島村速雄さんの投稿一覧

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  1. 評価:5.000 5.0

    わーい

    待ってました。

    久しぶりに読めて嬉しいな。やっぱり面白い。

    なんとも言えないペンのタッチ、色付け、表情。

    ゲラゲラ笑いながら読んでます。

    宿題代行か〜、なんか複雑だなぁ。

    • 2
  2. 評価:4.000 4.0

    大変でしたね

    作者さん、小さい頃から病気のお母さんの世話を
    頑張ってきたんだね。

    よく頑張ったね。偉いよ。本当にお疲れ様でした。

    無料のところしか読んでないけど、

    お母さんが2回離婚したくらいで、親子の縁を切ろうとする祖父母は冷たいなー
    と思った。

    恥や世間体よりも、自分の娘の方が大事だと思うんだけどな。

    お母さん、これは脳の病気だね。
    体が動かなくなるの。

    本当は死にたくないんだけど、病気が苦し過ぎて、苦痛から逃れようとして
    死を選ぶしかない
    と追い詰められる。

    でも作者さんが、楽観的な性格で良かった。
    お母さんも救われてると思うよ。

    • 3
  3. 評価:3.000 3.0

    難しい

    そうだなぁ、
    昔は「寿退社」という言葉がよく使われて・・・

    女性は結婚したら、一旦家庭に入って子育てに専念するというライフスタイルが
    多かったんだけど。

    もちろん例外もあって公務員や専門職の女性は産休育休とるケースもあるけど。

    今の時代は、
    女性も結婚するまではバリバリ働く人が増えてきてるし、
    ねー、難しい。

    ただ、子供の立場から考えてみると、

    小学校に入るまでは、家にお母さんが居てほしいだろう。

    自分の母親は、元々在宅で洋裁師の仕事をしていた。

    だから小さい頃、家に母が居てくれるのが嬉しかったです。
    家でずっとラジオかけてミシンでガタガタ仕事してたなぁ〜。(笑)
    もう鬼籍に入ったけどね。


    これからの世の中、母親になった人が在宅で子供も世話をしながら、
    仕事ができる環境になっていってほしい!

    子供のためにも、世の中のためにも。

    妊娠出産した女性は、自宅を職場にできるような環境で働けるよう
    政府に動いてほしいです。

    これしか解決方法が、う〜んと、浮かばない。(~_~;)

    • 0
  4. 評価:2.000 2.0

    ホンマにおるのん?

    こんなオカン、ホンマにおるのん?

    と思ってしまいました。

    でも、もしかしたら居るのかもしれない。ゾッとします。

    やっぱりオカンの頭おかしいよ、絶対。

    ちょっと病院行って先生に診てもらって〜。

    あ、もちろん女医さんにね。

    このオカンは男と見れば、見境なく誰でも誘惑しそうだー。

    • 0
  5. 評価:2.000 2.0

    サバサバ〜

    サバサバの意味が分からない。

    無神経に人の傷つくことをズケズケ言うのがサバサバという意味?

    それは殺生だなぁ。

    人に対しては、もっと思いやりの心を持って接してほしい。

    一見男っぽい雰囲気の女性の方が、むしろ陰湿でネチネチしているのかなぁ。

    • 0
  6. 評価:3.000 3.0

    悲しい

    いったい何のための結婚なのだろう。

    ああ、虚しい。

    こうなることが分かっていたならば、ずっと独身でいた方が楽だった。

    何のために結婚するんだろう?

    何の意味があるのだろう?

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    女版・高橋是清❗️

    無料のとこしか読んでないけど、

    主人公は、死の淵を彷徨ってたのかな?自○殺未遂?で。

    それまでは、自分の容姿や性格を否定してしまって、苦しんでたんだね。

    一命を取り留めた後、

    彼女の人格が変わったんですけど、


    それが、救国の宰相・高橋是清にそっくりになっちゃったーーー😆

    是清先生の考え方、大好きです。

    彼は常に「自分は運が良い!」と思い込んで生きているんですね。

    アメリカで奴○隷にされたり、詐欺に遭ってホームレスになって

    一時は女のところへ転がり込んでヒモになったりした。しかし持ち前の愛嬌で、

    どんなに窮地に陥っても、地獄に突き落とされても、

    いつも「自分は運が良い。運が良い、大丈夫!」と思い込むことで

    ピンチを切り抜けてきた人。

    いつも笑顔を絶やさず、丸々ふっくらした容貌は、

    周囲から「ダルマさん」と呼ばれ、親しまれ愛されてきた人でした。

    この人の生き方を見習いたいなー!と思ってます。


    生き返った主人公は、高橋是清の考え方そのもの!

    容姿なんか気にしなくても、気持ちの持ちようで、いかようにもなる。


    常に自分は恵まれていると考え、周囲に感謝の言葉を伝える。

    それが自分も周囲の人も幸せにするんですね。

    是清先生も最後は、2.26事件の凶弾に斃れるんだけど、

    こういう考え方は、とても尊敬しています。

    • 1
  8. 評価:2.000 2.0

    気晴らし食い

    嫌なことがあったら、思い出したら、

    美味いものを食ってストレス解消する!

    という感じの作品かな。

    あまり心に響きませんでした。

    • 0
  9. 評価:1.000 1.0

    都合が良い

    無料分しか読んでないけど、

    農業で働く男性の、都合の良い妄想作品だと思った。

    農家に嫁が来ないので、このようなファンタジーの世界から

    やって来た女騎士とやらで、欲求不満を

    晴らしているのだろう。

    • 0

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