが一番いいなぁ〜。
緊急事態の多いマスコミ報道系の作品には、いまいち
手が出ないといった感じですね。
可愛い面白い、動物たちの珍事件など、
また描いてほしいなー、と思います。
第二話「負の連鎖」を読みました。
まるいぴよこ先生の作品は、ためになる内容ばかりで、とても勉強になります。
心身共に健康なのに生活保護を受けるか・・・。
明らかに不正受給ですね。
主人公の母親のやることなすことが、
これが現実に存在するのか!?と疑いたくなるようなことなので、
非常にショックを受けています。
最終的に主人公のたどり着いた結論は、
我が子を大学に進学させること。
貧困の連鎖から脱却するためには、
やはり大学ですか・・・。
まあ、一般教養も身に付くし、
そういった意味では就職に強いのでしょうね。
なんとか生活保護の連鎖から抜け出してほしいです。
なんだろう?
愛し合って結婚して、
お互いに協力し合って生活を運営していく。
夫婦というのはビジネスパートナーだと、個人的には思ってるんだけど。
恋愛結婚の限界を垣間見た気がします。
夫婦共にフルタイム正社員勤務なのに、
家事育児は女の仕事。女がするもの。
「男子厨房に入るべからず」、ですか?
まだまだ昭和の封建的な価値観が残っているんでしょうか。
片岡孝夫かと思ったら、かたおかみさおですか。(笑)
こういうネチネチしたストーリーは、どうも虫唾が走るんですよ。
ぶりっ子OLが得した、いい思いしてるだだの、
そんなの長い人生では通用しないですね。
目先の利益だけに振り回されないで、長いスパンで物事を見ていればいいんです。
自分のしたことは、いつか自分に返ってくる。
これが真理だと思います。
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ママの娘で辛かった~お願い離れて、少しだけ。~